>>130 澪
澪!ごめん、待った?
(いつもの髪型ではなくポニーテールにしてるメイは
時間がまだあるにも関わらずパタパタと走ってきて謝罪をして
>>133 アース
父に言われるがまま騎士のテスト受けたら
この立ち位置になったから驚きしかなかったわー
(父に言われたことを思いだしながらそう言って
「そもそもこの位置になるとは思わなかった」と述べて
【>>138 ハピネスさん】
ハピネス様!僕、ちょっとあっち行ってきます!
(そういうとアースは窓からひょいっと飛び降り、得意の運動神経で、屋根から屋根へ移動しとうとうアリエーズの前まで来て、下記。)
【>>138 アリエーズさん】
ねぇ!僕達のお城を燃やすのは止めてよ!うちのお母様呼んじゃうよ!
(小学生みたいに自分の母親を盾に城を燃やすのを止めろと訴える。)
【>>139 美零さん】
分かりました!じゃあ僕クッキー出しときます!
(アースはクッキーを出しながら、美零さんが紅茶を淹れる様をニコニコしながら見ていた。)
【>>142 メイさん】
へぇー!そうなんだー!僕はお母様とお婆様に習って騎士になったんだ〜初めは普通にお父様みたいに武術家になりたかったんだけどね〜。ハイヤー!
(名残惜しそうに騎士の紋章を見つめてから、アースはちょっとカンフーのポーズをする。)
【>>144 フアンさん】
ああ〜…これでフアン様の悪戯に掛かったのは6回目ですよ…
(アースはいつまでも学習出来ない自分を恨んだ。考えながら歩く癖をどうにかしなければどうにかなる気がする…)
そうですね〜…ホント、僕って良い人に囲まれてますから。
(呆れた声でそう言ったが、顔は嬉しそうに微笑んでいた。)
>>132 ハピネス様
でもまぁ、美零様でしたら…素敵な女性だとは思います、
( 少しだけ顔を赤らめながら言って。「いや、恋とか、そんなものではないですよ!」と慌ててかぶりを振って否定して。普段お仕えしている身としては、美零様の人格の良さは身に染みてわかるのだろう )
>>133 アース
もちろん、
( 相手の言葉に微笑んで答え、厨房に入り。藍色のエプロンを着けて念入りに手を洗い、「さ、何すればいいかな?」と続けて。 )
>>139 美零様
…なるべく、軽くしますね、
( ゆくゆくは、敬語を抜けたらいいなあなんて思いつつ早何年か。まあまずは、あまり堅苦しすぎないようにしなければと思い上記。美零の言葉につられ窓の外を眺め、風に揺られる木々と燦々と降り注ぐ太陽に目を細める。続けて下記 )
少しお散歩でもなされ……お散歩しますか?
>>141 ココ様
ぜひ、
( ココ様の言葉に嬉しそうに微笑んで。ファンタジーを読んでいないとは言っても、読みたくないわけではなく。むしろ小説は最近読んでいなかったので、心から嬉しそうに。 )
>>142 メイ
いや、全然。俺が早く来すぎた、
( 相手の言葉にぶんぶんと頭を振り苦笑して。軽くストレッチを続けた後、「何からやる?体力づくりでも、組手でも…なんでもいいけど、」と続けて。 )
>>144 フアン様
…えい、
( 懐から取り出した短刀でぷちりと紐を切り。数秒の間、何か起きないかと警戒したものの、何も起きる様子はなく。安全を確認した後、「もう、大丈夫そうです。悪戯、でしょうか…誰だ…?」と続けて。下手をしたら誰かが怪我していた可能性もあるので、静かに怒りをにじませながら犯人を想像して )