うぅ…怖い…
(トイレの鏡の前でハァァ、と大きな溜め息を吐く。鏡の前の自分と目を合わせれば不安げに揺れる目と冴えない自分が居る。教室に入ろうとしたら急にお腹が痛くなりトイレに逃げ込めば恐ろしい放送と誰かの叫び声と金属音。2年生だから全うに生きなければいけないと責任を感じ頑張ってみたが矢張自分はダメダメで今更教室に入ってももう自分の事なんか誰も知らないだろう…。どんどんネガティブな方向に思考が進み、また溜め息を吐く)
ハァ…僕ってほんとに駄目だなぁ…
>>all様! (/初回投下させていただきます)
あ!起きた…
(目を覚ました彼女を見つめ、手に持っていた楽譜を机に起き、近づく。掛ける言葉が見つからなかったのか指をくりくりと絡ませ目を泳がせる。偶然にも彼女が発した言葉に助け船にすがる思いで反応し)
そう、学校…大丈夫…?体調、とか…
>>588 八咫野さん
(/絡ませていただきます!)
【 結構前の伽羅、小花射の初回出したいと思います(´ー`)
主様の許可取り済みです〜】
すっごいねぇ 凄いね····· !
( 現在地はトイレ前の長廊下。
ぴょんぴょんと兎のように跳ねながら高い声を出す )
鳥さんのはね かな?
( どうやら鳥の白色の羽根を見つけた様で。
1つ手に取って 触り心地を確かめる。
ふわふわしてる!と気付いて右頬に当てる。
どうやら凛兎は緊迫した空間が嫌いな様で少しでも心を癒せるものを見つけていたらしい。
漸くお目当ての物が見つかった様で満足気な顔して微笑む。そして
さっきから数分いるが人の気配を1度も感じていないことを不思議に思う)
>>all様
>>619 そこの君!/背後様
【 絡ませて頂きます〜
小花射の射と射出恋の射····· 奇跡的(!?)】
ねぇねぇ君 三葉サンでしょう?
( トイレの中から人の声が聞こえたようでドアをバタっと開けて入る。
それが男子トイレであっても。
本来なら大惨事だ。)
……ふは、面白いことを言うね、君は!這いつくばっているなんて、それは面白くはないんじゃあないかい?
( やっていないもの、というかやっていない役。自分勝手にそれを探していれば、メジャーなはずのそれをしていないと一人気づく。それならば、と心の中で独りごちればケラケラと大袈裟なまでに笑い声を上げ、ばしばしと相手の背中を叩き。言葉を脳内で繰り返せば幾度も満足気に頷き、愉快そうに語る、事情を知っているであろう相手を見れば、“ほら、体調が悪いのかも。”と揶揄うように口にする。…そういう人への心配とかするのか、この人間は。と内心大層失礼なことを思っては )
>>615 かなめ君?
だってキラキラ君って星の王子さまでしょ?そんなのへっちゃらでしょ!
( ほけ、とまるで本気でわかっていないように純粋に瞳を輝かせながらそう言えば人差し指を相手に向けドヤ顔を披露し、“もちもちのロンだよ”と言いつつ進み始めた相手の後ろを歩いていき )
放送室で何するの?
>>618 キラキラ君
階段?
( 地図を覗き込み確認すれば、うむ、と首を傾げその場にしゃがみこみ。じい、と床を見つめれば“触ったら罠が出てくるあれか?”と口に出しながら袖を使って床を触り )
>>612 麗突くん
わッ、わ!
( 振り回される腕に対処出来ずなされるがまま困惑した声を出せば。人を喜ばせることが出来た、という歓喜もそこそこに )
嬉しい、けど…何故突然
( 女子にこんなことをするのは申し訳ないがと思いつつも半ば無理矢理腕を振り払い、じ、と相手を見つめながら )
>>618 咲歌元
( / 鶴也で絡みますね〜!)
どうしたんだ、君!そんなことを言うものでは無いぞ!!
( 特に用はないのだが、なんだかピンがズレている…気がする。なんだかむず痒い感覚を抱えピンを外せば、トイレの方へ小走りで走っていき。鏡の前で項垂れる相手を見れば足音を立てないよう近寄り、ぽん!と肩を叩き満面の笑みで )
>>619 射出恋様
…
( ぎゅ、と口元を抑える自分の手をもう片方の手で強く握れば、冷や汗をかきつつ目を瞑り。聞こえてくる声に、何かしないととは思うが、今ここから飛び出れば死ぬかもしれないという恐怖心が湧き出、心の中で謝りながらも物音を立てないようにその場から動かず )
>>613 柴田様
( / 雨恋で絡みますね〜! )
( 歩く度に音を立てるスカートが恨めしい。1歩踏み出せど走れど打ち付けど、壊れはしても割れはしないであろうこの靴も億劫だ。それでも、出来る限り誰にも気づかれないように、とスカートを抑えつつ慎重に歩いていけば、跳ねる相手を見て首を傾げ )
お嬢さん、楽しそうねぇ?
( こんな状況でも明るい相手が気になったのだろう、後ろから話しかければ )
>>620 小花射様