( / 絡みありがとうございます〜〜!! 一対一としてお返し致します🙋 )
了解しました、
( 手伝えるか。と、言ってはみたものの、周りをもう一度きょろきょろ不安げに見回すなんだかほぼ終わってしまっている?、申し訳なかった、かも。そう思えば眉下げ少し黙り込み。でも、流石はお姉さん。仕事を貰えたことに感謝を込めてそっと頷き、冷蔵庫をぱかりと開いて覗き込む。しかし、直ぐに顔出すと彼女の方を向き、首を傾げて一応の確認作業として訊ねる )
…あれ、みんな居るんですよね?
>>46 * 朱華お姉さん
( / 絡みありがとうございます〜!!✨ )
( うう、まだちょっとねむい。どうにか目を覚まそうとちょっと強めに目擦りかけ、跡になるのは嫌だなと思いとどまり手を下ろす。その手できゅ、と自分に掛けられたものの端を握ったところで、近くからの声。ぴく、と反応してやっぱり。結局擦りやっと覚めた瞳で彼女の茶色なそれを捉える。掛けられた声にぼんやりと応え、このタオルケットは誰が掛けてくれたのかと訊ねようと顔いっぱいに不思議そうな表情を湛えて口を少し開く。けれどそれよりか前に、皺の出来たスウェットが目に留まってしまったのが仇となる。むう、不機嫌というよりはどこか不満そうな表情になると、貸せとでも言いたげに右手を出してつんつん )
お、おはよ…う …、ちょっと、やるなら丁寧にやってよね
>>47 * ナナ
( / 把握です、こちらこそ宜しくお願い致します!!🙏 )
>>49 * 主様
( / >>33の楼都というものです、絡み失礼致します〜〜!🙇 )
( もう、追撃も必要ないか。そう思いだらりと手を降ろしたところで、目の前の魔物とやらが消えていく。ああ…終わった。安堵の溜め息と共に近くでの物音が。あれれ、誰かいたの、と不思議そうな表情で手近な草を掻き分けて、見付けたのはフルーツオレの彼女。援護しようか、そう言いかけて一歩踏み出したけれどそれはどうやら蛇足だったようで。目の前、彼女の視線の先の魔物は自分が相手していたそれと同じようになる。と同時に飛び出した彼女の言葉、余りにも物騒で眉は自然と顰められ、零れる自身のモノも伴った刺のある物に )
…随分無神経だこと、魔法少女としてどうなの、それ
>>50 * まりん
えへへ、ごめんね。でもほら、綺麗な薔薇には棘があるって言う…よね?
( 瞬時に耳を研ぎ澄まして、ちょっぴりだけ聞こえた楼都ちゃんの厳しいお言葉に、若干不安げになりながらそう答える。おねーちゃんが教えてくれたことだから。 でも、可愛さは魔法少女の最重要項目だって苺音ちゃんが言ってたなぁ、なんてことを思い出して、発言には気を付けた方がいいかなと反省。ごめんね、今度からマモノちゃんを倒すときには効果音入れるし、出来るだけ考えてキメ台詞言うから!と解決になっているのかなっていないのかよく判らない方法を啓示した後に、楼都ちゃんの方を向く。そこで見えた楼都ちゃんのしかめっ面に、怒っちゃってるかなぁ?と心配になって、ゆるゆると歩み寄りながら、少しだけ顔色を窺って頬を掻く。 )
>>53 : 楼都ちゃん
あらあら。大丈夫?
(抱きついてくるかな、なんて思い、自分も少し膝を曲げたものの、相手が急に目の前で消え、下を向いて、倒れているまりんちゃんを見つけると転んでしまったのか、と察し、はしゃぎ過ぎも良くないな、となんとなく自分のぜんそくを心配しつつゆっくりとまりんちゃんの目線に合うようにしゃがみこみ、ゆっくりと両手を差し伸べて、そういえば、戦って帰ってきたんだったな。と思い、怪我があるか、どうかなんとなく気になったものの、裁縫でやってしまったのか、魔物と戦ってできたものなのか正直、絆創膏を見るだけで判断がつかず…)
怪我はない?手を洗ったらクッキー食べましょう。
>>53
ええ、みんな戻ってきたはずだわ。やっと食べられるわね。
(なんだか一瞬、申し訳なさそうな顔をしたように見えて、せっかく手伝ってもらうのにそんな気持ちにはさせたくないと思い、ニッコリ笑顔で上記。まぁ、すでに食べてしまっている人もいたりするんだけどね…と心の中で呟き、牛乳を入れたカップと材料を楼都ちゃんの方へ差し出し、お願いね〜、と頼んだあと、エプロンを外し、使ったものの洗い物を少しだけ進めようと、蛇口をゆっくり捻り、みんなで食べられるの、嬉しいな。と改めて思いながら)
( / 初回投下ありがとうございます〜! 絡ませて頂きます◎ )
( やっぱり、髪は邪魔だ。ひゅるんと魔物が消えたときに発生した風に吹かれた髪がぺらりと口に入って、うわ、と口を歪めて髪を吐き出す。路地裏にひとり、夜の風は冷たい。マントに包まるのは暖かいが、長くなった髪は普段はショートカットの彼女にとっては邪魔で、ほうと白い息をつくとすぐに変身を解いて。スカジャンのポケットに両手を突っ込んで2、3歩歩いた先――路地裏と表通りの交わる所へと出ると、曲がり角の右で靴紐を結んでいる仲間のひとりを発見。無言で相手の真向かいに屈み同じ目線の高さをつくると、ぽつ、と静かにそう零し。ま、スカートなんて履いたことないけどさ、。 )
まりん、しゃがむときはスカート気をつけないと、らしいよ
>>50 : まりん
えー、あやしい
( あわてふためくようにぐるぐると目を動かす彼女に、思わずけらけら、と少し笑みを零してしまった。ふう、と笑いを落ち着かせるために一息つくと、まじ、とねえさんを頭のてっぺんから爪先まで見つめると、悪気はなかったのよ、とでも言うようにちょっと肩を竦めて。勿論、苦笑と一緒に首を横に振り、自分のことについて否定することは忘れない )
ねーさん、綺麗だからなんかそういうはなしのひとつふたつでもあるのかなー、って思ってたんだけど __ あ、あたしはないよ
>>51 : 朱華ねーサン
丁寧にしてるつもりではあるんだけど、なあ
( ふう、とはあ、の中間くらいの息をひとつ吐いて、今掲げているスウェットの皺の陰影を見つめる。下手だなあ。そうやって掲げて広げていたスウェットだが、丁寧にやってようと言われむうと口を尖らせると、ぐしゃあ、とスウェットを丸めてしまい。差し出された右手に甘え、ぐしゃっと丸まったままのスウェットを相手に献上すれば、ぽんっと相手のソファの隣腰掛けて )
なんかコツとか、教えてよう
>>53 : 楼都