>>106 なずな様
天弥「よかったら薬草摘むの手伝いますよ(困っている相手をみれば何とかしなければと思いながら上記を述べ。
人手が多い方がなにかといいでしょう、と笑って」
いつみ「わぁ、なにからなにまで本当に助かります(本を受け取り「なにかあったらまた利用させていただきますね」と頭を下げ」
>>107 ひなき様
天弥「うー…すみませんありがとうございます…(微睡んだ意識のなかなにかかけられたのを察知してお礼を述べて」
いつみ「お店に迷惑が…あ、ジュースありがとうございます(ジュースを一口飲んで「おいしい」と頬を緩め」
天弥「」
>>110 天弥 いつみ
いいのですか?
(パッと顔を輝かせて
はいっ、いつでもご利用お待ちしてますよ
(にこっと微笑みそう返して
>>111 月華 愛桜
中には生姜湯が苦手だったり
未成年がいますからね
未成年には生姜湯とか白湯を淹れてあげてるんです
(そう言いながら「お姉ちゃんありがとうと
笑顔と言われて嬉しいです」と話して
嬉しいお言葉です
(冒険者の中には自分の微笑みは心の薬とも
言われてることは知らない故に
「微笑みを浮かべて優しく接すれば
少しは気持ちも和らぐでしょう」と言って
触れないでほしいとこを触れないでくれるのは助かるよ、本当に。……嗚呼、信じてみるさ。なんせ彼奴は私がかつて愛した男なんだからね、そう簡単にくたばるもんか。…
( 彼を見送りながら、結っている紐を外し、まるで一迅の突風に煽られたかのように髪をたなびかせる。特にこの行動に意味はないが、…顔は先ほどの鬱屈とした表情からは変わっており、吹っ切れたらしいということはよくわかる。 )
>>109 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
人にちゃんと礼を言えるなんて、キチンとした親御さんの元で育ったんだねぇ、…ふふ、お二人さんを見てると思わず此方も笑顔になれるよ。
( 口を押さえて豪快にガッハッハと笑いながら、ジュースを美味しいと言われると満更でもない表情で、だろう?あたいの料理はどれも最高なのさ!、とうそぶき )
>>110 : いつみの嬢ちゃん & 天弥の坊っちゃん
昔っから言われてたのかい、…あーたは良くも悪くも、いつになっても変わらないね。
( 少々呆れ顔を湛えつつも、ニッと笑う彼女を見ると何も言えなくなってしまい )
>>111 : 月華の嬢ちゃん