( / 少し間が空いてしまった!!! 申し訳ないです( 土下座 ) )
いいの? よっしゃあ
( 彼女の言葉を聞けば、小さくガッツポーズ。あとちょっと待ったら食べれる。そう言われると不思議なもので、美味しいものを目の前にして出かけていた涎も引っ込み背筋もしゃんとして待てるようになった。そのままいい子に待ってるかと思いきや、先刻の話を蒸し返してはちょっとに、と笑って相手の二の腕をつんつんこ )
じゃあさっきの話の続きして待ってようよ、ねーサンの色恋沙汰?のはなし
>>48 : 朱華ねーサン
( / こんばんは。選考式を予定していた橙チャンなのですが、他に橙チャンを希望していた◆wkさまの提出期限が本日切れましたので、橙チャン枠はお子様のまりんチャンにお願いしたいと思います! お待たせしてすみませんでした。それではお手すきの際に初回投下よろしくお願い致します! )
>>40 : まりんチャン本体さま
( / こんばんは。先日は当スレに参加希望頂いてありがとうございました! 橙チャンを御希望とのことでしたが、本日提出期限がきれてしまいました…;; 被りの選考、ということで先にpf提出してくださったもう一方の方をお待たせするわけにもいかず、誠に勝手ながら提出を締め切らせて頂きます。またどこかでご一緒する機会がありましたらその時は是非よろしくお願いします! この度は御足労頂き本当にありがとうございました。 )
>> - : ◆wk さま
( / 当スレの枠がすべて確定しました〜!!!( ぱちぱち )
@ 純白チャン / >>31 , 仁夕 ひな
A 茶色サン / >>33 , 天宮 楼都
B 桃色チャン / >>22 , 夢見 苺音
C 黄色クン / >>29 , 嶋葉 ナナ
D 緑サン / >>20 , 伊月 朱華
E 橙チャン / >>23 , 胡桃沢 まりん
たくさんの方に参加希望頂いてうれしいです! ではみなさま、今後とも也をお楽しみくださいませ〜〜!! )
>> - : ALL さま!
いっ、色恋なんてないわよっ!えっと…
(急に何を話すと思いきや、話題を振られて、少しあたふた。正直なところ、ほとんど自覚などはなく無意識なので、誰か男の人と噂でも立っていたか、勘違いされるような行動を取ったかなどとお門違いな推測しかできず、目を泳がせ、えっと、えっと〜…とつづく言葉を探しながら、ナナの方を見たり、天井を見たり。誰がどうみても慌てている様子で。)
うーん…と、勘違い…じゃない…?
>>50
まりんちゃん!お帰りなさい!
(先ほどまではナナの急な恋話に戸惑っていたものの、まりんが帰ってきたのを見つけると、すぐに小走りで玄関まで行き、ニッコリ笑顔で上記。オーブンのところまで、あーだ、こーだ、とクッキーを作ったことを説明しつつ、美味しいはずだ、と多少の自信がこもった声で、テンションが上がりすぎては体にも良くないな、とは思いつつも、何故だかまりんの前だとうまくコントロールができないことが多く、最近の辛い悩みとなっていたりもする。が、それすらも吹き飛ばしちゃうのよね、と独り言を心で呟き、みんなのところへマリンを連れてきて)
( / 絡みありがとうございます〜〜!! 一対一としてお返し致します🙋 )
了解しました、
( 手伝えるか。と、言ってはみたものの、周りをもう一度きょろきょろ不安げに見回すなんだかほぼ終わってしまっている?、申し訳なかった、かも。そう思えば眉下げ少し黙り込み。でも、流石はお姉さん。仕事を貰えたことに感謝を込めてそっと頷き、冷蔵庫をぱかりと開いて覗き込む。しかし、直ぐに顔出すと彼女の方を向き、首を傾げて一応の確認作業として訊ねる )
…あれ、みんな居るんですよね?
>>46 * 朱華お姉さん
( / 絡みありがとうございます〜!!✨ )
( うう、まだちょっとねむい。どうにか目を覚まそうとちょっと強めに目擦りかけ、跡になるのは嫌だなと思いとどまり手を下ろす。その手できゅ、と自分に掛けられたものの端を握ったところで、近くからの声。ぴく、と反応してやっぱり。結局擦りやっと覚めた瞳で彼女の茶色なそれを捉える。掛けられた声にぼんやりと応え、このタオルケットは誰が掛けてくれたのかと訊ねようと顔いっぱいに不思議そうな表情を湛えて口を少し開く。けれどそれよりか前に、皺の出来たスウェットが目に留まってしまったのが仇となる。むう、不機嫌というよりはどこか不満そうな表情になると、貸せとでも言いたげに右手を出してつんつん )
お、おはよ…う …、ちょっと、やるなら丁寧にやってよね
>>47 * ナナ
( / 把握です、こちらこそ宜しくお願い致します!!🙏 )
>>49 * 主様
( / >>33の楼都というものです、絡み失礼致します〜〜!🙇 )
( もう、追撃も必要ないか。そう思いだらりと手を降ろしたところで、目の前の魔物とやらが消えていく。ああ…終わった。安堵の溜め息と共に近くでの物音が。あれれ、誰かいたの、と不思議そうな表情で手近な草を掻き分けて、見付けたのはフルーツオレの彼女。援護しようか、そう言いかけて一歩踏み出したけれどそれはどうやら蛇足だったようで。目の前、彼女の視線の先の魔物は自分が相手していたそれと同じようになる。と同時に飛び出した彼女の言葉、余りにも物騒で眉は自然と顰められ、零れる自身のモノも伴った刺のある物に )
…随分無神経だこと、魔法少女としてどうなの、それ
>>50 * まりん