>>604 柚木さん
( 羅雪 )
あっ はい一応 !まだ全然強くないですけど そこら辺にいる不審者を懲らしめることは出来ます !
( 習ってから何年も経っているが 自分は強くないんだと控えめな姿勢。
私より風撫姉さんの方が強いんですといつもの事を言う )
(風撫)
まっ まぁね!
( サッカー部として足の速さは絶対よねと汗まみれの笑顔。
ふぅふぅはぁはぁと息を切らすが5秒ほどでスタミナ回復 )
つっ··········着いたよ
>> 鶴也さん
(楓真)
ですよね·····地図があるだ·····
ん?あれここ現在地ですよね 無いはずの階段が地図に書いてるんですけど·····
( 地図全体に目を通すと違和感に気付いた様で。 羅雪が地図を作るのが下手なのは知っているがただ、間違えただけとは思えない様な異様なオーラを感じたらしい。)
>>610 御子柴さん
(稚葉)
探してる人か··········
( 後輩を1人にしてはおけない。
先輩としてのそんな気持ちがあるらしく
珍しく自分から相手の事を誘う)
一緒に探さない? こんな物騒な学校の中で君を1人にはしておけないよ
( よく学園モノでイケメンキャラが言うような台詞をオタクが口に出す。
少し恥ずかしそうだが 笑顔を絶やさない)
すごいね、それ!…お姉ちゃんいるの?
( にこにこと、ぱちぱち手を打つと相手の言葉に反応し問いかけると )
>>612 羅雪様
ふぅ、ふ、ぅ…
( 相手よりも何秒も遅れて到着すれば、普段ならばここまで疲れることも無いだろうが、焦っていたこともあって膝に手を付き俯きながら息を切らし )
>>612 かなかな君
百面相?俺のこと?…実は俺は多重人格だし殺人鬼だしコンビニの定員だし色んな職人だし大人だし、百面相というよりは百人格のほうが正しいよなァ!
( 目をほそーくしながら唇をとがらせ、拗ねたように相手の顔を覗き込むように上半身を軽く折って。そういえば最初にも同じことを言っていたな、と思い返せばふふんと鼻高々に。そうだ!いいことを思いついた!と一瞬表情を明るくすれば、ばばん、と拳を胸にあてながら支離滅裂なことを言い、“ちなみに俺の人格の名前は虚凛柚木ッてんだ”と本名をそのまま話して )
ツイン、てめェは?言わなきゃツイン、言ってもツインだけどな!
>>609 狼谷様
…死体の生息地ってどこなんだろ?
( 先ずは何処へ向かうべきか。いくら考えたとて堂々巡りになりそうな思考の中、欠伸を一つ漏らせば軽く目を伏せれば浮かんだ雫をぐい、と片目を袖で拭い。ハッキリとしない、宙に浮かぶような調子で言葉を発する。人差し指を頬に当て考え込むような仕草を取れば昔見たような、そんなことを思い出し“希望希望希川君は臭いで死体を見つけたりできないの”と )
>>611 瑠璃川瑠璃瑠璃川君
……ふは、面白いことを言うね、君は!這いつくばっているなんて、それは面白くはないんじゃあないかい?
( やっていないもの、というかやっていない役。自分勝手にそれを探していれば、メジャーなはずのそれをしていないと一人気づく。それならば、と心の中で独りごちればケラケラと大袈裟なまでに笑い声を上げ、ばしばしと相手の背中を叩き。言葉を脳内で繰り返せば幾度も満足気に頷き、愉快そうに語る、事情を知っているであろう相手を見れば、“ほら、体調が悪いのかも。”と揶揄うように口にする。…そういう人への心配とかするのか、この人間は。と内心大層失礼なことを思っては )
>>615 かなめ君?
だってキラキラ君って星の王子さまでしょ?そんなのへっちゃらでしょ!
( ほけ、とまるで本気でわかっていないように純粋に瞳を輝かせながらそう言えば人差し指を相手に向けドヤ顔を披露し、“もちもちのロンだよ”と言いつつ進み始めた相手の後ろを歩いていき )
放送室で何するの?
>>618 キラキラ君
階段?
( 地図を覗き込み確認すれば、うむ、と首を傾げその場にしゃがみこみ。じい、と床を見つめれば“触ったら罠が出てくるあれか?”と口に出しながら袖を使って床を触り )
>>612 麗突くん
わッ、わ!
( 振り回される腕に対処出来ずなされるがまま困惑した声を出せば。人を喜ばせることが出来た、という歓喜もそこそこに )
嬉しい、けど…何故突然
( 女子にこんなことをするのは申し訳ないがと思いつつも半ば無理矢理腕を振り払い、じ、と相手を見つめながら )
>>618 咲歌元
( / 鶴也で絡みますね〜!)
どうしたんだ、君!そんなことを言うものでは無いぞ!!
( 特に用はないのだが、なんだかピンがズレている…気がする。なんだかむず痒い感覚を抱えピンを外せば、トイレの方へ小走りで走っていき。鏡の前で項垂れる相手を見れば足音を立てないよう近寄り、ぽん!と肩を叩き満面の笑みで )
>>619 射出恋様
…
( ぎゅ、と口元を抑える自分の手をもう片方の手で強く握れば、冷や汗をかきつつ目を瞑り。聞こえてくる声に、何かしないととは思うが、今ここから飛び出れば死ぬかもしれないという恐怖心が湧き出、心の中で謝りながらも物音を立てないようにその場から動かず )
>>613 柴田様
( / 雨恋で絡みますね〜! )
( 歩く度に音を立てるスカートが恨めしい。1歩踏み出せど走れど打ち付けど、壊れはしても割れはしないであろうこの靴も億劫だ。それでも、出来る限り誰にも気づかれないように、とスカートを抑えつつ慎重に歩いていけば、跳ねる相手を見て首を傾げ )
お嬢さん、楽しそうねぇ?
( こんな状況でも明るい相手が気になったのだろう、後ろから話しかければ )
>>620 小花射様