>>88
ふふ、頼もしいわね……作ってくれるのかしら?なら改めて『騎士』の貴女に依頼させて頂くわね。
(改めて騎士達の優しさを再認識すると、思わずフフっと微笑みが溢れて。さらに自分の大好物を作ってくれると言われ嬉しくなり、『依頼』という形でお願いした)
>>89
……騎士達を信頼してるのは大いに結構だけれど、やりすぎないようにね?
(ほうっと生ぬるい溜め息を付いて、騎士達が仮に引っ掛かってしまった時の事を考えて軽く忠告をしておくと、彼の個性を潰すことが好ましい事でない事を理解して、敢えて強くは言葉を掛けずに)
>>94
いつか貴女もそんな恋が出来る日が来るかもね、
(読んでいた本をパタッと閉じると、)
いざその時が来たら応援させて頂くわね、澪さん。
(そのままババロアの方に手を伸ばし、涼し気な表情で黙々とババロアを匙で掬い口内に溶かし入れ、『まぁ、生真面目なこの子が好きになる人はきっと悪い人じゃないでしょうし』と安心すると)
>>93 メイ
もちろん、じゃあ準備してくるから15分後にトレーニングルーム集合でいい?
( いいの?と聞くメイに笑顔で答えて。練習着に着替えなくてはならないなと思い、提案して。中庭も考えたが、体術や戦術ならば転んだりしても汚れない方がいいだろうと考え )
>>95 美零様
う…そう、ですよね…
( 明らかに“面倒臭い”という顔をされれば、決まり悪そうにして。敬語を使いたいのは山々なのだが、主人に嫌な思いをさせているならば使わない方がいいのか…?などといろいろ考え、続けて下記 )
どうしても、と言うなら、敬語抜きます…
>>97 フアン様
( / いえいえ!、改善ありがとうございます☺ )
え、何でこんなところに糸が…?
( 廊下を横切るようにピン、と張られた糸の前でピタリと立ち止まり、糸を観察して。なにか脅威による罠ではないかと疑っているようで。切ってもいいものかどうか判断している様子で )
>>98 ココ様
そうですね…色々な本を読みますよ。
( なにを読むのかと問われれば、そういえばこれといって特定したジャンルはないなあと思い。「小説も読みますし、哲学書も読みますし…今日は医学書を読みに来ました」と続けて )
>>99 アース
洋食、いいね。アースの作るものなら何でもいいよ、
( アースのご飯は美味しいからなぁ、と思わず頬を緩めながら、積み上げていた本を棚に戻しつつ。一冊だけ手元に残し、他は全て戻し終わったところで、「厨房に向かおうか」と続けて )
>>100 ◆PbF6様
( / 参加希望ありがとうございます!、 後ほど空いている役職一覧を上げますので、そちらご覧になって希望役職をお願い致します〜 )
>>101 ハピネス様
ええ、そうですね
( 相手の言葉に軽く微笑み、好きな人かぁと考えながら。しかし、自分たちは一生をこの城で過ごす身である。恋をできたとしても、物資を運んできてくれる本部の人間、それと…騎士や力を持つ者しかいない。そんな日は来るのだろうかと思いながら )
>>98 ココさん
(純粋ダナー、と呑気に考えつつ、こっちダヨ、と仕掛けた場所に連れて行く。
扉前に着くとこの中ダヨ、開けてみテ?と中に入るように促す。
もちろん、扉を開けようと取手に触れると微弱な電気が流れるが)
>>99 アースさん
く、くふ…っ
(ネタばらしはしたのに、まだテンパっている相手を見て笑いをこらえる。
落ち着いて落ち着いテ、とまだ軽く笑いつつ
敵襲じゃないヨ、と言い聞かせるように言う)
>>101 ハピネスさん
分かってるヨ〜、あ、ハピネスも悪戯に引っかかってみナイ?
(へらっと笑いながら、どストレートに聞いてみて。
大丈夫、軽いカラ、と付け足し。まぁ7割ぐらい冗談だし、
断られたらそれはそれで強制はしない、と考えてはいる)
>>102 鎌倉さん
(その様子を遠目で確認しており。
流石騎士、簡単に引っかからないカ…なんて思い。
どうするのカナと観察している)
>>106【お疲れ様デス!】
【>>101 ハピネスさん】
もっちろん!赤の『騎士』として、全力で尽くしたいと思います!
(さっきの涙は嘘の様に、アースの目から消え、自信に満ち溢れた顔になっていた。…恐らく彼は騎士の意味を間違えているが…)
【>>102 澪さん】
ふふーん♪そう言われると作り甲斐があります!う〜ん…今日はハンバーグですかね?
(澪さんに褒められてウキウキした後、すぐに今日の晩御飯のメニューを提案する。)
あっはーい!今行きまーす!
(ちょっとの時間で、アースもレシピ本を本棚に戻すとすぐに澪さんの元に行った。)
【>>105 メイさん】
うん!くよくよしてたらお母様に芋虫にされちゃうからね〜命懸けで主人様を守んなきゃ!
(ちょっと昔の事を思いだし、母親の言葉を思い出す。自分に渇が入った反面、母親のスパルタ教育を思い出しアースは微かにブルッと身震いした。)
【>>107 フアンさん】
え…違うんですか…?ふぃー…じゃあ一体何だったんでしょう?
(敵襲じゃないと言われて少し落ち着いたが、ならばあの紐は何だ?という疑問になった。まさか目の前の主人が悪戯をしたなんて微塵も疑う気配も無い。)