>>101 月華 愛桜
それで、それを注いで完成です
(作り方を教えたあとににこっと微笑み
「ついでに私生姜湯の他にも甘酒や白湯なども
淹れてますのでお気軽にどうぞ」と言って
あら、ご存知だったんですね
(にこりと微笑み「冒険者からでも
お話を伺ったのですか?」と話して
>>102
お陰で最近は薬草の調達も多く小まめに
行わないと薬草がきれちゃうんです
(はぁとため息をつきながら話して
「ご贔屓にしていただけるのはありがたいのですが」と
悩む仕草をして
それはよかったです
(そう言いながら「もし苦手ならと思って
こちらの漢方もどうかと思って」と
違う漢方の資料を取り出し「よければ
こちらも読んでください」と渡して
>>106 なずな様
天弥「よかったら薬草摘むの手伝いますよ(困っている相手をみれば何とかしなければと思いながら上記を述べ。
人手が多い方がなにかといいでしょう、と笑って」
いつみ「わぁ、なにからなにまで本当に助かります(本を受け取り「なにかあったらまた利用させていただきますね」と頭を下げ」
>>107 ひなき様
天弥「うー…すみませんありがとうございます…(微睡んだ意識のなかなにかかけられたのを察知してお礼を述べて」
いつみ「お店に迷惑が…あ、ジュースありがとうございます(ジュースを一口飲んで「おいしい」と頬を緩め」
天弥「」
>>105 いつみ、天弥(様)
月華:あぁやったな!
(傷だらけの右手でガッツポーズをし 剣を再び背中にしまう)
私は·····強くないさ。
いつみ達の力があって倒せたんだ
(ありがとうとニコニコ笑顔で)
じゃ·····気を取り直して家の方に行くか
(そうだ
家に案内してたんだと今更思い出し 行こうと走る)
愛桜:そうなんですか!感情移入·····
私も同じですよ!
(ついしちゃうよねと苦笑いをする。)
>>106 なずな(様)
月華:よし·····やっとメモし終わった!!
ありがとう。
色々淹れているんだな
(メモをし終わったようで 疲れた手をぶらぶら揺らす、
仕事熱心だなと笑顔で)
愛桜: いえ 前に一般市民の友人から優しい薬屋さんだよと聞いていましたので!
(本当に優しそうだな〜と相手を少し見つめ)
>>107 姐さん
ふっ·····そうか。
まぁ信じなくてもいいんだ。
私は昔からそう言われていたんだよ(笑)
(相手に尋ねられ怪しい顔でニコッと笑う。)
>>108 雄鬼ヶ原
·····お主らしいやり方だな
(ふっと小さい声で呟く)
>>主様
【>>98に副団長希望者様がいますよ|ω・)チラッ
気付いておられたのなら申し訳ありません·····】