>>90 副騎士団長殿
「 知れた事を申してくれるな - - - 切って捨てる、相手が魔物であろうと同じ話よ 」
( 立ち去らんとした浪人の背中に副騎士団長の強い声が響く 、思案するような
素振りを見せずして、振り向いた浪人には若干の怒気を感じて… )
「 - - - それが何とした、某はただ切って捨てる。」
( それだけの話、そう 背中で語るように再び背を向ければ
夜闇へと歩を進める )
>>105 いつみ、天弥(様)
月華:あぁやったな!
(傷だらけの右手でガッツポーズをし 剣を再び背中にしまう)
私は·····強くないさ。
いつみ達の力があって倒せたんだ
(ありがとうとニコニコ笑顔で)
じゃ·····気を取り直して家の方に行くか
(そうだ
家に案内してたんだと今更思い出し 行こうと走る)
愛桜:そうなんですか!感情移入·····
私も同じですよ!
(ついしちゃうよねと苦笑いをする。)
>>106 なずな(様)
月華:よし·····やっとメモし終わった!!
ありがとう。
色々淹れているんだな
(メモをし終わったようで 疲れた手をぶらぶら揺らす、
仕事熱心だなと笑顔で)
愛桜: いえ 前に一般市民の友人から優しい薬屋さんだよと聞いていましたので!
(本当に優しそうだな〜と相手を少し見つめ)
>>107 姐さん
ふっ·····そうか。
まぁ信じなくてもいいんだ。
私は昔からそう言われていたんだよ(笑)
(相手に尋ねられ怪しい顔でニコッと笑う。)
>>108 雄鬼ヶ原
·····お主らしいやり方だな
(ふっと小さい声で呟く)
>>主様
【>>98に副団長希望者様がいますよ|ω・)チラッ
気付いておられたのなら申し訳ありません·····】