いんや、あーたは身長も高くてモデルみたいだし、均整の付いた身体で顔だって中々美人顔で……それに、私のことを姐さんって呼んでくれる数少ない娘だからね、。
( 若干自虐の意を含んだ言葉の羅列をつらつらと並べながら、感謝の言葉を述べてくれた月華に対してニッと明るげでニヒルチックな笑みを浮かべて、何か注文するかい?、と促して )
>>59 : 月華の嬢ちゃん
>>62 姐さん
そうか·····?
私なんて唯の団員で唯の生活をしている唯の副団長なんだからな·····
居酒屋の店員の方が良い人生歩んでるってゆーか··········
(美味しい食べ物をもぐもぐと食べ。
飲み込んだあと自分の人生についてぶつぶつと語る。今まで自分のことをモデルみたいなんて言ってくれる人に初めてあったらしく少し驚く)
>>65 雄鬼ヶ原殿
あぁっ!やっと思い出した。
そなただったか。
いやいや!憑かれては無いんだがな·····?
まぁ。あの噂をな耳にしたからには
(はっと思い出したように大声をあげる。
そして相手のことを少し思い出す。
ツカレテナイデスヨーと小声で。
急にトーンが下がったようにぶつぶつと呟く様に)
>>69 いつみ 天弥殿
あぁ!進もう!この森に。
私もこの森のことはあまり知らなくてな。
この機会に探検でもしないか?
(2人がワクワクしているのを見て つい自分もワクワクしてきたようだ。
まずは家の前の薄暗い洞窟の中に入ろうと提案)