>>110 いろは様
完璧な人が居たら羨ましいですよ〜…私もなりたいもん!
(不満のような羨望のような、それらが入り混じった表情を浮かべて口を尖らせる。)
>>111 空子さま
そんなの百も承知ですよー!
でも、絶対追い抜かしてみせます!
(ふんす、と得意げに胸を張る。そこには幾ばくかの自信と向上心が見て取れる)
>>109 蓮さま ( / 絡ませて頂きます…!)
あ、蓮先輩!こんにちは!
(いつも聞いている声に反応し、考えるより先に元気な声が出てしまう。)
まぁ完璧があるのなら
そこにたどり着いたら終わりだからないほうが
面白いよね、いくらいだって伸びるもん
(こくこくと頷きながら何気にいいことを言って
「ゴールはないもんだよね」と腕を組んで
考えるような仕草をして
>>114 陽葵
>>110 いろはさん
(いろはに軽く会釈)
どうも、先輩。
猫のマスコット、ですか……?
(顔には出していないが、内心ではとても嬉しそうに心を躍らせている)
…可愛いですね。でも、先輩がとったものなのに、俺が貰っちゃってもいいんでしょうか?
(とても期待しながらも、どこか遠慮した雰囲気を出している)
>>111 空子さん
よ、新村か。ちょっと委員会の仕事が長引いて。
(空子のいつも通りの態度の中から垣間見える遠慮した態度に、あまり自分に慣れてないのかな、と思ったが、気にせずに笑って答える)
>>114 陽葵さん
寿はいつも元気だなぁ。今日も楽しくやってるか?
(元気に挨拶してくる陽葵に、「可愛い後輩だな」と思わず笑みが零れる)
(/皆様、絡み感謝です!)
>>130 いちるくん本体様
( / 提出ありがとうございます! 選考結果発表まで今しばらくお待ちください〜!! )
あっははー、真夜ちゃんさいっこうだよ! じゃあわたしはお婆さん役かなー。
(失礼だとは分かりつつも、素直な後輩がかわいくてついつい笑ってしまい。あまり深く考えず、なんとなく乗っかってお婆さんのセリフを読み始め。)
>>112 真夜ちゃん
そ、それは分かってますよー。でも、実力は先輩方の方が圧倒的に上だしー。
(痛いところを突かれ、斜め上をむきながら慌ててみせ。あ、あはは……と乾いた笑みを浮かべたものの、数秒したらいつも通りのけろっとした顔に戻っており。)
なーんて、これも演技のうちですけどねー。どんな役でもドンと来い!ですよ。
>>113 いろは先輩
そりゃ、劇部員として当たり前じゃーん? いつまでたっても先輩の次でいいです、なんて言われたら空子先輩ガッカリだよー。
(後輩の眼差しを受け、口角を上げていつも通りの冗談混じりの口調で言葉を紡ぎ。期待してるよ、と少し余裕ぶって言ってみたり。)
>>114 陽葵ちゃん
さすがだねー、お疲れお疲れー。劇部員は、わたしと違って優秀な人が多いもんだ。
(なんとなく蓮との間に壁を感じつつも、いつも通りのノリで返し。わたしみたいなノリの人、迷惑じゃないかな……と少し考えるものの、それは表に出さずに歯を見せて笑ってみせ。)
>>116 蓮くん
うん、じゃあよろしく頼める? やっぱり練習は誰かとやるもんだよねー。
(相変わらず些細な動作が絵になるなあ……なんて感じつつ、頷いて言葉を返し。独り言のつもりで発した一言は、思いの外大きめの声になってしまい。)
>>118 結愛ちゃん
あっれー、慎くん。お疲れー。
(部室を覗いている後輩を見つけ歩み寄るものの、気付かれなかったので軽く肩を叩きつつ声をかけ。遅れたことについては何も言及せず、いつも通りのフランクな口調で。)
みんななら、向こうで練習してるよ? 荷物置いたら早く来なよ。
>>133 慎くん
理由がある遅刻ならみんな気にしないし、大丈夫でしょー。私は誰もいないし発声でもしようかなーって思ってたとこだけど。
(楽観的な性格を発動させ、それはいかがなものかと思うような言葉をさらっと吐き。問いかけにも動じることなく答えれば、一緒にどう?と一言。)
>>137 楸くん