ん、おつかれサマ!
( 振り向いた先に立っていた黄色クン。肩に手を置かれて笑みを見せた意味が分からなくて、きょとんとするもあたしらしくにっこりスマイル返し。真っ先に出た労りの言葉にまたまたおつかれ返し。それから心配するような言葉と共に言われた痛みの原因に、ああ!と思わず声をあげる。なぁんだ、そこで怪我しちゃったのかあ。なんて他人事のように思いつつ、大丈夫だと示すように両手でビシッとピースピース )
アハ、あんなのだぁいじょーぶ! ひなチャンがそんな事でへこたれちゃうワケ無いじゃんッ
>>41 ナナ
え〜〜けち…今食べたって後で食べたって一緒だよう、
( べちりと言葉のガードで動きを止められちゃえば、子供のようにぷうと頬膨らませ。出来たての方が美味しいと思うんだけどなあ、つまりつまみ食い最高ッてことなのに。なんてひなチャン理論を展開させて行きつつも、すぐに飽きればまあいいやと相手の数歩先へ。にひ、と悪戯な笑みを浮かべると、最年少ながらのわがままをほんのり乗せてぺろり )
ひなチャン、あやかのクッキーならぜーんぶ食べられちゃいそうだなあッ
>>42 あやか
( / ひゃ〜ッ茶色サンだ♡ 選定お疲れ様でした、絡みまでありがとうございます〜;; どうぞ宜しくお願い致します…! )
…あッそっかあ! あたし腰打っちゃってたのか、よく分かったねえ、すッごーい!
( 相棒のように背中を預けていた彼女を見つめると、怒ったように目が細められる。アレレ、ろんど、またむすっとチャンだ。 いつも笑顔でいてほしいのに、なんて思いは届かない様子。指さされた方を見、ちょろっと動いて腰に痛みが走ることを確認すればきらりんと目を輝かせ。ぱったぱた走って抱きつく勢いで相手の目の前まで行けば、すごいすごいと連呼。なんだか魔法使いにまで考えちゃってそう、 )
>>45 ろんどッ !
( / 元気ハツラツ乙女チャンだ〜〜♡ 絡み失礼致します〜〜! )
アレッまりんだ! ここで何してたの、?
( くるりんくるくる〜。つまらない買い物も自分なりのアレンジを入れちゃえば楽しい時間に大変身。思うがままにるんるんと歩みを進めていた帰り道、なんだか聞き覚えのある声が。なんだなんだとその声を頼りに寄り道していくと、なんとあたしのお仲間 橙チャンが!うわあいやったあ! ぶんぶん片手振り、駆け足で近寄ってはわくわくしつつ声をかけて )
>>50 まりん
ほんとうに、?!ありがとう、朱華おねーちゃん!私、いーっぱい生地と綿持って待ってるね!
( おねーちゃんの白魚みたいに白くて儚げな手をぎゅっと握りしめて、にへへっ、と存分に顔を緩ませ、すっかりほどけきった顔をさらす。でれでれしつつもちょっぴり恥ずかしげな気持ちもあるようで、ピコピコと揺れていた二本のあほげもハートマークを作っている。 どうやらあほげが動くのは、彼女なりの感情表現らしい。 色々な感情に挟まれて頭のなかがぐるぐるしてるけど、大好きなおねーちゃんがくすくす笑っているのには気づき、どうかしたのかな、と思案しつつ首傾げ。誤魔化すように放たれた、おねーちゃんの発言に、思わず顔がぼわっと赤くなって。 )
…え、えーとっ……か、かわいいかなぁ、?
>>60 : 朱華おねーちゃん!
やっほー、ひなちゃん!あのねあのね、私、さっきマモノちゃん達やっつけたんだ!しゅばびーん、ってかんじで!
( るんるん、と上機嫌そうに歩いていたひなちゃんを見て、わぁ、楽しいことでもあったのかな〜?、なんて予想していた矢先、片手をふりふりと振られて、それに対してこちらもステッキを振って応対する。話しかけられてちょっぴり驚いたけど、すぐに得意げにさっきマモノを華麗に討伐したことをつたない言葉で自慢して、ない胸を張ってみる。 )
>>61 : ひなちゃん!
>61
ひなちゃん
もう、調子いいんだから!でも、結構待ったし、もう食べてもいいわよ。
(クッキーを食べるための言葉だとわかっていながらも、褒められると照れてしまい、強くは言えず、ま、まあ。待ったしね…と許してしまう性分である。テーブルに綺麗に置かれたお皿を眺めながら、ああ、もっと厳しくならないとダメかしらね…?なんて考えを改めつつも、まぁ、すぐには変えられないよね…と弱音を早速考えてしまい。)
まりんちゃん
あっ…えっと、いや、そ、そうじゃなくてっ!
ま、待ってるわ。いつでもいいからね…えへへ…
(まりんちゃんに突っ込まれ、大変なことを口走ってしまったことに気がつき、またまたあたふた。とにかく、軌道修正を図ろうと裁縫の話に戻そうと、待ってるわ、と張り切って言ったはいいものの、結局バツが悪くなってしまい、えへへ…と誤魔化しの混じった照れ笑いを見せて。)