>>45
(何となく眠そうな顔、足取りをした楼都を見て、結構みんな集まったな、なんて思いながら少し乱れていた髪を結び直し、取り分けたクッキーの枚数を改めて数え、これでよしっ、と病弱な彼女にしてはテンション高めで準備を続ける。手伝おうか?と言ったそぶりの楼都に何を手伝ってもらうか考え、あたりを見回すと、まだ牛乳に材料を加えていないことに気づきそれを手伝ってもらおうと楼都の方を向いて)
えっと、じゃあ、みんなの牛乳にみんなの好きな材料を入れてくれる?そこにチョコとか置いてあるから。
( / 絡みありがとうございます〜〜!! 一対一としてお返し致します🙋 )
了解しました、
( 手伝えるか。と、言ってはみたものの、周りをもう一度きょろきょろ不安げに見回すなんだかほぼ終わってしまっている?、申し訳なかった、かも。そう思えば眉下げ少し黙り込み。でも、流石はお姉さん。仕事を貰えたことに感謝を込めてそっと頷き、冷蔵庫をぱかりと開いて覗き込む。しかし、直ぐに顔出すと彼女の方を向き、首を傾げて一応の確認作業として訊ねる )
…あれ、みんな居るんですよね?
>>46 * 朱華お姉さん
( / 絡みありがとうございます〜!!✨ )
( うう、まだちょっとねむい。どうにか目を覚まそうとちょっと強めに目擦りかけ、跡になるのは嫌だなと思いとどまり手を下ろす。その手できゅ、と自分に掛けられたものの端を握ったところで、近くからの声。ぴく、と反応してやっぱり。結局擦りやっと覚めた瞳で彼女の茶色なそれを捉える。掛けられた声にぼんやりと応え、このタオルケットは誰が掛けてくれたのかと訊ねようと顔いっぱいに不思議そうな表情を湛えて口を少し開く。けれどそれよりか前に、皺の出来たスウェットが目に留まってしまったのが仇となる。むう、不機嫌というよりはどこか不満そうな表情になると、貸せとでも言いたげに右手を出してつんつん )
お、おはよ…う …、ちょっと、やるなら丁寧にやってよね
>>47 * ナナ
( / 把握です、こちらこそ宜しくお願い致します!!🙏 )
>>49 * 主様
( / >>33の楼都というものです、絡み失礼致します〜〜!🙇 )
( もう、追撃も必要ないか。そう思いだらりと手を降ろしたところで、目の前の魔物とやらが消えていく。ああ…終わった。安堵の溜め息と共に近くでの物音が。あれれ、誰かいたの、と不思議そうな表情で手近な草を掻き分けて、見付けたのはフルーツオレの彼女。援護しようか、そう言いかけて一歩踏み出したけれどそれはどうやら蛇足だったようで。目の前、彼女の視線の先の魔物は自分が相手していたそれと同じようになる。と同時に飛び出した彼女の言葉、余りにも物騒で眉は自然と顰められ、零れる自身のモノも伴った刺のある物に )
…随分無神経だこと、魔法少女としてどうなの、それ
>>50 * まりん