>>186/瑠璃川くん
…怖い顔
( 話しかけられすぐに顔をあげたがなんだかモヤモヤするりりあはまた俯いた。すぐに取り繕う彼はりりあと似ている。だけどそれにしてもちょっと、うっかりさんなのか。瑠璃川の本性はそれなりには分かっているがそれでも分からない行動や言動はいくつもあった。ガードが固いくせにゆるいところもある。瑠璃川とは気が合う方だとは思っていたが他人には見せないような顔を見せられるとなんだか嬉しく思ってしまう。けれどさっきの彼の言葉、何かがおかしいと思いながら。ピーンときたのか顔をあげて取り繕っていない最高の笑顔で、下記 )
あなた、私のことを名前で呼んだわね、!
>>187/玲山さん
なめてもらってはいけないわ。こう見えて意外と強いのよ
( 私も、と言われてしまって少し照れてしまったりりあはそれを隠すように自信満々な態度で胸に手をあてふふっと笑った。それでも私を信頼してくれているかもしれないと考えるととても嬉しくなってしまう。ニヤニヤが治まらないので手を口の方にあてそれをわざと隠すようにする。まあお互い危険な時は守り合いましょうね、と加えて。本当はできないかもしれないのに )
>>193、>>199/謎の声
クソガキ…なんて侮辱的な言い方……
( これでも私、ブライドだってあるのよ!怒りと屈辱を交えた感情を持ったがそれを周りには出さずにゆっくりとした口調で話した。大切な人はもちろん家族、それと……と考えてそれをあえて言葉にはせず黙った。それは自分の未練がまだあることを悟られるような気がして。誰にも私の過去を知るよしもないはずなのに。そう目を伏せて唇を噛む。あまりに強く噛んでしまったのか切れて血が溢れだした。すぐにティッシュで拭きとったがそれでも口の中は血の味がして )
此れが俺の本性ですよ、幻滅されましたか?
( そっぽを向いてしまいさらに俯いている彼女に対して、こんな質問をしても答えは判り切っている事か、とすっかり演技するのですら諦めてしまったのか、両腕を組み、ふっ、と軽く鼻で自己をせせら嗤う様な様子を見せ。ぱたぱた、と忙しなく瞬きを繰り返し下睫毛を揺らしながら、頭を抱えて ふと何かを悟ったみたいにオフブラックの少女に対して口を開……き、?! )
…や、気付かれちゃいました? 名前で呼んだ、って、思っているよりは嫌がってないっぽいような…
( いや寧ろ、笑顔を向けている?、と、なぜ彼女が嫌いであろう筈の自己に微笑を浮かべているのか…うぅん、さっぱり判らない。やっぱり彼女は予測不可能だ。 )
>>210 : 色々な側面を見せる彼女
【返信遅れて申し訳ありません( ˊᵕˋ ;)💦】
>>211 かなめさん
えっと··············· 名前は忘れましたが美人な方だったと思います
(記憶力抜群という訳では無いので頭をうーんと悩ませながら その人のぱっと浮かんだ印象を話す)
>>215 すみれ様
【はい!!大歓迎過ぎます(ちょっと黙ろうか)】
>>219 加藤さん
あっ 驚かせちゃいましたか。
昔から私は勘に強いというか·····何か人の心の気持ちが分かる気がするんです。
稽古中に何かに目覚めたんでしょうか
(へへへと小指で頬を描きながら。
何か怖がられると嫌だから簡単に説明をする。)
>>221 都さん
こんにちは。私は玲山 羅雪と言います。
(ちょっと堅苦しく相手に向かってぺこりと頭を下げ。軽くその後自己紹介をする。
武道を習ってるよとか)
>>210 りりあさん
えぇ。そうですね
(弓道がとても上手だと噂で聞いていましたよとニッコリ微笑む。
胸に手を当て私が守る番になったらきちんと守りますよと)
えぇ お互い。