>>613 岡田さん [稚葉]
朋さん。 焦りは禁物だ。
何かしら脱出方法はあるはず。
まずはこの校長室を探るんだ
( 先程までの動揺を一気に沈める 。
朋を見つめると
「 僕は男だ。 何があったとしても女性を守る。 朋さんを守るんだ」
と心の中で決断をする。 )
>>614 柚木さん [羅雪]
私の話をここまで興味深く聞いてくれるなんて思っていませんでしたよ·····!
ありがとうございますね
( 予想以上に相手は優しかったんだなと
穏やかな緩やかな優しい笑顔で。)
はい 姉がいます
>>(ゆず君) [風撫]
だっ 大丈夫·····? そんなに息を切らして
( トントンと 相手の方を叩く。
この息のままだと少し歩くのも難しいだろうと判断した様で ちょっと休もっかと話しかけ)
>>618 咲歌元さん [羅雪]
はい !
( 相手にとって 自分が失格対象となってる事なんて羅雪には分からない。
軽く弾んだ声で返事をする)
>>621 鶴也さん [楓真]
その可能性もありますね··········
ん?
( いつもは無いはずのスコップが廊下にぽつんと1つ置いてあるのを見つける。
不自然にも程がある·····と警戒しつつも手に取り )
そうだ このスコップで地図の辺りに衝撃を与えると隠し通路的な何かが出現するんじゃないですか鶴也サン
( よく映画にあるお決まりの展開を思い出した様で 。
よく閃いた自分·····!と小さくガッツポーズをする )
>> 雨恋さん / 背後様 [小花射]
【 ありがとうございます、! 】
あ〜っ !やっと人が来た〜!!!
( 待ち望んでいたかの様に更にテンションを上げる。 )
貴女は····· 雨恋さんだっけ ?
( あやふやな記憶の中から彼女の顔と名前を見つけ出す。
喋ったことは無いけど 知ってる相手。
興味深いかもと思っていた )
>> 主様
【 後に楜の初回投下をさせて頂きます〜】
あははー、ちゃんと人の話は聞くタイプなんだよ! ( ふんす / 胸張って )
…君の名前って? ( ちら )
>>630 羅雪様
はふー…だ、大丈夫…!行こうか!
( 大きく息を吐けば、なんのこれしきと踏ん張って気合いを出すように両頬を軽く叩けば )
>>630 かなかな君
まあ君は…たとえ死にそうになったとしても、“俺の死体はどんなに美しく飾られるんでしょう…!生半可なものだと許しませんよ?”とか言ってそうだよね。
( ふんふん、と想像をしてみれば、その顔はまるでおやつを目の前にした子供みたいに期待に満ち溢れていて、元より似つかない声を限りなく似せようと努力しながらも自分の体をぎゅう、と抱きしめて口の端から涎を垂らせば頬を紅潮させて。本人としては演技、と言うより友人同士の遊戯のような、そんな物真似をしているつもりで )
>>632 PN.希望川くん
ええ、当たっているわ。…あなたは…凛兎様、よね?
( 若干首を傾げ両の手のひらを合わせ顔の横に持っていきにこり、と微笑めば、不躾に相手の全身をジロジロと見て名前を思い出そうとし )
>>630 凛兎様
…も、もう…大丈夫かしら。怖かったわぁ、何があったの?あの人たち、何か恐ろしいことを言ってたけれど…嗚呼、ありがとう武亮様!あなた優しいのね、勘違いしちゃったわぁ!あと、それに…
( 念の為と暫く黙っていればまだ見ぬ誰かが立ち去ったことを確認し教壇から出て、溜息を吐くと先程までの沈黙を埋めるかのようにベラベラと話し始め。うふふ、と嬉しそうに笑えば教壇の前に落ちた紙のことを思い出し )
何か落としていったわねぇ。
( 罠かも、という疑心を湧かし伸ばした手を空中で止め )
>>631 武亮様
それは名案じゃないか!よし、早速やってみよう!!
( 意表を突かれたと言わんばかりに口を開けたままぽかんとすれば、ぽん、と強く拳を手のひらに打ち付け )
>>630 麗突くん
星の王子さまだぁ、?お前大丈夫か…?
(全く返答になっていない、と突っ込めば突っ込むほど最早自分が弄ばれる未来しか見えなかったのか彼の頭を憐れむような目をし、髪の毛を耳にかけ首を傾げる。廊下を進もうとすれば投げかけられた質問に反射的にピタリと足を止め、考える。頭が一瞬真っ白になったかと思ったら現実に戻され)
…人探し…
>>621 虚凛
あ、ああ…!!
(唇に入れられた宝石が蛍光灯に反射して輝いているのが憎たらしくて、溢れてくる地の味が不味くて、抑えていたものがあふれでてしまう。もしかしたら彼女は蛍光灯に晒されながら血を流して苦しんでいるのかもしれない。だとしたらここで自分が泣くのは間違っているはずなのに、何故か溢れて止まらないのだ。唇の宝石を取り出したくてもがくが血が喉に入ってしまい咳き込んでしまう。苦しい、彼に対抗する言葉も出ないほどに苦しい)
がはっ、ゲホッ、!ッ…ごめ…俺…う゛ぁ…
>>622 瑠璃川
!…んふふ、知りたいですかぁ、?
(手を振りほどかれるも、まるで宗教勧誘のために家を尋ねる女性のような口角を前回までに釣り上げた笑みを崩さず、話を続ける。鶴也の目をジィっと見つめ、エヘヘと笑い)
私が、現離くんの事がスキだからです、!
>>621 現離くん!!
本当に馬鹿ですね…
(思わず口から溢れてしまった言葉に驚き、口元に両手を押し付ける。相手は、聞いてしまったか…?!、いくら楽園に行かないとはいえ万物を作ったら神の作品の人に罵倒の言葉を投げかけてしまうなんて、手を組んで膝をついて天に誤りたい気分だ。目を見開き、相手の顔を見る)
…ッ、!!
>>630 玲山ちゃん
ギッ!ぎゃァァァァァァッ、!!!!??
(急にかけられた声と肩に置かれた手、漫画のような笑顔は鏡に移り、確実に射出恋の吃驚ポイントをついてきた。トイレで親しく話しかけられるということは彼の経験上、ボコボコに殴られるか現金を借りパクされるかの二択であり、彼がもしこの2択を選択したら今自分の生涯はトイレで幕を閉じるのだ、と悟り、謝って自体を解決しようとしたが、腰が抜けてしまい床に座り込んでしまう。)
あぅぅ…ごめんなさい…お金なんて持ってないですぅ…
>>621 誰だかわかんないけどごめんなさい!
ウピャアアアアアアッ!!?
(突然開けられた扉を見れば男子ではなく女子。しかも自分の名前を知っていてなおかつ笑顔で男子トイレに乱入するツワモノであった。当然「こんにちは!」などと言えるわけでも無く奇っ怪な悲鳴をあげてしまった。)
だ、誰、君!しかもココ…だっ男子トイレ…!
>>620 ツワモノ女子!