私にゃ昔、ちょっとだけバカだけど愛嬌のある男友達がいてね、…まぁ、あの時は認めなかっただろうけど、多分初恋の相手ってヤツさ、。イイコだったんだよ、。昔の私はちょっとやんちゃしててさ、よくそのコと一緒に洞窟探検に行ったりしてたんだよ。……けど、昔この国で戦争が起きて、そのコは兵として連れていかれちゃった。あん時にあのコが言った言葉も、見せた後ろ姿も、今はもう……忘れたいくらいさ…
( 私からのお願いさ、同情はいらないよ、。と呟いたきり、理不尽にも機嫌を損ねたのかプイッとそっぽを向いてしまって )
>>94 雄鬼々原の坊っちゃん
あはは、まぁ誰にでも垂れ流したい悩み事とかはあるから心配しなくてもいーよ、眠らしといてやんな、。
( 微睡みだした天弥の肩に起毛素材のタオルケットを掛けてやり、こういう出来事には慣れているのかいつみに対し若干困り顔をしつつも満更でない様子で応対して、。ジュースをほしい、と頼まれるとあいよ、と答えてコップに注ぎ )
>>97 : いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
無闇な殺生は好まない……、ねぇ、本当かね?あーたは毅然としてはいるけど若干適当不器用なところがあるのは心配だよ、。
( さらっと彼女の発言を流しつつ、少々心配の意を含んだ表情と声色でそう呟き、。 )
>>99 : 月華の嬢ちゃん
>>107 居酒屋殿
「 - - - 日ノ本の国にはこの様な言の葉が伝わる、日ノ本にも戦は多く
『盛衰の於母影をを ただ君の 切々たる胸中深くに 残すのみ』- - -その様な言葉を残し
おなごを残して剣を手に取った、生き残る思いを確かに、おなごと共に高めんとする為に 」
( 話を聞き終え、浪人は席を立つ )
「 馳走になった、女将殿 - - - しかし、今の今は貴女にとっての試練の時でもあるやも知れぬ、
無責任な事を口にするが、未だ死に伏した、と分かっておらぬのなら - - - おなご1人、信ずる
までの話、おなご挫けて されば男子も死ぬるのみ 」
( 編笠を深く被り直す、窓から吹き抜ける一陣の秋風は浪人の装束を
まるで先への道へ誘う様にはためかせ - - - )
「 良き店、良き風よ - - - また いずれは 」
>>106 なずな様
天弥「よかったら薬草摘むの手伝いますよ(困っている相手をみれば何とかしなければと思いながら上記を述べ。
人手が多い方がなにかといいでしょう、と笑って」
いつみ「わぁ、なにからなにまで本当に助かります(本を受け取り「なにかあったらまた利用させていただきますね」と頭を下げ」
>>107 ひなき様
天弥「うー…すみませんありがとうございます…(微睡んだ意識のなかなにかかけられたのを察知してお礼を述べて」
いつみ「お店に迷惑が…あ、ジュースありがとうございます(ジュースを一口飲んで「おいしい」と頬を緩め」
天弥「」
>>105 いつみ、天弥(様)
月華:あぁやったな!
(傷だらけの右手でガッツポーズをし 剣を再び背中にしまう)
私は·····強くないさ。
いつみ達の力があって倒せたんだ
(ありがとうとニコニコ笑顔で)
じゃ·····気を取り直して家の方に行くか
(そうだ
家に案内してたんだと今更思い出し 行こうと走る)
愛桜:そうなんですか!感情移入·····
私も同じですよ!
(ついしちゃうよねと苦笑いをする。)
>>106 なずな(様)
月華:よし·····やっとメモし終わった!!
ありがとう。
色々淹れているんだな
(メモをし終わったようで 疲れた手をぶらぶら揺らす、
仕事熱心だなと笑顔で)
愛桜: いえ 前に一般市民の友人から優しい薬屋さんだよと聞いていましたので!
(本当に優しそうだな〜と相手を少し見つめ)
>>107 姐さん
ふっ·····そうか。
まぁ信じなくてもいいんだ。
私は昔からそう言われていたんだよ(笑)
(相手に尋ねられ怪しい顔でニコッと笑う。)
>>108 雄鬼ヶ原
·····お主らしいやり方だな
(ふっと小さい声で呟く)
>>主様
【>>98に副団長希望者様がいますよ|ω・)チラッ
気付いておられたのなら申し訳ありません·····】