>>459 柚木さん
(風撫)
えぇ 例えば····················
何か闇の力を持ったものが私達に手を伸ばす
みたいな?
(言葉だけ聞くとただの中二病。
そんな大袈裟に言ってふふふと優雅に笑う)
>>鶴也さん【絡みますね!あと苗字で呼ばせて頂きます〜】
(楓真) 集中····· 出来ないんですね1人だと。
じゃあ僕が傍に居ますよ
(相手が喚き散らしている様子をみて あははと苦笑いした後ガラガラと教室の扉を開け こんにちは鶴也さんと挨拶をする)
>>457 加藤さん
(羅雪)
そうですね 死んだら元も子もありませんよね
(失礼しましたと 口に手を当て隠す。
少しヒヤヒヤとしている様子)
( / >>473->>474 了解です〜!(*`・ω・)ゞ )
現実的じゃない、けど…僕達の置かれてるこの状況がその通りか。
( 少し間を置いて下を向きくすくすと笑うと、床に視線を落としたままそういえば、とふと思い出し )
…突然でごめんね、でも気になっちゃってさ!君の名前ってなんだっけ…
( 少し長い前置きをすると、視線を合わせ腕を組み、片腕の指を顎に当て考え込むような仕草。言っているうちに罪悪感でも湧いてきたのか終わるにつれ声が小さくなっていき )
>>460 風撫様
ゔう〜ん…
( 観劇、とは言わずとも芸術にしても、どちらも才能、もしくは努力の末に完成したものに変わりはなく、嬉しそうに口を開いたもののそこには明確な違いがあるわけで、頭を抱え唸り )
希望川君、もしくはるー君、…君々君は演技、芸術が好きなの?
( 思いついた名前を羅列しながらどれも納得行かず、相手を一瞥すると )
>>468 瑠璃川君
( / 絡みありがとうございます…!!<(_ _*)> )
おおっ…!?…お、おはよう、あと…ありがとう。
( びく、と大きく肩を上げると小さく叫び、相手の方を向くと少々あたふたとした後鼻を鳴らし、つっけんどんと感謝の言葉を言って )
君は麗突君か。…いや、大したことではないのだがな、外では何かあったのか?
( 荒げた息を整えるよう深呼吸をすると先程感じた何かが気になって、謎の弁解をしながら事情を知っていそうな相手に疑問を投げかけ )
>>460 麗突君
… とりあえず 、私と行くのでしょ? お前さん
( オーバーリアクションに時間を崩す必要はない
誰だってそう考えるだろう 、焦れったくなった私は
玲山の手首を引っ張って先を進む )
>>460 - 玲山さん
やめて
( 血、明らかに二足で立つ生物が流した後であるこの場
怯えたのは私も同じ 、けど … あくまで冷静にりりあさんを
引っ張り起こす 結構重い )
それが … 隙を見せることが 、早い葬式の お前さんが見て、
怯えているものの仲間入りの原因だって 早く気づいて
( 事実、そうなんだって事を 目の前の血だまりは証明する
… その先には明らかに 、怯えて撃たれた様子の… 死体が )
>>465 - りりあさん
( 項垂れ 行く先全てが絶望に染まるような、死の影を見つめる中で
… 近くから聞こえた声に私は弾かれたように飛び起きる )
わっ ぁ! ? …
( こんな所でへたりこんでんの?、何気ない言葉なのだろう、けど
私にとっての活はそれだった … 思い出した 、あの下卑た声を 油断すれば
あの声に罵られる中で 無残に生命が途切れる事になる事実を )
わ たし ー、に 聞いてる…か?
( 何か、くぐもった喋り方だろう しかし 、奇妙な不屈の心を取り戻した
私は 、新たに気合を持って言葉を発する 近くに居たのは 、何やら … )
>>472 - サーヤさん