( / 確認ありがとうございます! では早速初回投下させて頂きます、皆様絡んで下さると嬉しいです! )
わぁ〜い、マモノちゃんたちがしおしおと消えていく!たまらないね、この瞬間!
( 相当ぶっそうなことを口走っているが、本人はその自覚はないのか、くるんっと一回転するとびしっと自分の考えた中で、いっちばんかっこいいポーズをキメて、にへへと無邪気な笑みを浮かべる。…とはいえ、花も恥じらう乙女としてはひとつ気がかりなことが。 そう、回転のときにスカートのなかが見えていなかったかである!一応ちらちらと辺りを見回して、よしっ、ダレもいないね!と確認。 任務完了!とひとり呟いて、さっそく帰路をめざすべく、靴ひもを結びつける )
>> 他のみるくのみんな!
いっ、色恋なんてないわよっ!えっと…
(急に何を話すと思いきや、話題を振られて、少しあたふた。正直なところ、ほとんど自覚などはなく無意識なので、誰か男の人と噂でも立っていたか、勘違いされるような行動を取ったかなどとお門違いな推測しかできず、目を泳がせ、えっと、えっと〜…とつづく言葉を探しながら、ナナの方を見たり、天井を見たり。誰がどうみても慌てている様子で。)
うーん…と、勘違い…じゃない…?
>>50
まりんちゃん!お帰りなさい!
(先ほどまではナナの急な恋話に戸惑っていたものの、まりんが帰ってきたのを見つけると、すぐに小走りで玄関まで行き、ニッコリ笑顔で上記。オーブンのところまで、あーだ、こーだ、とクッキーを作ったことを説明しつつ、美味しいはずだ、と多少の自信がこもった声で、テンションが上がりすぎては体にも良くないな、とは思いつつも、何故だかまりんの前だとうまくコントロールができないことが多く、最近の辛い悩みとなっていたりもする。が、それすらも吹き飛ばしちゃうのよね、と独り言を心で呟き、みんなのところへマリンを連れてきて)
( / 絡みありがとうございます〜〜!! 一対一としてお返し致します🙋 )
了解しました、
( 手伝えるか。と、言ってはみたものの、周りをもう一度きょろきょろ不安げに見回すなんだかほぼ終わってしまっている?、申し訳なかった、かも。そう思えば眉下げ少し黙り込み。でも、流石はお姉さん。仕事を貰えたことに感謝を込めてそっと頷き、冷蔵庫をぱかりと開いて覗き込む。しかし、直ぐに顔出すと彼女の方を向き、首を傾げて一応の確認作業として訊ねる )
…あれ、みんな居るんですよね?
>>46 * 朱華お姉さん
( / 絡みありがとうございます〜!!✨ )
( うう、まだちょっとねむい。どうにか目を覚まそうとちょっと強めに目擦りかけ、跡になるのは嫌だなと思いとどまり手を下ろす。その手できゅ、と自分に掛けられたものの端を握ったところで、近くからの声。ぴく、と反応してやっぱり。結局擦りやっと覚めた瞳で彼女の茶色なそれを捉える。掛けられた声にぼんやりと応え、このタオルケットは誰が掛けてくれたのかと訊ねようと顔いっぱいに不思議そうな表情を湛えて口を少し開く。けれどそれよりか前に、皺の出来たスウェットが目に留まってしまったのが仇となる。むう、不機嫌というよりはどこか不満そうな表情になると、貸せとでも言いたげに右手を出してつんつん )
お、おはよ…う …、ちょっと、やるなら丁寧にやってよね
>>47 * ナナ
( / 把握です、こちらこそ宜しくお願い致します!!🙏 )
>>49 * 主様
( / >>33の楼都というものです、絡み失礼致します〜〜!🙇 )
( もう、追撃も必要ないか。そう思いだらりと手を降ろしたところで、目の前の魔物とやらが消えていく。ああ…終わった。安堵の溜め息と共に近くでの物音が。あれれ、誰かいたの、と不思議そうな表情で手近な草を掻き分けて、見付けたのはフルーツオレの彼女。援護しようか、そう言いかけて一歩踏み出したけれどそれはどうやら蛇足だったようで。目の前、彼女の視線の先の魔物は自分が相手していたそれと同じようになる。と同時に飛び出した彼女の言葉、余りにも物騒で眉は自然と顰められ、零れる自身のモノも伴った刺のある物に )
…随分無神経だこと、魔法少女としてどうなの、それ
>>50 * まりん
( / 初回投下ありがとうございます〜! 絡ませて頂きます◎ )
( やっぱり、髪は邪魔だ。ひゅるんと魔物が消えたときに発生した風に吹かれた髪がぺらりと口に入って、うわ、と口を歪めて髪を吐き出す。路地裏にひとり、夜の風は冷たい。マントに包まるのは暖かいが、長くなった髪は普段はショートカットの彼女にとっては邪魔で、ほうと白い息をつくとすぐに変身を解いて。スカジャンのポケットに両手を突っ込んで2、3歩歩いた先――路地裏と表通りの交わる所へと出ると、曲がり角の右で靴紐を結んでいる仲間のひとりを発見。無言で相手の真向かいに屈み同じ目線の高さをつくると、ぽつ、と静かにそう零し。ま、スカートなんて履いたことないけどさ、。 )
まりん、しゃがむときはスカート気をつけないと、らしいよ
>>50 : まりん
えー、あやしい
( あわてふためくようにぐるぐると目を動かす彼女に、思わずけらけら、と少し笑みを零してしまった。ふう、と笑いを落ち着かせるために一息つくと、まじ、とねえさんを頭のてっぺんから爪先まで見つめると、悪気はなかったのよ、とでも言うようにちょっと肩を竦めて。勿論、苦笑と一緒に首を横に振り、自分のことについて否定することは忘れない )
ねーさん、綺麗だからなんかそういうはなしのひとつふたつでもあるのかなー、って思ってたんだけど __ あ、あたしはないよ
>>51 : 朱華ねーサン
丁寧にしてるつもりではあるんだけど、なあ
( ふう、とはあ、の中間くらいの息をひとつ吐いて、今掲げているスウェットの皺の陰影を見つめる。下手だなあ。そうやって掲げて広げていたスウェットだが、丁寧にやってようと言われむうと口を尖らせると、ぐしゃあ、とスウェットを丸めてしまい。差し出された右手に甘え、ぐしゃっと丸まったままのスウェットを相手に献上すれば、ぽんっと相手のソファの隣腰掛けて )
なんかコツとか、教えてよう
>>53 : 楼都
ん、おつかれサマ!
( 振り向いた先に立っていた黄色クン。肩に手を置かれて笑みを見せた意味が分からなくて、きょとんとするもあたしらしくにっこりスマイル返し。真っ先に出た労りの言葉にまたまたおつかれ返し。それから心配するような言葉と共に言われた痛みの原因に、ああ!と思わず声をあげる。なぁんだ、そこで怪我しちゃったのかあ。なんて他人事のように思いつつ、大丈夫だと示すように両手でビシッとピースピース )
アハ、あんなのだぁいじょーぶ! ひなチャンがそんな事でへこたれちゃうワケ無いじゃんッ
>>41 ナナ
え〜〜けち…今食べたって後で食べたって一緒だよう、
( べちりと言葉のガードで動きを止められちゃえば、子供のようにぷうと頬膨らませ。出来たての方が美味しいと思うんだけどなあ、つまりつまみ食い最高ッてことなのに。なんてひなチャン理論を展開させて行きつつも、すぐに飽きればまあいいやと相手の数歩先へ。にひ、と悪戯な笑みを浮かべると、最年少ながらのわがままをほんのり乗せてぺろり )
ひなチャン、あやかのクッキーならぜーんぶ食べられちゃいそうだなあッ
>>42 あやか
( / ひゃ〜ッ茶色サンだ♡ 選定お疲れ様でした、絡みまでありがとうございます〜;; どうぞ宜しくお願い致します…! )
…あッそっかあ! あたし腰打っちゃってたのか、よく分かったねえ、すッごーい!
( 相棒のように背中を預けていた彼女を見つめると、怒ったように目が細められる。アレレ、ろんど、またむすっとチャンだ。 いつも笑顔でいてほしいのに、なんて思いは届かない様子。指さされた方を見、ちょろっと動いて腰に痛みが走ることを確認すればきらりんと目を輝かせ。ぱったぱた走って抱きつく勢いで相手の目の前まで行けば、すごいすごいと連呼。なんだか魔法使いにまで考えちゃってそう、 )
>>45 ろんどッ !
( / 元気ハツラツ乙女チャンだ〜〜♡ 絡み失礼致します〜〜! )
アレッまりんだ! ここで何してたの、?
( くるりんくるくる〜。つまらない買い物も自分なりのアレンジを入れちゃえば楽しい時間に大変身。思うがままにるんるんと歩みを進めていた帰り道、なんだか聞き覚えのある声が。なんだなんだとその声を頼りに寄り道していくと、なんとあたしのお仲間 橙チャンが!うわあいやったあ! ぶんぶん片手振り、駆け足で近寄ってはわくわくしつつ声をかけて )
>>50 まりん