>>112 ハピネスさん
…ま、そういうなら聞かないケド
(気まぐれだと言うなら、別に気にすることもないと思い上記)
>>113 アースさん
ふふ〜、大成功!
(嬉しそうに上記を言い、頬を膨らます相手に
ごめんごめん、と軽く謝る。発狂するところだった、と言われると下記を言う)
まぁ、君が発狂しても
お仲間さんがきっと落ち着かせてくれるデショ
>>116 ココさん
んひひ、大成功〜
(嬉しそうに声をあげる。得意げに凄いデショ?と聞いてみては、微弱とはいえ
電気を悪戯に使ったわけだし…と一応ごめんネ?と謝って)
>>130 鎌倉さん
ん?ああ…
(何をするんだろう?と不思議に思いながら離れて。
まぁ、切るのが妥当だろう。にしても騎士達は意外と
僕の悪戯って気づかないナー、なんて呑気に考えていて)
気まぐれなんて良くある事じゃない?だって私貴女の事あんまり知らないもの……知らない人の事を詳しく知りたいと思うのは当然でしょう?
(フアンの云う事があまり分からないとでも言うかのように首を傾げる……一応フアンの事をタロットで占ってみたのだが、見た事もない絵柄が出てきて話にならない。)
【>>138 ハピネスさん】
ハピネス様!僕、ちょっとあっち行ってきます!
(そういうとアースは窓からひょいっと飛び降り、得意の運動神経で、屋根から屋根へ移動しとうとうアリエーズの前まで来て、下記。)
【>>138 アリエーズさん】
ねぇ!僕達のお城を燃やすのは止めてよ!うちのお母様呼んじゃうよ!
(小学生みたいに自分の母親を盾に城を燃やすのを止めろと訴える。)
【>>139 美零さん】
分かりました!じゃあ僕クッキー出しときます!
(アースはクッキーを出しながら、美零さんが紅茶を淹れる様をニコニコしながら見ていた。)
【>>142 メイさん】
へぇー!そうなんだー!僕はお母様とお婆様に習って騎士になったんだ〜初めは普通にお父様みたいに武術家になりたかったんだけどね〜。ハイヤー!
(名残惜しそうに騎士の紋章を見つめてから、アースはちょっとカンフーのポーズをする。)
【>>144 フアンさん】
ああ〜…これでフアン様の悪戯に掛かったのは6回目ですよ…
(アースはいつまでも学習出来ない自分を恨んだ。考えながら歩く癖をどうにかしなければどうにかなる気がする…)
そうですね〜…ホント、僕って良い人に囲まれてますから。
(呆れた声でそう言ったが、顔は嬉しそうに微笑んでいた。)
>>132 ハピネス様
でもまぁ、美零様でしたら…素敵な女性だとは思います、
( 少しだけ顔を赤らめながら言って。「いや、恋とか、そんなものではないですよ!」と慌ててかぶりを振って否定して。普段お仕えしている身としては、美零様の人格の良さは身に染みてわかるのだろう )
>>133 アース
もちろん、
( 相手の言葉に微笑んで答え、厨房に入り。藍色のエプロンを着けて念入りに手を洗い、「さ、何すればいいかな?」と続けて。 )
>>139 美零様
…なるべく、軽くしますね、
( ゆくゆくは、敬語を抜けたらいいなあなんて思いつつ早何年か。まあまずは、あまり堅苦しすぎないようにしなければと思い上記。美零の言葉につられ窓の外を眺め、風に揺られる木々と燦々と降り注ぐ太陽に目を細める。続けて下記 )
少しお散歩でもなされ……お散歩しますか?
>>141 ココ様
ぜひ、
( ココ様の言葉に嬉しそうに微笑んで。ファンタジーを読んでいないとは言っても、読みたくないわけではなく。むしろ小説は最近読んでいなかったので、心から嬉しそうに。 )
>>142 メイ
いや、全然。俺が早く来すぎた、
( 相手の言葉にぶんぶんと頭を振り苦笑して。軽くストレッチを続けた後、「何からやる?体力づくりでも、組手でも…なんでもいいけど、」と続けて。 )
>>144 フアン様
…えい、
( 懐から取り出した短刀でぷちりと紐を切り。数秒の間、何か起きないかと警戒したものの、何も起きる様子はなく。安全を確認した後、「もう、大丈夫そうです。悪戯、でしょうか…誰だ…?」と続けて。下手をしたら誰かが怪我していた可能性もあるので、静かに怒りをにじませながら犯人を想像して )