失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
『君達は高校生・・・・・子供・・・・・と言っても幼いわけではないが、大人でもない・・・・・君たちがこの場で頼りに出来る
一番の人材と言えば、大人である教師だろう・・・・・そこで、私はまず最初に教師全員を粛清することを決めた・・・・・』
(放送から聞こえてくる謎の人物は、高校生が窮地に追い込まれた時、校内で頼れる人材と言えば教師だろうと言う・・・・・
だから、教師を粛清すると決めたと言い放つ・・・・・)
〉〉all
や、やめてよ・・・・・何だか緊張しちゃうし・・・・・
(奇ラ莉に褒められると、緊張しちゃうと告げる・・・・・
朋は自分のことをしっかりしている人とは程遠いと感じているのか、自分のことがどんな感じなのかよくわかっていないのか、
褒められることになれていない様子・・・・・)
〉〉奇ラ莉さん
【プロフィールOKです!現状としては、新学期最初の授業が始まろうとしていたその時に、謎の人物が校内放送をし始めたところ
です!】
〉〉207
【不備は無いです!プロフィールOKです!】
〉〉212
【二次創作の使用全然OKですよ!】
〉〉215
わたしもそれ、昔使ってたの、!
( じぃー、と彼女のハサミを見て、えへへ、と笑い、嬉しそうに手をぐーの形にしながら、ふりふり振って
ドーナツの袋を渡してもらい、嬉しそうにぴょこ、と少し跳ねて にへ、と顔を綻ばせ、ありがとう、!とお礼をひとこと
あれ、わたし、なにかしたかなあ、じー、と見られてることに気付いてこて、と首を傾げ
彼女がぴょん、と髪の毛を上げたことで気付き、ぱああ、と顔を輝かせ、 あせあせとスカートのポッケの中にドーナツをぐい、と入れて、自分も髪を1房ずつぴょん、と持ち上げ、にぃー、と笑い下記 )
うん、お揃いだねぇ、!
>>222 りりあちゃん
【岡田家・家族構成】
【母(故人)、父(消息不明)、朋、妹】
>>225 主様【確認ありがとうございます!
相変わらず薄っぺらいプロフですが 許可して貰えて嬉しいです(❁´ω`❁)】
( 羅雪 )
粛清·····!?
ひぃぃいい
(羅雪の中では粛清という言葉は怖いイメージを持ってるんだとか。
その声 そして粛清という言葉に強く反応してブルブルと怯え)
( 凛兎 )
へ〜んな声。私達を怖がらせようとしてるの?
(こちらは羅雪と違って結構怖がりでないタイプ。
少し怒り顔で声が流れてくる方を見上げる)
>>凛兎ALL様絡み
また赤点取っちゃった···············
(廊下の隅でぽつんと1人座りため息をつく。
どうしてこんなに自分の頭が悪いのか と自分の頭をこつんと叩く)
でもこんな事で蹲ってる場合じゃないよね
(校内に流れる緊迫感と比べればテストなんてどうでもいいんだと開き直ったようにすくっと立ち上がる)
【いつも潜みながら生きてきた…誰も巻き込みたくないから…
あの悪魔に捕まってから、文字通りの地獄は始まった…
いつも、その日その日を生きれるように願うことだけが唯一できることだった…
もし、友達というものができるならば、それはどれほど素晴らしいだろうか…
自分の性格を偽ることや、接し方がわからずに傷つけてしまうだろうか…】
【物語考察材料】
あっ……よろしく。
今赤点の話か…
(この緊張感で笑ったらダメだと思い笑いを堪えてる)
>>228 小花射さん
【絡みます!】
【薄っぺらくないと思いますよ!】
『君達はこれから、とてもスリル満点の日々を過ごすことになるだろう・・・・・私はこの手のことには慣れている、人々を恐怖
によって楽しませるのが大得意なんだ・・・・・』
(謎の人物は、こういうことをすることにはなれていると告げ、生徒達を恐怖によって支配するつもりでいるのか・・・・・)
〉〉all
>>230 白雪ちゃん
【ありがとうございます×100
よろしくお願いします ((○| ̄|_!】
あっ 白雪ちゃん!
うっふふ····· あはは!!!!
(相手が笑いを堪えているのを何となく察したようで自分も笑う。
こんな空気の中笑えるのって凄いねって言われるレベル)
ふふ·····赤点·····(笑)
!?!?!?…キュ、急に笑い出した…ちゃん呼びか…
(急に笑い出してびっくりしているのとちゃん呼びが嬉しくて笑いながら驚いている)
赤点…ふふ
>>232 小花射さん
>>231 主様【マジすか(Ò⌓ Ó)】
( 羅雪 )
スリル満点···············心臓に悪そう···············
多分初日で私は地獄に堕ちるぞ····
(ブルブルと足を震わせ 頼りない声でぼそっと呟く。死への恐怖が多い様でガクッと膝をついてしまう)
( 凛兎 )
楽しそうじゃん。
(近くで羅雪が震えているのを見てははと苦笑いをした後
謎の声に勇気を示したような声で)
スリル満点…恐怖か………
(難しい顔をしながら呟く)
>>310 主様(?)
【>>235謎の声でした💦】
237:玲山 羅雪/心花射 凛兎◆VI:2020/01/10(金) 21:13 >>233 白雪ちゃん
ごめんね 私変な人だよね
(そう言いながらもまだ笑い続ける。
だんだん、笑いがおさまってきたようで)
あっ
ごめんね!ちゃん呼び駄目だった!?
(嬉しいと感じている相手の心が分からなくて取り敢えず謝る)
『君達の行動は常に監視されていると思った方が身のためだ・・・・・』
『お前か!何しているんだ!放送室から出ていけ!』
『こうならない為にも・・・・・』
『・・・がっ・・・・・!?』
ザー、ザザ・・・・・
(放送室に先生と思われる人物が入り、謎の人物を止めようとした状況だと思われるが、謎の人物は「こうならない為にも」と
言いつつも、生徒達には声だけでしか伝わらない為、先生がどうなったかはハッキリとは伝わらない・・・・・
寧ろ、どうなったかわからない怖さを狙っているのかもしれない・・・・・)
〉〉all
【マジです!】
謝らなくても、だ、大丈夫…ちゃん呼び大丈夫だよ、
自分で変な人って…ふふ
(謝られて焦って言葉がつっかえる)
>>237 心花射さん
ったく…なんだよこれ…
(自分の頭をガシガシと掻き黒髪がサラサラと揺れながらぼそりと呟く。誰かに拾って欲しいような欲しくないようなそんな声)
【〉〉主様 ありがとうございます!ふつつかですがよろしくお願いします!】
監視されてるのか…………
(監視されていると言う事は下手な動きはできない…?)
>>238 謎の声
>>238 放送
? どうしたんだろ
(教師が何らかの方法で害されたことは間違いないようだが、イタズラの犯人の自作自演という可能性もある。そこまでして自分たちを怖がらせたいと思う理由は?
独り言の問いは教師よりもむしろ犯人の方に向けられていて)
うぅん、別に其れの事ではないですよ、… …何というか、普通あんな事を抜かす人間がいたら軽蔑するんじゃないかな〜〜って思っただけです。
( 彼女の述べた事を、あはは、大丈夫ですよ、と軽く笑い飛ばしつつ否定しているが、内心嫌われていないかどうか、びくびく、としていたのはひっそりと心の奥にへとしまいこんで悟られない様に。 今まで俺は彼女の事をミステリアスで考えの読めない人間、と決めつけていた節がありますけど、やっぱり一度視えた側面に執着して物事を計るのはいけませんね、とこくり、こくり、と頷きながら自己反省し )
>>216 : 狼谷さん
いや、前向きな雰囲気が溢れ出してるって云うか、……そうですね、あのクラスメートの中では青空さんに似てる雰囲気があったと思いますよ。
( 若干訝しげに首を傾げ、疑問をそのまま自己にぶつける様な目線を向けてきた彼女に対して、一瞬返す言葉に詰まるが、軈て、今の彼女にピッタリだろう、と云う単語を脳裏に思い浮かべると、あの個性的なクラスメートの中でも、今の彼女はあんな風だな、…と引き合いに出し、希望を抱くのは良い事ですよ、とこっそり付け足して。……最後辺りは半ば、その方が遠慮なく鼻っ面をへし折れますからねェェッ!、と囁いていたが )
>>217 : 佐藤さん
まぁ、任せて下さいよ。ここは男として、格好良いところ見せますからね。
( 素直におずおずと袋を差し出してくれた彼女に対しては、こんな見るからに細っこい人間をよく信用できるな、なんて考えつつ、柔らかな御手に似合わぬ、高校生男子にしてはそこそこの力を持つ腕を存分に使い、うぅ〜〜ん、と唸りながらも袋を開けるのに成功する。 然しその刹那、思い切り袋を開いたせいで開く際に回転が掛かり、中に入っていたドーナツが、ぴょおんっっ!、と宙を飛ぶ。此れは不味い、と豪快に歯軋りをしながらも、空を浮かぶドーナツを両手で何とか全て掴み取り、破けている面積が大きい袋の中にへと戻し、彼女に手渡す。 )
……すみません、ちょっと、格好悪いところ見せちゃいましたね。
>>221 : スウィーティーピンクの彼女
美人な方、…ですか、じゃあ、とても俺には釣り合いそうもありませんね。ほら、俺って正直地味でしょう?
( 率直に言って自己が印象に残りづらい人間だ、と思っているらしく、自虐と卑下を織り交ぜながら困り顔を湛え、あまり頭脳明晰ではなさそうな彼女が覚えているのなら相当美人なのだろうな、とハテナマークを浮かべて予測しつつ、嫌嫌、でも俺ってそんな美人と浮いた噂が立つ様な事したか?、と複雑そうな顔をして呟き )
>>224 : 玲山さん
前向き…?僕が?そっか…今の僕は前向きなんだ…青空さん?
(前向きと言う言葉…嬉しい… 最後何か言った…?と呟きながら)
>>243 瑠璃川さん
>>225/謎の声
そんなことしていいの?一回冷静になりなさい
( 突然意味の分からないことを言われ、はあ?とあなたの方が゙クソガギじゃないの。冗談では済まされないわよ。と彼が先ほど言っていた言葉をわざと使いながら思って。とは言っても刺激を与えることは逆に悪いと言われているからとグッとガマンした。ここはひとつこちら側からも冷静に脅せばいいのよ…と、下劣な悪い笑みをして )
脅迫罪は2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処するらしいけれど?
>>226/望月さん
そうなの…!
( 悪気のないその可愛い笑顔で微笑む彼女に余計に生き別れの妹かしら、とバカげたことを思ってしまう。ドーナツ何味なんだろうと今は関係のないことを思っていたらりりあと同じような動作をする彼女にまたしてもキュンとしてしまい、まるで小動物を撫でるかのように優しく彼女の頭を撫でようとして )
>>228/小花射さん
そのぐらいどうにでもなるわよ
( 大きなため息をつく彼女が気になりひょこっと顔を出してテストをじーっと見つめる。要するにここのポイントとここのケアレスミスが原因ってわけね、と頭の中で分析をしながら彼女に話しかけようと思わなかったがポツリとつぶやいてしまい )
>>238 謎の声
(羅雪)
監視·····!?
怖い······························
(さっきから恐怖心が抑えきれなくなっている様で。
恐怖心が溢れ出すぎて 1分後には何故か笑ってしまう)
(凛兎)
何 笑ってるよこの人··········
(羅雪を見て何だこの人と引くように。)
監視か···············
面白いじゃん
(何をしてもバレる·····という事にスリルを感じ少しワクワクしている)
>>243 かなめさん
(羅雪)
いや
·····釣り合わなくも·····ないですよ?
ほら私なんか!イケメンとも美人ともそこら辺の人とも釣り合わないですよ!!!
(相手が地味発言をし 少し驚く。
そして自分を自虐するように自らを貶しまくる)
>>239
そっか!なら良かった〜
(相手が傷付いてないと知り少し安心をする)
ほんと·····こんな状況で笑顔なんだ私達·····
ぷふっ
(そう考えると余計笑ってしまうようで。
凛兎はお笑いとか見たら泣き叫ぶように笑うタイプだそう)
>>245 りりあさん
だよね〜
(ケアレスミスのことなんか気にせずに相手の方を見てニコッと笑う)
周りからみたら変な人なんだろうね、ふふっ
(笑いながら)
>>247 心花射さん
>>238/謎の声
( 明らかに担任が急所を打たれたか又は何かもっと危険なことになっているのか。会ったばかりの実質顔見知りぐらいの教師の恐怖に満ちた声にこちらまでおぞましくなり鳥肌が立った。どうする?自分が行くべきか?でも……。本当は助けることが最優先なのに不思議と自分の命まで危なくなると感じ取ったりりあは机に顔を伏せて歯を食いしばって )
……ッッ!!
>>243/瑠璃川くん
軽蔑はしないわ。いろんな人がいるもの
( 軽蔑されるかもしれないことをわざわざ人がいるかもしれない場所で言ってしまうことが不思議でこの人やっぱり抜けてる、と確信した。どうあれ自分の敵になるかもしれない彼を信頼することはまだ難しいのでそれは演技でどうにかする。そう心に決めたが彼にはすぐに気を抜いてしまいそう、と難しいという表情になりながらうーんと自分の髪をくるくると巻いて遊ぶ。とは言え、物騒なことを言っても…と彼のその中性的な顔立ちにスラっとした体つきを見てお腹触ってもいい?とちょんちょんとつつこうとしながら、下記 )
そんな体で人と戦えるの?
>>247/心花射さん
ええ、なんなら…
( なんなら教えてあげる。そうしたら赤点も回避できるでしょう、?と言いそうになったが彼女の顔をちらりと見た瞬間、言葉が止まってしまった。その後自分の少し茶色の混じった真っ黒な髪を見て比較するように彼女の髪を見つめる。彼女の髪を触ろうとして、下記 )
キレイな髪ね
成る程、!確かにこう云う時に状況を冷静に観られないヒーローは脱落するのがオチですね、…口調も私の個性のひとつ、ですか、ならこのままで行こうと思います!
( 放送室を乗っ取っている犯人が誰なのかは知らない さらには監視されているかもしれない状況で迂闊に動くのは危険だと思い直して、ぺこりっ、と、梓に向い心配させてしまいましたね、の意を含んだ御辞儀をし。 彼女が元気なのは良い事だ、と特にまどろっこしくなく、安直に物言ってくれたお陰で、丁寧な口調も私の個性だ、と理解できたのか、無個性だと思ってましたけど、…嬉しいです!、と素直に感情を顕し )
>>219 : 梓さん
あ、気に障ったのならご免なさい、…お母さんに、人の素敵なところを見つけたら、どんどん褒める様にと教わりまして。
( わたわたとしていて どう対応していいか判っていないであろう彼女を困惑させてしまった事に暫く気づき、速やか且つ迅速に謝罪の言の葉を述べ、飽くまでも貴女を引かせてしまうのは本意ではなかった、と詳しく説明をして …確実にじわり、じわり、と自らの身体を蝕んでいく罪悪感に、思わず倒れ込みそうになって )
>>225 : 朋さん
【 >>215のスミレさまと同じ質問になってしまうのですが、二次創作、私も大丈夫でしょうか?可能な方は返信なしで大丈夫です。不可能なオリキャラがいましたら申してくれると嬉しいです。お手数かけますがよろしくお願いします 】
【>>252あのスミレ様にも言いましたが、僕のオリキャラで画像も使う際はメーカー名と作者様をご記入ください〜】
えへへ、こんにちは〜、わたしはね、都っていうの、望月、都、!
らせつちゃん、、よろしくね、カッコいい名前だね〜、!
( 相手が丁寧に挨拶をしてくれて 自分もしないとだぁ、と少し焦りながらも、にこにこと挨拶をして、ぺこ、と会釈 すごいなぁ、かっこいい名前だなぁ、、らせつちゃん、らせつちゃん 相手の名前がくるくる〜、と頭の中を回転 にぃ、と笑って、よろしくの挨拶と名前についてのほめ言葉をひとつ、顔を輝かせながら
彼女の自己紹介を聞いて、武道をしているということに少し反応 きらきら、憧れや尊敬の溢れた眼差しで彼女の方を見て下記 )
わぁ、羅雪ちゃん、武道やってるの、、!すごいなぁ〜、!
>>224 羅雪ちゃん
、、わあっ!
( 袋を彼に渡したあと、じー、と彼の指先を凝視 難しい顔をしているけれど、特に意味は無く
ぴり、と彼の手が袋を破いた瞬間、ぱあ、と顔を輝かせ でも、勢い余ってドーナツが飛んでいってしまったことは流石に予想外、素っ頓狂な声を上げて、口元を押さえ
間一髪のところで彼が受け止めてくれたことに、ほ、と安堵の息を漏らし
彼からドーナツを受け取り、感謝のこもった声色で下記、ぺこり )
わあぁ、本当に、ほんっとーにありがとうございます、、!
>>243 かなめくん
わ、、えへへ、!
( 頭を撫でられたことに若干の驚きを見せるが、心地良さそうに目を細めて口元をにへー、と緩める
そういえば、ドーナツの袋開けてもらったお礼まだしてないな、、無造作にポケットに入れたドーナツを取り出し、よいしょ、半分に切ろうとし だが片方が多くなってしまい、うぅ〜、ふるふると首を振り、悩みに悩んだ挙句、多くなった方を相手に手渡し 渡すときに名前を言おうと思ったけど、そういえばまだ聞いてないな、、おなまえ、なんて言うんだろ、、小首を傾げて下記 )
、、はい、どーぞ、!えーっと、、なに、ちゃん、、?
>>245 りりあちゃん
【 私は全然大丈夫ですよ〜、!好きに使っちゃってください、! 】
>>252 りりあちゃん背後さま、
…そうですか?、玲山さんは性格のよさがそのまま出てる様な顔立ちをしていますし、瞳はぱっちりしてて唇や頬の血色もよくて、十分端正な部類じゃないかなーっと… …
( 俺が地味なのはまぁ、事実ですし、…男子なら早乙女さんとかの方が善くも悪くも派手じゃありませんか、とぼそぼそと今まで不満を一気に吐き出すかの様な事を、憂いを感じさせる、甘っったるい色艶の有る声色でぼやき続け、其に比べれば貴女はよっぽど魅力溢れる人間ですから、俺が保証しますよ、と最終的には丸く納めようとし )
>>246 : 玲山さん
俺みたいな外道の事も個性と捉えられるなんて、…物凄い寛容ですね、狼谷さんは。
( 参ったな、 …此の少女は賢い部類だ、もしかしたら此方の手数の殆どを読んでいるかもしれない、凶器を使う、と云うのは先ず予測されているだろうし、どういう行動原理を持つのか、くらいは計算しておく必要がありそうだ、と少々目を顰めつつも、逆に考えれば彼女はビジネスパートナーとしては最上だろうか、と云う協力の道筋も脳裏に焼き付けておき 触ってもいいか、と問われると、…まぁ、止めませんけれど。、と眉ひとつ動かす事もなく、一応は告げて )
…ふふっ、人って見掛けによりませんよ?
>>249 : 狼谷さん
>>248 白雪ちゃん
えぇ きっとね·····!!
(自覚している。自分は可笑しいと)
(凛兎)
>>250 りりあさん
わぁ 赤点回避は神様だよ!!
(100点を3年間取ったことが無いと笑いながら話す。
実際大惨事)
か、髪?
(急に相手が髪のことを言い出して少しきょとんとする)
(凛兎)
>>254 都さん
ありがとうございます!都さんも和風っぽくて素敵ですよ!
(名前を褒められて上機嫌になったのか少し声のトーンを上げて笑顔で話す)
武道は身に付けておくと力になるので
>>すみれ様【二次創作·····何か楽しそうですね←誰だお前
参加しても宜しいでしょうか·····?】
>>252 【OKです(❁´ω`❁)】
>>255 かなめさん
かなめさん··········
褒めるのお上手なんですね!
(性格の良さ何て言葉かけられた事が無いようで 相手の言うことが信じられないように笑いながら)
>>253/佐藤さんの背後さま
【 了解いたしました!ありがとうございます 】
>>254/望月さん
狼谷りりあよ、名字はかみたに、ね
( パっと手を放してそういえば彼女の名前を聞いていなかった、と初対面の彼女に訊かれたときにようやく気付いて。狼谷と自分の手に大きくゆっくりとなぞっていく。狼という字こんなので分かるかしらというふうに首を傾げ名前はひらがななんだけれど、と彼女に伝える。まだ会ったばかりの私にここまで心を開いてるとは。不安になるほどに彼女の純粋さにほれぼれとして )
【 ありがとうございます! 】
>>255/瑠璃川くん
分かったわ、…それじゃあ遠慮なく
( 彼の忠告を聞いたのか聞いてないのか、曖昧な返事をし躊躇なく彼の腹を触る。うーん、固いような…。そもそも異性の腹を触ったことのなかったりりあは基準として比較できる者がいなかったと触りながら失敗だったと気づいて。そもそも異性なのだから力がそれなりにあるのは確かよね。でも私は運動も能力もそれなりにできるからもしも何かあったとしても…、そう思いつつ彼を見上げ、大丈夫そうね、と軽く見ながら曖昧に )
ま、まあ、かなり強そうね。本人が言うだけのことあるかしら、
>>256/心花射さん
私と何日か猛特訓したら満点も取れるけど、?
( 赤点回避できるというだけで喜ぶ彼女に随分とハードルが低いのね。なら…とふふっと悪い笑みを浮かべて威圧をかけながら伝える。何日かというのは嘘で一週間24時間休憩なくだったらこの子の飲み込みが遅くなければ大丈夫そうと思った。我ながら性格が悪いわね、でも人をからかうのは面白いと思いながら笑って。あぁ、髪、と自分の髪を少しだけ持ち上げて風韻を漂わせたやさしい微笑みで )
私のはパサパサしてるけれどあなたのはキレイで羨ましい、と思って
【 ありがとうございます!】
君は明るいね…すごくいい子…
(思わずポツリと呟く)
>>248 心花射さん
猛特訓したら満点…………すごっ…
(思わず言葉がこぼれる)
>>258 狼谷さん
【僕宛じゃないのに絡ませていただいます!すいません_| ̄|○】
>>260/佐藤さん
あなたも一緒にお勉強会する?
( ひょこっと現れた彼女にまあ、と口に手を当てて驚く。銀髪にルビー色の瞳。原作では白雪姫とは色白で真っ黒な髪色だったけれど…。不思議、彼女とは似てもいないのに何故だか白雪姫と言ってしまいそうな華憐な雰囲気を持つ華奢な少女に見とれた。見たところ落ち着いたのある感じに見えて私に精一杯話しかけてきてくれたのかと、コミュ障であるりりあは親近感を持った。参加する?とにこやかに言うとただし、と付け足して私の胸のあたりでバツを作り、下記 )
お勉強会と言っても生温いものじゃないわよ
【 全然かまわないです!むしろ絡みたいなあと思っていたので嬉しいです〜! 】
お勉強会か…べ、勉強は苦手では無いけど参加したいわ、
(お、思わず言葉が出ちゃった時は焦ったけどよかった…)
>>216 狼谷さん
【良かったです〜ありがとうございます!】
ふん…こんな事態に御勉強会なんて、呑気なもんだな
(ギターを持って教室から出ようとする。)
〉〉全員に向けて
『これから、この校内にいる教師達は必ず消える・・・・・死にたくない生徒は教師から離れた方がいいぞ・・・・・?』
ガコン・・・・・
(謎の人物は、これから校内にいる教師全員は消える、死にたくなければ離れた方が身のためであると告げ、そして最後にガコンと
音が出る・・・・・
恐らくは、マイクにぶつかった音だろう・・・・・)
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
いや、私の方こそごめん・・・・・あまり慣れていなくってさ、褒められることに・・・・・
ヒラッ・・・・・
(奇ラ莉の言葉を聞き、逆に彼女を困らせてしまったのではと思って、ごめんと言う・・・・・
そして、朋の服から何か紙が落ちる・・・・・
それは一枚の写真であり、かなり色褪せていて端もボロボロ、だが写真として全然見れるくらいのボロボロさであり、写真には
朋と思われる幼い女の子、そして朋ににた幼い女の子と母親と思われる人物の3人が写っていて・・・・・)
〉〉奇ラ莉さん
【私も二次創作での使用全然構いませんよ!】
>>262/佐藤さん
そう…
( 少しだけ勉強という言葉を噛んだように思えたけれどそれは気のせいか、とこくりと頷いて。苦手じゃないならお互い得意教科を教えてあげるのもいいかもしれない。そうすればすぐに苦手を得意に変えられるかもしれないから。こんなことを考えながら順調にいきそうな勉強に満足げにふふっと笑った。それよりも変なことが起きてるんだった。面倒くさいけれどこの事件はきっと警察沙汰になるだろうから…。なかなか勉強も趣味もできないわね、とため息をついて、下記 )
まずはこの事件が解決したらの話だけれどね
>>263/天川くん
あなたも参加したいの、?
( 前触れもなく現れた彼に照れ隠しの言葉なのかしら、と彼をまるで小学生扱いのように優しく物柔らかな声で話しかける。耳に後れ毛をかけて艶笑する。ギター…、アコースティックギター…?彼は音楽が好き、だけれどそれはクラシック音楽ではなさそうな気がして。趣味が合わなそうね。どうせなら冷たい態度だけではなくて優しい笑顔も見てみたいのに。せっかく可愛い顔をしているからきっと笑ったら可愛いんでしょうねと少し妄想をして。とりあえずどう、?と誘うように手をはい、と出して )
>>264/謎の声
とは言っても関わる気もないし周りに教師はいないわ
( 自分のことを観察しているのかしていないのかはわからないが顔見知り程度の人を助ける気もない。それこそ自分の命が惜しくなる。やれやれと首を横に振ってはあ、と大きなため息をつく。生徒の為を思って放送室に乗り込んでくれた担任には申し訳ないが謎の声の正体がどんなヤツでどんな武器を備えているのか分からない為、助けるには情報が少ないと諦めた。それでもじわじわと罪悪感に苦しまれながら強がって平然ときちんと椅子に座っている。他クラスはどうなのだろう、と気になったが今は廊下にでることは正しい判断ではないような気がした。ガコンとマイクにぶつかった音は担任をどこかに隠そうとしている…?と捉えて )
>>岡田さんの背後さま
【 ありがとうございます!使わせてもらいますね 】
そうだね、まずこの事件を解決させなきゃ……
(少し難しい顔をして)
>>265 狼谷さん
【>>266僕です)
268: 瑠璃川 かなめ ◆YQ:2020/01/11(土) 10:42
そうでしょう、そうでしょう、まぁりりあさん相手にこれでどうこうできるとは思っていませんが、…
( 両腕を自らの腰に回し、得意気な面立ちを湛えたまま、最初はうぅ〜〜ん、と云う顔をしていたが最終的には自己完結をしているとおぼわしきりりあを見て、ま、ナメられてる事は流石にないでしょうし…、とやはり聊かに彼女の実力派 は高めに見積もっているらしく、もしも凶器とか見つかっても何もしないので、まぁど〜〜んと構えてて下さいね、と暗に、此方に敵意を向けるのは辞めてくれ、と言っておく )
>>258 : 狼谷さん
そうですかね、自分では自覚してませんでしたけど、もしかしたらそうなのかも、…うぅん
( 今に至るまでは 演技力が高くて綺麗好き、なんて表面的な処しか褒められていなかったけれど、褒めるのが上手だね、と手の平を叩いて褒めてくれる彼女には、其方の方がよほど御上手だと思いますよ〜〜?、と何処とはなしにおどけた語気で独言しながら、然し褒め言葉は心の奥底に、じっくりと染み込んでいるのか、ほんの少しだけ温かみを感じさせる表情となり )
>>257 : 玲山さん
べっつに…
270:天川光:2020/01/11(土) 10:48 【すみません!!!!書き途中で間違えて押してしまいました!!!!】
べっつに…つか放送聞いてたのかよ、教師から離れろだってさ優等生チャン?
(ベッと真っ赤な舌をだし教室から出る。教室から逃げるように見える。)
〉〉りりあさん
( 普通だったら、言う割には大したことないな、とかの嫌みひとつくらいは言われそうなのに、貴女は優しいですね、と吃驚しながら、こてん、とまるで小動物の様な振る舞いをしている彼女にすっかりと毒気を抜かれてしまったのか、思わずなでなで、と頭を撫でてしまい、はっ、としたかと思うと、あ、すみません、つい撫でちゃいました、…と口に出して、セクハラ扱いされないか、はらはら、としながら冷や汗を垂らし )
>>254 : 望月さん
あ、新しいクラスメートさん、…ですか?、うぅん、何だか一匹狼さんっぽい雰囲気がしますね!
( 誰もが知る、バンドでよく見かける弦楽器、…そう、ギターを引っ提げて教室から出ていこうと、周りにいる人間を平和ボケ扱いして悪態をつく彼に対し 利発で活発な彼女は、たたたっ、と小走りで近づいてゆく。明らかに近寄り難いオーラを出している事にも構わず、…どうも、興味が湧いたら積極的で楽観的、が取り柄の前向き少女は細かい事は気にしない様で。 )
>>263 : 光さん
あっ…!
(教室から出て天川さんを追いかける追いかけながら下記)
今、1人で行動したら危ないのでわ…?
>>270 天川さん
【僕宛のスレじゃ無いのに反応させてもらいました💦】
っ!?んだよお前ら…チッ
(あからさまに嫌がり、早歩きになる)
〉〉奇ラ莉さん、白雪さん
【いえいえ!急に参加したのに絡んでいただきほんと嬉しいです!!!!
〉〉273】
あっ…!ま、待ってください…………
(彼が早足になったので自分も早足にして追いかける)
>>274 天川さん
>>268/瑠璃川くん
ま、今は味方よ。あなたと連携したら強くなれる気がする
( 仁王立ちしたままなんとかうまく誤魔化せたと内心良かった、と安心した。私の手を握ってと言わんばかりにはい、と威圧感を出しながら差し出す。彼に信頼も何もしていないがそれでも味方につけれたらうまい具合に操れる、とかすかな冷笑に似た奇妙な笑みが唇の端に浮かばせた。もちろん手を握ってくれるとは期待もしていないしそれはそれで構わない。そのときもうまくやってやる。非対称対戦ゲームでいつもキラーをしていたりりあにとって誰かをどん底に落とし入れることに躊躇はしない。…もしかしたら操っているように見えて私は彼に操られているのかもしれない。そんな汚い感情は誰かさんと同じね、と自分でもそんな自分自身を認めて )
>>270/天川くん
…、ちょっと!一人でいたらもっと危ないじゃないの
( もうなんて子供っぽいのかしら!とワナワナと震えながら逃げた彼を追いかけようとして袖を引っ張って。生意気で意地っ張りだという第一印象がつけられた彼に一人でいた方がよっぽど危ないのに、とはぁとため息をつく。目を離してはいられないと不安になったりりあは腕を組んでむすっとした顔で彼に提案を出そうとして、下記 )
私と一緒にいましょ。一人は絶対にダメ
>>266/佐藤さん
怖いって、思う?
( 難しい顔がそれはりりあには怖がっているのか強がっているのか分からなくて。何かを見透かしたいと卑劣な感情で死人のように息を詰めた。今まで彼女に見せてきた柔らかい笑顔とは違い腹に力を入れ、平静を装うポーカーフェイスで言った。守れるものは全部守る、守らないものは諦める。何よりも自分が大事だから )
あのですね、え〜〜っと、一匹狼さん!私、此処から外に出られたら、皆揃って友達になりたいな、と思っているんです!
( 早足になり自分から逃げようとしている彼を見、人見知りさんなんですね、と自己解釈し、お待ちなさ〜〜い!、とまるで女王が家来に命令するかの様に、やや大振り気味のリアクションを湛えながら、とびっきりの笑顔で実に愉しそうに、廊下を走らない、なんてルールを忘れて思いっ切り追いかける )
>>274 : 光さん
なっ!う、わっ!?はっはなせっ
つーか一匹狼さんって誰だ! (袖を捕まれたりおまちなさーい!と追いかけられたりといった状況に驚き、ちゃっかりとつっこむ。)
〉〉奇ラ莉さん、りりあさん
怖い、か…怖いより楽しみ?だな、
(少し笑顔を見せながら、 苦笑いで下記)
ごめん、変人だよね
>>277 狼谷さん
>>279/天川くん
捕まえたわ…!
( 私と一緒に追いかけていた、噂には疎いけれど学校のマドンナだと偶然きいたことのある彼女も一緒にいた。名前は覚えていないが髪の毛が、息をしているようにすらすらと揺れている髪を見てあぁ、彼女が、と確信した。天川はジタバタとしているがそれを離さないわよ、と対抗心に燃えながらぎゅっと握ったままにする。意外とノリの良い天川にくすりと手をあてて笑って。確かに一匹狼って感じがする。私よりもよっぽど狼みたい、と自分の名字を思い出しながら天川を見て一人で笑って )
>>280/佐藤さん
…奇遇ね、私も同じよ
( 意外なほどあっさりした答えに私は拍子抜けして、え、といくらか上擦ったような中音で聞き返した。いくらかボーっと考えたあとそんな答えだなんて、と動揺する。それと同時にまさか同じことを考えていたなんてと高く空の上へ引き上げられるような興奮が私の体を一周する。これが変態だったら私も変態ね、と付け足して口元にわざとらしいまで愛嬌のある笑窪を作って首を傾げて )
てか、皆とオトモダチとかホラ吹くのも大概にしなよ、オトモダチなんて基をたどれば他人なんだよ、天然ボケも良いとこだなお嬢ちゃん??
(苦虫を潰したような顔で奇ラ莉の発言に神経を逆撫でされたようにベラベラと喋り始める。性格のせいで人が離れていった過去を思い出しながら。)
〉〉奇ラ莉さん
捕まったんだ、良かった、1人で行動したら危ないから…
(ほっとしたような笑みで)
>>279 天川さん
ふふっ、同じ変人だね、
(まさか同じだったなんて…こんな変な事考えるの僕だけだと思ってた…)
>>281 狼谷さん
…今は、味方ですか。そうですね、やっぱり俺もひとりは心細いですし、助かりますよ。
( 彼女の柔らかそうな手のひらを差し出されると、こほん、と咳払いをひとつ、そして少々躊躇しつつも握りしめる。握手と云うのは肉体的コミュニケーションの基本、そして情のある人間ならば多少は是に感化される、…尤も是が彼女に通じるとは思えないが、一応しておくべき事には変わりない 自己の目的を満たすためならば、使える物は何でも使う、其れこそが彼なりのポリシーであり、使い捨てにされた人々への餞別でもあるのだ。 )
>>276 : 狼谷さん
一匹狼さんは一匹狼さんですよ〜〜、でも赤頭巾ちゃんは食べなさそうですよね、何食べるんでしょう、…いぬにく?
( 天川を見事に捕まえ、さらに息を切らす事もなげに押さえつけている人を流し見、アンビリーバボーです!、と驚きの歓声をあげ。大人っぽいクールビューティーな雰囲気の人かと思いきや、意外と愛嬌があり表情豊かなのを感じ、やっぱり人って一目見ただけじゃ判りませんね、とあらためて、うん、うん、と頷き納得して )
>>279 : 光さん
…私が、私自身が、皆さんとお友達になりたいんです!、もちろん、一匹狼さんともですよ!、…確かに元を辿ればただの他人かもしれません、けど!、ほら、よくあるじゃないですか、友情パワーで世界を救う、王道なストーリーって!
( はっきり言おう、一匹狼さんの言う事は間違ってない 友達なんて遺伝子が一致しているワケでもないし、昔からずっと一緒に暮らしてるワケでもない けど!、友達って言葉には、不思議な力があるんです まるで一夜で世界が終わるとか、ちょっとした魔法が使えたりだとか、…そのくらいのパワーがあるんですよ!、と付け足して、彼を説得しようと手をぎゅっと握って様子を窺い )
>>282 : 光さん
【 名前ミスです〜〜、すみません 】
っ…!離せよ、お嬢ちゃん。俺はもう要らねぇんだよそんな友情ごっこなんて…
(バッと奇ラ莉の腕を振り払い悪態をつく。背中に背負っていたギターをかけ直し、廊下を歩いていく。泣きたそうな顔になっていることを本人は知らない)
〉〉奇ラ莉さん
>>283/佐藤さん
もう…、変人なんて言わないで頂戴
( この前ある人に変態と言われたことを思い出して。もちろん自分でも自覚済みの変人、変態でもあるのだがやはり本気ではなくとも傷ついてしまう。傷ついたことが顔に出ないように物腰柔らかに言った。でも彼女に悪意は感じないし彼女が悪意で言ったとも思っていないりりあはそういえば名前を聞いていないと思い出した。実際彼女とは先ほど初めて話したばかりの人で名前も知らなかったはずなのになんだか昔からの友人のように思えてしまっていて名前を聞きそびれてしまっていた。なのでそういえば、と切り出して )
お名前教えてもらえる?
>>284/瑠璃川くん
あなたって孤立していそうで知らぬ間にお友達いるんじゃないの?
( 握手をしてくれると彼がそんなことを言うのでりりあはふふっと笑って人差し指を立ててそう伝える。実際物騒なことを言っても問題点はそれぐらいだけで他の能力は平均よりも上で至って人気者になりそうなのに、とキリっとした眉毛を少し垂れて、私と性格が似ているといっても私よりも普通な人間なのだから、と悔しい思いがこみ上げる。たまたまこのクラスではうまくいっているものの、また前と同じような環境になってもおかしくはない。人形のような表情差分のないりりあにとってそれがコンプレックスだった。過去に大切な人を亡くしたりりあはそのことを思い出して悲愴な面持ちになりながら彼にアドバイスするように )
大切な人のこと、忘れてはいけないのよ
あっごめんなさい…変人って僕の事を言ったんです…不快にさせてしまったならごめんなさい…
(…怒らせてしまったかな…もう1人になるのは怖いと、悲しそうな顔で呟いて)
名前は、白雪だよ。
>>288 狼谷さん
>>258 りりあさん
(凛兎)
何·····日·····か·····
(やっぱりそれ位は必要だよねとため息をつく。凛兎にとって何日は何年と同じ位長いので結構しょんぼりしてる)
>>259 白雪ちゃん
(凛兎)
ありがとう
(良い子と言われて少し笑う。
白雪ちゃんも優しい良い人だよと褒める)
>>263 光さん【遅くなりましたが絡ませて頂きますね!】
(羅雪)
そのギターカッコイイですね
(ギターを持って教室を出ようとした相手を見てニヤニヤと笑いながら肩をつんつんと突きながら話し掛ける)
>>268 かなめさん
(羅雪)
ではお互い上手という事で
(相手の表情に何処か暖かみを感じたのか ニッコリ笑顔で)
ま、まぁな…
(ギターを褒められ嬉しそうに微笑む。頬がピンクに染まり荒れていた心もいくぶん落ち着いてきたように見える)
【絡んでいただき光栄です!たくさんお話ししましょう!】
〉〉羅雪さん
いや…僕は…そんな事…
(少し微笑みながら照れたように返す)
>>290 心花射さん
(少し笑顔で、でもふふっと笑うように呟く下記)
あれっ、照れてる…?可愛い…………
>>291 天川さん
【うちの朋をよろしくお願いします!】
〉〉りりあさんの背後様
【途中参加の方もいらっしゃいますので、今一度説明させていただきます
物語が進む中で【】の中に文章が出てきた時は、物語の謎を紐解くヒントとなっています、ヒントのみならず、考察材料として
文章を出すこともあります、伏線を回収した際には、どこにどんな伏線があったのかを説明させていただきます
尚、物語の謎を紐解く考察については、考察をしたい方は物語と考察を、考察ではなく物語を楽しみたい方は物語と雰囲気を
楽しんでいただきたいと思います
長文失礼致しました】
なっ!別に照れてなんか…可愛いってなんだよ?…つーかジロジロ見んな、!
(ぽわぽわしたふいんきから一転、猫目を大きく見開き教室から早くでたいという気持ちは何処かへすっ飛んでしまったようだ)
〉〉白雪さん
『ザー・・・・・ザザッ・・・・・ザー・・・・・』
(マイクにぶつかったと思われる音がしてから、砂嵐のような音がマイクを通して校内に不気味に響き渡る・・・・・
まるで、惨劇の前触れかのように・・・・・)
〉〉all
【児童連続誘拐殺人事件
本編世界において、十数年前に起きた連続誘拐事件、犯人と思われる人物は捕まったものの、未だに容疑を否認している
尚、誘拐された児童の内5人は遺体で発見され、あとの2人は今現在に至るまで発見されていないが、多くの地域で目撃情報がある】
へぇっ? え あのぅ … 私 お前さん …
( そのあと何言えばいいか、それについては何も分からなかった
ただ一つ分かるのは… このクールビューティさんの私は見当違い
をしている可能性が高い事…! )
へ はぅっ !?い いや私に … 萌えられたって…
( 今の状況、学校危機的状況に対する見解を忘れて私はこの
意味深クールビューティさんの事をじっと見てた )
>>220 - りりあさん
いや… 私は2年生 、 お前さんー 多分、3年生… かな
( またもや天敵、陽キャラオーラ… 何処と無く自分に痛みを感じる
そして口から出てきたのは案の定、返し言葉雑魚の要領を得ない言葉 )
>>223 - 夏樹さん
その通り … 物事には『 星新一 』くらい、万事抜かりなくしなくちゃ ね…
( …いや、それは多分 というか確実に不可能だろう。彼の人の小説に
止まらない、物事には予測不可能が常にまとわりつくんだから、対策は
不可能な部類のものと言っていい… けど、主人公ちゃんにはそんな事言えない )
… お前さんの事、よくわかってきたけど… 状況、変わってきた… ね
>>251 - きらりさん >>238 - 状況変化
>>291 光さん
【はい!此方こそ宜しく御願い致します!】
(羅雪)
あれ 頬を赤くしてどうしたんですか?
(ふふふとまた 相手の方を笑ってからかうように。)
>>292 白雪ちゃん
(凛兎)
ぇ〜え そう?
(でも本当に優しいんだよと相手を納得させるような言い方で。)
てか
こんな緊迫してる時 こんな笑って話すの珍しいよね(笑)
(今更だけど私達って何してんだろと また笑う)
>>293 主様【ほほぅ(ΦωΦ)ホホォ…
了解しました!】
…え、どうしてですか?折角仲良くなれそうだったのに、
( 直ぐ様廊下を歩く彼に歩み寄って、彼女にしては気難しく、さらに静かにではあるが憤怒の意を含む声色で、理由を説明して下さい、と冷えたる感情のままに問い詰めるかの様な姿勢を為ると、光の片腕を再度ぎゅうっ、と最初は優しく掴み上げて、徐々にぎりぎり、といっそ骨でも折ってしまおうか、と云うくらいに腕の力を強め )
>>287 : 光さん
〜〜〜っ!!!!
鬱陶しいっ…!
(たかだかギターが褒められただけなのになぜ自分がこんな辱しめに会わないといけないのか、当初の様子からじゃ想像できないほどコロコロと表情が変わる)
てかなごんでる場合じゃねぇだろ、放送…
【〉〉主様 この学校は別の部屋に行けたり屋上に出れたりできるでしょうか?】
ふふっ…可愛いは可愛い…別にジロジロ見たつもりは無くて…………
(少し焦りながら)
>>294 天川さん
…………
(ふふっ…ちょっと楽しみな自分が怖いな…)
>>295 謎の音
そうかな…ありがとう…
(照れながら、静かに呟く下記)
こんなに笑って話した事無いから…
>>298 心花射さん
っ…いっ…離せよ、あんたにゃ関係ねーだろこんなことっ…ぅ…ッ
(苦痛に顔を歪めながら再度相手を突き放そうとする。華奢な女の子の力とは思えず、平均より細いと言われたその腕が圧迫されていようとも、奇ラ莉に対抗するかのように冷たい声で返す)
〉〉奇ラ莉さん
>>252 【 同じく、いぇすうぃーきゃんと… 扱いにくいでしょーけど、お好きにどうぞ 】
304:加藤◆lI:2020/01/11(土) 19:46
あ ぁ うん、 そう … すごい
( いやいやいやいや!何がどうして目覚めた!?どんな稽古!?
『 未来イソップ 』並に日常的かつ非条理的!なんて言ってんの
私とにかくこの子凄い、癒しとか思っちゃいけない っ )
… ぅん … じゃあ、見る?
>>224 - 玲山さん
>>289/佐藤さん
…あ、違うのよ。あなたに悪意がないって分かっているわ
( 声が頼りなく震えていて誤解を招いてしまったことにぶんぶんとツインテールが顔にぶつかりながらも顔を横に振って否定した。子供ようにたどたどしい言い方になってしまい、こんなとぎれとぎれの言葉で相手に伝わるかしらと思いながら )
>>290/心花射さん
勉強は努力の積み重ねなのよ
( 何年も何年も勉強と本を繰り返し読んだりしたりしてきたりりあにとって数日で終わるのだったらありがたいぐらいだわと毒づいて。こういうことを言ったらひきつけられるかしらと思って、でも安心して、と彼女の肩にポンと手を置いた。私の家だったらお菓子も飲み物も用意できるわと発言して )
>>294/謎の音
…頭痛がしてきたわ
( 砂嵐のような音がりりあには不快な音だったのか頭をうーっと触って痛い、とつぶやく。というかちゃんと電源切りなさいよ、と変なところに真面目なりりあは意地強い憎みの籠った声で言って)
>>297/加藤さん
も、もう…よく分からないけど、落ち着きなさいよ
( ギャップ萌えの意味をよく分からずこういうことなのかと使ってしまった為、加藤にジロジロと見られたのは間違った使い方をしてしまったせいなのかと不安で落ち着かない気分を掻き立てられる。それからジロジロと見られるのは集中力を奪われそうで怖くて、なんだか恥ずかしくて…。そんな動揺に理性を保てなくてどうするんだと言わんばかりに加藤に無理やりにこっと笑って )
さ、さあ、行くわよ!!
>>301 白雪ちゃん
(凛兎)
いえいえ〜
笑った事·····?そうだったんだね!
(彼女を笑わせられて良かったな何て思いながら澄まし顔で)
>>304 加藤さん
(羅雪)
どういう稽古·····うーん····················
(またもや心を読んでいる模様。
相手の慌ただしさが何故か分かるようで適当に察して応じる)
えぇ 行きましょう
>>305 りりあさん
(凛兎)
わ〜い ありがとう!!
(まるで幼い子供の様によく喜んで、)
ええ、お友達を守るためなら、私はなんだってします!例え殴られても罵られても笑われても物扱いされても、身体目当てでだってかまいませんから、お友達がほしいのです!
( 誰彼問わず『 お友達 』として引き入れ、来るものは拒まず去るものは、…の彼女も、流石に放送には忌々しげな感情しか持っていない様で、放送に向い、ぎりぎり、と強く、且つ鋭く睨みを利かせて 自己に何かをひた隠ししている様な雰囲気の梓に対してもお友達だからと問い詰めるのはよしとしていないらしく特に触れはしない )
>>297 : 梓さん!
……お友達、にならないんですか?
( にっこり、と悪意も敵意も何も籠められていない、今までの彼女の差し出していた微笑とは明らかに色の違う、感情を感じさせない表情を湛え、彼の腕を少しだけ、名残惜しげに手離す。希望の象徴の様な彼女からは、一転、一気に絶望を感じさせる、此れは比喩的表現だが、ぴーっ、ぴーっ、と無機質な警鐘を鳴らしているかの様に、ふふっ、と再度笑い飛ばして )
>>302 : …光さん?
(カーディガンとワイシャツから手首を出し握られ赤く跡がついた部分を見せつけるようにする)
いてぇんだけど、お嬢ちゃん?
(感覚でわかる、彼女は危険だと、赤い警告のランプが光っているのがわかる。あくまでお友達になりたいだけだと、そう訴えているだけなのになぜこんなに拒絶してしまうのか、自分でも分からないのだ。助けてくれと、泣き出してしまいそうだ)
〉〉奇ラ莉さん
…大切な人?
( その一言を聞いた刹那、彼の脳内では思考が急速に駆け巡る そして最終的に辿り着いた、柔らかな語気で取り繕った、普通の人なら済まし顔では言いたくない筈の言の葉、確実に相手に自己がどういう人間なのか判らせられる、ちいさな、ちいさな、その一言 しかし 何処とはなしにナニかが欠如している彼は 此れを言うのに憚られる事はない 不安を募らせる面倒な理性をブツ斬り 本能の赴くがままに、事実を伝える )
……ああ、俺って そういうのいないんですよね
( 嗚呼、また『 非常識 』を募らせて行く )
>>288 : 狼谷さん
其れでいいですよ、それで。其れが一番です。
( にっこり!、と明るく活発な笑顔を浮かべる彼女の姿が急に大きく見えてくる 単なるあほのこだ〜〜って思えていましたけど、人の心をあっさりと読めていた処を思い出して、意外と大物なのかもな、と彼女に対する認識を切り替えると、あらためて尊敬の証、として軽く会釈をする )
>>290 : 玲山さん
>>306/心花射さん
( 嬉しそうに無邪気に笑う心花射を可愛いなと思いながらふふっと笑った。彼女は甘いスイーツ系と駄菓子で言う煎餅、どちらが好きなんだろうと思ってそれを聞こうとした時、…っと何度も思ってしまうけど今はのんきなこと考えていられないものね、とこれから起きるかもしれない事にうぅ、と悩まされて。今メールで執事の彼に伝えておこうかしらとスマホを取り出してから )
あなたってどんな食べ物が好きなの、?例えばスイーツ系だとか、そういうの
>>309/瑠璃川くん
ふぅん……
( 少し非常識な人にでも大切なものって必ずあるものだと思っていた。私が、浅はかだったということ…?目をぱちくりとさせ彼の言葉でプツンと脳内で廻っていた思考が途切れた。何とも言えない雰囲気になってしまい一生懸命に何かを考えていたものの何も思い浮かばず。髪をくしゃりとしながら髪がサラサラとふれる頬をポリポリと掻いた。耳に手をあてるとツインテールが邪魔だわ、と感じたのはその時が初めてだった )
その…なんだか言ってはいけないようなことを言ってしまったような気がするわ。…忘れる
大丈夫です、そんなに否定してくれて…なんかごめんなさい…………
(でた、僕の悪い癖すぐ謝って相手をいっつも困らせる…)
>>305 狼谷さん
優しいのね…………
(ぼそっと呟く)
>>306 心花射さん
>>309 かなめさん
(羅雪)
えぇ
其れで行きましょう
(うふふと口に手を当てて笑う。
当初のビビりで情けない顔と違って大分大人になってきた様だ)
>>310 りりあさん
(凛兎)
食べ物·····!?
(心の声:聞いてくれるって事は用意してくれるんだよね·····?
ここは思い切って高いものを··········
いやいや何を言っているんだ私は。
申し訳ないだろ···············
迷う·························)
私は和菓子系が好きかな!
(これで良いんだ私!!と心の中で呟く)
>>311 白雪ちゃん
(凛兎)
優しい·····
(そんな事言われたのは初めてだと嬉しそうな顔で相手を見つめる)
私って優しいのかな
優しいよ…
(ふふっと笑いながら、無表情になって呟く下記)
僕なんかよりはね…………
>>312 心花射さん
【はい!校内であればどこへでも移動可能です!】
〉〉300
【そろそろ、本格的にデスゲームを始めようと思っているのですが、皆様宜しいでしょうか?】
〉〉all様
【>>314僕は大丈夫です〜】
316: 狼谷 りりあ ◆uY:2020/01/11(土) 22:45
>>311/佐藤さん
( パチンと手を叩いてぷりぷりしながら今日一怒ったような顔をして、下記 )
もうこの話はおしまいよ!私は全然気にしていないから、ね、?
( そう無理やり話を切り上げるとさっき聞いた名前のことを思い出した。シラユキってあの白雪姫と同じ漢字、でいいのよね?割と珍しい名前にへえ〜と学ばせてもらったわと頷いた。やっぱり第一印象で白雪姫と思ったときと同じ名前だなんて、なんて偶然。彼女とは偶然があまりにも重なりすぎている。…まるで運命のように。ううん、ここまでくると運命なのね。そう確信すると自分の手のひらに白雪、と漢字で書いて )
漢字、こうで合ってるかしら?
>>312/心花射さん
それならどら焼きや干菓子なんてどうかしら
( お店の名前で検索をしてスマホの画面を彼女に見せるようにしてスクロールする。でも…、と私は洋菓子の方が好きなのよねえ……と何のために訊いたのか意図を見失いそうになりながらあれやこれやと検索をして、これも食べてみたいと思って。洋菓子と和菓子、どちらも頼むのもいいわよね、とワクワクして胸が弾みながら )
【 >>314 準備万端です、! 】
和風、、!えへへ、ありがと、!
( てれてれとうっすら頬を赤らめ、いつもの笑顔をさらに緩ませたようなおかお 形だけでも謙遜するように手をふるふると振っているけど、その顔じゃあ全然説得力がない
相手が上機嫌になってくれたのがちょっと嬉しくてにこにこ、幸せオーラがふわ〜、
武道、すごいなぁ、尊敬の含まれた眼差しを相手に向け、ほへー、と感心するような表情をみせて
でも武道ってたくさんあった、、気がする、どーだったっけ、なにがあったっけ、首を傾げてうー、と少し考え込んでいたら、その疑問が口からぽろり、 )
武道、、ってなにがあったっけ、、、
>>256 羅雪ちゃん
りりあちゃん、、りりあちゃん、!
ふふ、覚えたよ〜、
( 教えてもらったなまえ、忘れないように少し繰り返して ようやく、分かった、!とでも言うように、ぱああ、声のトーンを上げて
彼女が手になぞっている指先を見て、へ〜、かみってそれなのかあ、独り納得
狼っていったらがおーってしてるふわふわしてるのだよね、かっこよくて可愛いなぁ、心の中でにこにこ 茶色い毛並みの狼の姿が浮かんできて 思わずそれを彼女に重ね合わせてしまい、ついふふ、と笑みを溢して そうだ、なにか思いついたような顔をしてにへ、と笑い、手を顔あたりまで上げて指を曲げ、がおー、というポーズ、 )
おおかみ、がおー、?
>>258 りりあちゃん
優しい、、!えへへ、ありがとーございます、!
( 優しい、言われたことに少し驚くが、それが嘘のようににへ〜、と、嬉しいきもちを前面に押し出したように顔を緩ませてお返事
頭を撫でられて、ぴく、と動きはしたものの、心地好さそうに目を細めて、ご機嫌オーラ全開 まるで、ご主人に撫でられてる猫みたい
でも相手の手が頭から離され どうしたんだろ、不思議そうな顔をして相手の顔を覗き込めば、少しあせあせとしたお顔、よく見たら少ーし汗も流れてる、 それに、少し申し訳なさそうに謝るから、どうしたんだろ、少し疑問に思いながらもにぱー、と笑って下記 )
いえー、全然大丈夫ですよ〜、むしろ嬉しかったです、!
>>271 かなめくん
【 了解です〜、いつでも始めちゃってください、! 】
>>314 岡田さん背後さま
!?!?ビックリした…………
(なぜ怒っているのだろう、と思いながら笑顔で下記)
よ、良かった…………
漢字合ってるよ、白雪姫と同じ漢字だけど似合わないよね…………
(いつも似合わないって言われてたから狼谷さんもそう思うのかな…でもこの人だけは…大丈夫って思っちゃうんだよね…なんでだろ…?)
あっ狼谷さんの名前は?
>>316 狼谷さん
>>314
【了解しました!】
【了解しました!では、そろそろ本格的に物語を始動させたいと思います・・・・・】
【それと、スレ主の追加キャラプロフィールです】
名前 岡田 明 (おかだ あかり)
年齢 16歳
性別 女の子
性格 姉とは対照的に、友達を作ろうとはしないが、姉の明るい性格に憧れ、姉の口調を真似したりすることはある
容姿 眼鏡をかけているという点以外は姉と瓜二つである
備考 今は本編への登場は叶わないが、彼女は敵であると判断していただきたい、ちなみに高校一年生である
ドォン!!!!!
(突如として、銃声のような音が響き渡る・・・・・
もしこれが銃声だとしたら、誰かが撃たれたということになるが・・・・・)
〉〉all
【追記
明の誕生日は2月3日、背丈は姉より少し低い】
… …あら、ご免なさい!、お友達を傷付けるつもりはなかったのですけど、…お友達、なら。
( 男にしては細くてさらに艶めかしい其の白い手に、刻み付けるかの様にくっきりと浮き出ている赤い線が一筋。其れを一度見、思わず、にたり、と上がって行く口角を押さえ付ける事は出来ず、前に放送室へと向う先生の前で晒した、あの色気づいた目線。愛々しく、噎せ反りそうな程の熱を頬に溜めて、つつつーっ、とその赤い線をなぞる )
ふふ、綺麗な赤い痕、…是がもしお友達のだったら、さぞかし甘美で即物的な感傷が湧いてきたのでしょうけれど…
>>308 : 光さん
嫌、気にしなくても大丈夫ですよ、だって俺って … そんなの、居た『 記憶 』がないんですよね。
( 明白に困惑の色を含んだ声色で此方を申し訳無さげに見つめている彼女を見、些か非常識ながらも言うべきではなかった、と云う感情は湧いてきたのか 気にしなくても大丈夫、と言の葉を付け足して 然し内心では彼自身はきっと自己は大人の欠片を拾い忘れたから、本当に大切な物が欠如しているのであろうと解釈する )
……まぁ、本当に大切な人ってのがいるのなら、俺にも欲しいですけどね。
>>310 : 狼谷さん
お礼なんていいですよ、…ドーナツ好きなんですね、お嬢さん。
( にへ〜〜、っと頬を緩めて麗らかな微笑を浮かべ、感謝の言葉を述べる彼女の姿に、ここまで警戒していた自己がちょびっと恥ずかしくなって、頬をかり、と人差し指で引っ掻いてから、話題を変えようと先ほどきらきら、とした目でドーナツの山を見つめていたのを思い出し、微笑ましいな、なんて思いながら )
>>318 : 望月さん