>>57 薬屋殿
( 生姜湯を前に、片手しか無い腕で手を合わせる動作を )
「 お心、痛み入る - - - いずれ このお心付けをお返し致そう 」
( 容器を受け取り、湯を一気に飲み干せば 体に暖かみが宿るのを感じ
紙コップを近くの屑篭へ捨てる )
「 馳走になった、では失礼致す 」
>>58 居酒屋殿
「 心を掴めもしない女子に、初めて某の隻腕を認められる事となろうとは - - -
- - - 某の片腕を認めぬ国では有るが 素晴らしい郷里を持ったと某は思っている 」
( 有難い、とお椀を受け取り 器用に白玉を箸で摘んでは口へ運ぶ
餡子に浸した甘い白玉の柔らかさが、ひとつ またひとつと食欲を刺激する )
「 いつ食ろうても、良い物だ。汁粉の甘み - - - 」
>>59 副騎士団長殿
「 - - - む? 貴公、昨日 ドウルク平野の外れに居た - - - そうか騎士殿であったか - - - 」
( 手を離され、袖に腕を引きお辞儀をひとつ )
「 まさか貴公程の者が憑かれよう物とはな - - - 用心しなければいかん - - -
して、この時外れの時刻に見回りか、やはり貴公もあの噂を聞きつけて、か?」
>>62 姐さん
そうか·····?
私なんて唯の団員で唯の生活をしている唯の副団長なんだからな·····
居酒屋の店員の方が良い人生歩んでるってゆーか··········
(美味しい食べ物をもぐもぐと食べ。
飲み込んだあと自分の人生についてぶつぶつと語る。今まで自分のことをモデルみたいなんて言ってくれる人に初めてあったらしく少し驚く)
>>65 雄鬼ヶ原殿
あぁっ!やっと思い出した。
そなただったか。
いやいや!憑かれては無いんだがな·····?
まぁ。あの噂をな耳にしたからには
(はっと思い出したように大声をあげる。
そして相手のことを少し思い出す。
ツカレテナイデスヨーと小声で。
急にトーンが下がったようにぶつぶつと呟く様に)
>>69 いつみ 天弥殿
あぁ!進もう!この森に。
私もこの森のことはあまり知らなくてな。
この機会に探検でもしないか?
(2人がワクワクしているのを見て つい自分もワクワクしてきたようだ。
まずは家の前の薄暗い洞窟の中に入ろうと提案)
>>65 雄鬼ヶ原
ありがとうございました
(相手を見送り穏やかに微笑みながら
ペコリと頭を下げて
>>69 天弥 いつみ
はい、魔物に襲われた際の怪我やら病
その他の怪我や病、なんでも揃っています
(「自分の薬は効果絶大なようで多くの冒険者が
私の店に買いに来てます」とさらりと笑顔で述べて
いえいえ〜
もしかしたら体が慣れてしまい
また寝れなくなったらご相談ください
睡眠薬などもありますから
(相手の体の慣れのことも考えて
そう言って
案外、そうでもないかもよ?、……まぁコレはジョークだけど、あーたの腕に関してポジティブに考えれば、片腕だが剛の者としての腕は人並外れている、とも言えるじゃないか、。それはかなりのアピールポイントだと思うけどね、。
( 美味しそうにオシ・ノレコを頬張っている?と思わしき表情をしている彼を見て、にこやかに微笑みを浮かべながら頬杖を付いて、。 )
>>65 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
そーそー、あん時は大変だったよ…ふふん、どうだい?、私の料理は美味いだろう?、之は今迄仕込んでくれた先代女将さんの仕込みがあってこそなんだよ、。
( 口々に感謝の言葉を述べてくれる二人に対し、得意げにフフ、とない胸を張りながら、さらっと自分の料理技術と先代様の自慢を織り交ぜながら話して、。 )
>>69 いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
生活水準は関係ないさ、。どんな立場だろうがあーたは素晴らしい人間であることに変わりない……人間性もできているし、何より格好良いしね、。
( 気難しそうな表情を湛えている彼女に向けて、まぁゆっくりと食事でも楽しみながら考えな、と肩に軽く手を置いて、。 )
>>70 : 月華の嬢ちゃん