>>177 りりあさん
私も守りますよ。りりあさんの事
(相手が優しい言葉を掛けてくれて少し安心をする。
例え それが嘘だとしても。
安心させてくれたからには私だって安心させてやる·····と笑顔で)
>>178 かなめさん【絡みますね!】
関係無いんですか·····?
(ふーんと鋭い目で相手を見つめる。
彼女という言葉が耳に入り 恋のことかななんて一瞬思ってしまう)
>>180 加藤さん
えっ·····!そうなのですか!
(癒しと言われて少しでも心が和ませたようでにっこりとする)
覚悟ならとっくにしてますよ
…何でもありませんから、心配はご無用です。ライトグリーンのお嬢さん。…恋、ですか。どうでしょうね、今はどうなのか俺にも判りません。
( 恋、と云う言葉を一度意識してしまうと、彼が滅多に見せないであろう、少々惚けた雰囲気の、ぽぅーっとした表情を、ちらり、と覗かせて、明らかな情欲の色が混じった瞳で天井を見つめながら、頬杖を付いて鋭い瞳で睨みつけてくる彼女の事もかまわずに、すっかり自己の世界に浸ってしまい )
>>187 : 玲山さん
>>186/瑠璃川くん
…怖い顔
( 話しかけられすぐに顔をあげたがなんだかモヤモヤするりりあはまた俯いた。すぐに取り繕う彼はりりあと似ている。だけどそれにしてもちょっと、うっかりさんなのか。瑠璃川の本性はそれなりには分かっているがそれでも分からない行動や言動はいくつもあった。ガードが固いくせにゆるいところもある。瑠璃川とは気が合う方だとは思っていたが他人には見せないような顔を見せられるとなんだか嬉しく思ってしまう。けれどさっきの彼の言葉、何かがおかしいと思いながら。ピーンときたのか顔をあげて取り繕っていない最高の笑顔で、下記 )
あなた、私のことを名前で呼んだわね、!
>>187/玲山さん
なめてもらってはいけないわ。こう見えて意外と強いのよ
( 私も、と言われてしまって少し照れてしまったりりあはそれを隠すように自信満々な態度で胸に手をあてふふっと笑った。それでも私を信頼してくれているかもしれないと考えるととても嬉しくなってしまう。ニヤニヤが治まらないので手を口の方にあてそれをわざと隠すようにする。まあお互い危険な時は守り合いましょうね、と加えて。本当はできないかもしれないのに )
>>193、>>199/謎の声
クソガキ…なんて侮辱的な言い方……
( これでも私、ブライドだってあるのよ!怒りと屈辱を交えた感情を持ったがそれを周りには出さずにゆっくりとした口調で話した。大切な人はもちろん家族、それと……と考えてそれをあえて言葉にはせず黙った。それは自分の未練がまだあることを悟られるような気がして。誰にも私の過去を知るよしもないはずなのに。そう目を伏せて唇を噛む。あまりに強く噛んでしまったのか切れて血が溢れだした。すぐにティッシュで拭きとったがそれでも口の中は血の味がして )
ふぉっ … ぇ と、 上から物言って… すいません
( すぐ近くで声、あのクールビューティなりりあさんの…
思わず私は驚く 何せカッコいい人の声が無駄を伴わずに
カッコいいタイミングで言ってきたのだ … と、ちょっと
不機嫌そうに見えてしまったからには、謝るに限る )
>>183 - りりあさん
… ひぇ? … え エスパーか…
ぁ うん、同行に感謝だよ…
( 癒し、何故か心の中に呟いた言葉が知られてる、何
この人エスパー?… 星新一にこんなのあったなぁ… )
>>187 - 玲山さん
元気の良い人は好き、板に付いててそれが魅力に思えるし…
喋り方は直さなくても良いと思う 私は強制しないよ
( やっぱりと言うべきか、こういう元気スタイルは
敵わないとしか感じない… つくづく陽キャラってすごい )
… あと、ファイティング精神はオススメしたくない
『 悪を継ぐ者 』系統なら お前さんは早死にするだけ
( … 動きのキレがすごい )
>>191 - 主人公ちゃん
うぉ 、 あ どうぞ…
( 突然の切り替わりっ… また、驚いちゃったな…
とりあえず私の隣を指差す、礼儀はこの際だけ忘れよう )
>>205 - 夏樹さん
>>215 【 いぇすうぃーきゃんと、使ってくださって結構ですよう 】