…何か言いたいことでも?
( 訝しげに目を細めながら )
>>213 アレイスター
( 軽いジョークのつもりで放った言葉に反応されたことと、かなり遠くから発言したのに気付かれたこと両方に恐れ戦き。『この子、聴覚強化能力でも持ってるの?』なんて漠然と考えながら )
あー、いや。昔から正義の味方に憧れたタチなんだよね。
>>214 海流ちゃん
( どうしてちょっと驚かれたのだろうか。一瞬きょとんと不思議そうに揺らいだ瞳も、楽観視に消え去る。ふわりと嬉しそうに笑いながら、歩み寄っていく )
正義の味方…良いですね、今はそのものですからね?
>>216 茜さん
( / 落ちますね… )
「どうしたも何も無い……。知っているのか?
あの『女神の秘宝』についてッ!!」
(剣幕が鋭くなり、周囲に緊張と電撃が走る。)
>>217
「何があると聞かれたならば……そうだな。
『貴様が成すべき使命』と言うべきか、
『貴様に眠る真実』と言うべきかな……?」
(再び不気味に笑いを浮かべながら見据える。)
>>218
「そうか、クヒヒヒヒ……良いだろう。
なら少し、力を貸してほしいんだ。
ありったけの電力を、この場所に集めろ……!」
(バッと左手を払いながら、最初の命令を下す。)