【追加キャラのプロフィールOKです!】
〉〉あすさん
ガラガラッ・・・・・
「・・・・・どうやらこのクラスのガキ共は別の場所に避難したらしいな、他を探すか・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・何か言ったらどうだ?お前のお友達の糞ガキ共はここにはいないぞ?声を出したところで何も変わらん・・・・・」
「・・・・・もう・・・・・やめてよ・・・・・」
「お前俺に逆らうのか?俺の判断次第でこの学校の生徒を皆殺しに出来るんだぞ・・・・・?」
武亮「・・・・・」
(恐らく会話の内容からして、このデスゲームを仕掛けた張本人だと思われるが、もう一人、このデスゲームには反対の気持ちを
抱いているであろう声が聞こえてくる・・・・・
見つかれば確実に殺されるであろうことから、教壇からは出れないが、黒幕の仲間黒幕の仲間はこのデスゲームに不本意で協力
させられていることがわかる・・・・・)
〉〉雨恋さん
【ありがとうございます!皆様のおかげで600突破できました!】
〉〉柚木さん
【いえいえ!大丈夫ですよ!絡み文の投下とキャラ修正もOKです!】
・・・・・まさか・・・・・罠があった・・・・・?
(扉が開かないと知り、まさかこうして部屋に避難してくることを先読みして罠を仕掛けていたのだろうかと考え・・・・・)
〉〉稚葉さん
>>613 主様【 ご許可ありがとうございます〜!
完全なる新しいキャラで申し訳ない·····
勢いと思いつきでこの前のキャラを作った私が馬鹿でした(】
「 私の自慢の·····ペット何です(ボソッ」
[名前 )篠籐 楜(シノドウ クルミ
[性別 )女子
[年齢 )16歳
[性格 )基本だんまりしている。
大声で喋ったり クラスの中心になったり特に目立つ様な立場では無い。
クラスメイト達を陰で支える、アドバイスをする様なひっそりとしたタイプ。
大人しい陰キャだが友達に危害を加える輩は容赦なく成敗。
前も不審者の頭を三角定規の角でごつん としたり 手を固定してコンパスの針でつんつんしたり·····
小学生の様なお仕置き。
一応正義感は強いらしく
自分は世のため人のために尽くせば 誰かを助けることができるのならばそれで良いと思っている。
心は優しい。
だが····· 結構な人見知りで発言するのが苦手。アドバイスする時は紙に書いたり黒板に書いたり 自分から喋ることはあまり無い。
自分が人見知りである事を自覚しているようで自分の悪い所だと認識している。このままでは完全にクラスの影と化してしまうだろうと 少し心配していた楜を見ていた母があるものを与えてくれた。
小さなインコだ。影になり過ぎないように少しでも覚えてくれる様に相手の印象に残る様にする為、いっつも肩にインコを乗せている。
校則違反だとしても余裕な顔して破り続ける。
インコには「雅」という名前を付けている。
[容姿 )栗色の綺麗な髪。
よく染めてるのか?と勘違いされるが生まれつきこの色。
その髪を右で一つに結っている。
所々 紫色のメッシュが入っているがそれは生まれつきで無い。
前髪は眉の所でサラサラと切っている。
横髪は肩上でくるりとカールしている。
インコに毛が掛からないように工夫しているらしい。
顔はいつも何考えてるか分からない真顔。偶に口を上げたり下げたり。
目は青色のツリ目。睫毛が長い。
右目の下に黒子がある。
鼻は小さめ。
前髪の下には謎の傷がある。
何故出来たのかいつ出来たのか一切不明。医者である父に調べてもらっている。
[備考 )一人称…私
二人称…貴方(貴女)、○○さん
・誕生日は3/6日
・吹奏楽部フルート担当
・身長162cm/体重·····秘密
・好きなタイプは優しくて誠実な人
・嫌いなタイプは人を悲しい気持ちにさせる人
・好きな食べ物はプルーン
・嫌いな食べ物はトマトのジャリジャリした部分
・最近の趣味は花を眺めること
(優雅な気持ちになれるから)
【 不備萎え審査お願い致します〜】
……ふは、面白いことを言うね、君は!這いつくばっているなんて、それは面白くはないんじゃあないかい?
( やっていないもの、というかやっていない役。自分勝手にそれを探していれば、メジャーなはずのそれをしていないと一人気づく。それならば、と心の中で独りごちればケラケラと大袈裟なまでに笑い声を上げ、ばしばしと相手の背中を叩き。言葉を脳内で繰り返せば幾度も満足気に頷き、愉快そうに語る、事情を知っているであろう相手を見れば、“ほら、体調が悪いのかも。”と揶揄うように口にする。…そういう人への心配とかするのか、この人間は。と内心大層失礼なことを思っては )
>>615 かなめ君?
だってキラキラ君って星の王子さまでしょ?そんなのへっちゃらでしょ!
( ほけ、とまるで本気でわかっていないように純粋に瞳を輝かせながらそう言えば人差し指を相手に向けドヤ顔を披露し、“もちもちのロンだよ”と言いつつ進み始めた相手の後ろを歩いていき )
放送室で何するの?
>>618 キラキラ君
階段?
( 地図を覗き込み確認すれば、うむ、と首を傾げその場にしゃがみこみ。じい、と床を見つめれば“触ったら罠が出てくるあれか?”と口に出しながら袖を使って床を触り )
>>612 麗突くん
わッ、わ!
( 振り回される腕に対処出来ずなされるがまま困惑した声を出せば。人を喜ばせることが出来た、という歓喜もそこそこに )
嬉しい、けど…何故突然
( 女子にこんなことをするのは申し訳ないがと思いつつも半ば無理矢理腕を振り払い、じ、と相手を見つめながら )
>>618 咲歌元
( / 鶴也で絡みますね〜!)
どうしたんだ、君!そんなことを言うものでは無いぞ!!
( 特に用はないのだが、なんだかピンがズレている…気がする。なんだかむず痒い感覚を抱えピンを外せば、トイレの方へ小走りで走っていき。鏡の前で項垂れる相手を見れば足音を立てないよう近寄り、ぽん!と肩を叩き満面の笑みで )
>>619 射出恋様
…
( ぎゅ、と口元を抑える自分の手をもう片方の手で強く握れば、冷や汗をかきつつ目を瞑り。聞こえてくる声に、何かしないととは思うが、今ここから飛び出れば死ぬかもしれないという恐怖心が湧き出、心の中で謝りながらも物音を立てないようにその場から動かず )
>>613 柴田様
( / 雨恋で絡みますね〜! )
( 歩く度に音を立てるスカートが恨めしい。1歩踏み出せど走れど打ち付けど、壊れはしても割れはしないであろうこの靴も億劫だ。それでも、出来る限り誰にも気づかれないように、とスカートを抑えつつ慎重に歩いていけば、跳ねる相手を見て首を傾げ )
お嬢さん、楽しそうねぇ?
( こんな状況でも明るい相手が気になったのだろう、後ろから話しかければ )
>>620 小花射様
>>613 岡田さん [稚葉]
朋さん。 焦りは禁物だ。
何かしら脱出方法はあるはず。
まずはこの校長室を探るんだ
( 先程までの動揺を一気に沈める 。
朋を見つめると
「 僕は男だ。 何があったとしても女性を守る。 朋さんを守るんだ」
と心の中で決断をする。 )
>>614 柚木さん [羅雪]
私の話をここまで興味深く聞いてくれるなんて思っていませんでしたよ·····!
ありがとうございますね
( 予想以上に相手は優しかったんだなと
穏やかな緩やかな優しい笑顔で。)
はい 姉がいます
>>(ゆず君) [風撫]
だっ 大丈夫·····? そんなに息を切らして
( トントンと 相手の方を叩く。
この息のままだと少し歩くのも難しいだろうと判断した様で ちょっと休もっかと話しかけ)
>>618 咲歌元さん [羅雪]
はい !
( 相手にとって 自分が失格対象となってる事なんて羅雪には分からない。
軽く弾んだ声で返事をする)
>>621 鶴也さん [楓真]
その可能性もありますね··········
ん?
( いつもは無いはずのスコップが廊下にぽつんと1つ置いてあるのを見つける。
不自然にも程がある·····と警戒しつつも手に取り )
そうだ このスコップで地図の辺りに衝撃を与えると隠し通路的な何かが出現するんじゃないですか鶴也サン
( よく映画にあるお決まりの展開を思い出した様で 。
よく閃いた自分·····!と小さくガッツポーズをする )
>> 雨恋さん / 背後様 [小花射]
【 ありがとうございます、! 】
あ〜っ !やっと人が来た〜!!!
( 待ち望んでいたかの様に更にテンションを上げる。 )
貴女は····· 雨恋さんだっけ ?
( あやふやな記憶の中から彼女の顔と名前を見つけ出す。
喋ったことは無いけど 知ってる相手。
興味深いかもと思っていた )
>> 主様
【 後に楜の初回投下をさせて頂きます〜】