(★参加許可ありがとうございます!初回失礼致します。
超初心者ですが、皆様と仲良くできれば幸いです。)
…、なぁに、ここ?学校…かしら?
私、いつの間に居眠りをして……
(音楽室の机に突っ伏していた頭をゆっくりと上げる。脚を組み替えながら放課後の誰もいない教室をそろりと見渡し、コンクールの大切な曲の読譜に眠ってしまうなんて、と少し自分へ苛立ちながら立ち上がる。今日はお母様の誕生日。早く帰って、家族でリストランテへと向かう予定だ。少し遅れるかしら。お母様に怒られなければいいのだけれど。)
そうかしらぁ、結構表情は隠せてると思うのだけど。
( 相手の言葉を聞けばむむ、と口に手を当てて眉を寄せてわかりやすく考え込み、自身の中での自分のイメージを口にすると恥ずかしそうにふふ、と笑って誤魔化し )
>>579 柴田様
くれるの?これ。
( 手に乗せられた飴玉を見つめるときょとん、と口を小さく開けぽつり、とそう言葉を漏らすと嬉しそうに、しかし控えめにわーいわーいとはしゃぎ。早速と言わんばかりに包装を破き口に放り込むと )
そういえば、キラキラ君はどこにいくの?夜の空?流星群の群れ?
>>586 虚凛とうざ凛でかかってるわけだね、天川君!
楽園?
( ぱちくり、目を丸くしながらその言葉を繰り返すと若干首傾げ、脳内で楽園、の意味を考え、言葉の通り受け取れば楽になれる園、神と楽園が上手く結びつかないようで深く考えずに“行きたくないことはないが”と言えば )
>>586 咲歌元くん?
( / >>452の鶴也で絡みますね〜!! )
( ドタバタと忙しなく大きな音を立てながら廊下を走る。目を瞑り耳を塞いで大きな声を出しながら、と敵意のある者に見つかれば危険な状態ではありながら安全な状態で音楽室まで来て、勢いよく扉を開ければ中に入って扉を閉め。床にへたり込むと息を落ち着かせ。瞼を開けると今入ったのはどこなんだ、と確認するため後ろを振り向くと )
うわーーッッ!!
( 認識していなかった相手の存在を見ると大きく肩を跳ねさせ叫び )
>>588 八咫野様
……おはよ、教室に入ってきたら唐突に寝てたもんでビックリしたよ。頭とか、痛くないの?
( まるで泥のように眠っていた女子相手だからかいつもより幾分か態度は柔らかで、それでもやはり掛けている声色は氷みたく冷たい。投げやり気味に心配する言葉を言っている風に思えるのは、ひとえに今の彼女が焦りに焦っているからだろうか。早くあの子を見つけなければ。自分と一緒に入学して幸せな学園生活を仲間達と送ろうと約束していたのだから。こんな状況で離ればなれになるなんて厭。…そんなことを考えながらゆっくりと先ほど目覚めた彼女ににじり寄っていき、淡々とこう述べる )
瞳の充血はなし、肌色も悪くはなさそう。
>>588/八咫野
>>主様
【別板で結構前に追加して 今あまり絡みの無い小花射の話題が上がりまして もう一度絡み投下したいな〜何て思っております!
ご許可頂けるのならお願い致します〜
あとちょい前に追加したキャラの修正をしたいのですが(修正という名の大幅変更)平気でしょうか·····
色々とお騒がせして本当に申し訳ありません!】
>>567 朋さん
(稚葉) ん〜 何だろうね。
(ナイフは刺すものというイメージしか無いらしく 首を何回も捻る。)
ちょっと気味悪いね。 一旦こっから出·····よ?
( 少し怖がったのか 慌てて入って来たドアを開けようとする。
ん?とガタガタドアを開けようとするが開かない)
朋さん このドア···· 開かない
>>571 柚木さん
(羅雪)
ふふふ 面白い印象ですね〜
私なんて柔道場で飲料水を飲むくらいの女子ですよ〜
( そんな大人びたこと姉さんでもしませんって!と小さな声で笑いながら)
(風撫) 分かるわその感覚ゥ!
( 相手に共感しながら 一気にスピードを上げて廊下を走る。
サッカー部で培った足の速さを活かして走る)
ついてこられるかな?
>>572 咲歌元さん
(羅雪)
そうですね〜! ここで散ったら地獄にも天国にも逝けませんよね〜
( 呉々も気を付けて行きましょっか〜と
いつも以上に小さな声で囁く)
>>572 鶴也さん
(楓真)
はい 余裕です ! どうしたんですか そんなに青ざめて〜
( 普通にコレくらい平気ですよね·····?と
相手の顔を覗き込む)
にしても歩き辛いですね。
僕自体 学校を知り尽くしてるって訳でも無いので。
そうだ。玲山····· さんから貰った地図があるのでそれを参考にして歩きましょうか
(ポケットからいざと言うときに·····と入れて置いた羅雪作成の地図を取り出す。
羅雪は親しい人やその他の人 色んな人に地図を配っているらしい。
正確さは今ひとつ)
>>588 鵺さん/背後様
【遅れましたが絡ませて頂きます〜
これからよろしくお願いします!】
(羅雪) お眠りですか〜 起きましたか〜
(偶然音楽室近くの廊下を通り掛かったようで
ガラガラとドアを開け 相手に挨拶)
どうも〜
( / 絡みますね〜✨ )
( こんな時にまでのんびりと寝ている人なんているんだな。水浅葱色の髪がサラサラと机から零れていて不覚だったが心が奪われた、ような気がした。いきなり目を擦りながら独り言をつぶやく彼女に話しかけようか迷ったが、こんな一大事になっているときに何も知らなそうな彼女には不親切かと御子柴特有の親切心で笑顔を作りながら、下記 )
おはようございます。…いつから寝ていたんですか?
>>588/眠たそうな彼女
( / 絡みありがとうございます!🙋 )
すっすみません!…実は探している人がおりまして、
( この階の周辺にいるということはもしかしたら先輩と同じ学年の人なのかもしれない、と少し期待した。人と話すことはとっくに慣れたはずだったのになんだか妙にドキドキしつつそれを不思議に思いながらも彼の瞳を真っ直ぐに見ながら言う。ただ先輩の名前を言うと…私が先輩のストーカーだと思われるかもしれない。自覚してはいたがあくまでも彼女の後輩でしかない、しかもきっとあちらに対しては無関心な。切ない気持ちになりながらも今は先輩の安否確認が大事!と張り切って )
>>555/先輩…ですか?
うぅ…怖い…
(トイレの鏡の前でハァァ、と大きな溜め息を吐く。鏡の前の自分と目を合わせれば不安げに揺れる目と冴えない自分が居る。教室に入ろうとしたら急にお腹が痛くなりトイレに逃げ込めば恐ろしい放送と誰かの叫び声と金属音。2年生だから全うに生きなければいけないと責任を感じ頑張ってみたが矢張自分はダメダメで今更教室に入ってももう自分の事なんか誰も知らないだろう…。どんどんネガティブな方向に思考が進み、また溜め息を吐く)
ハァ…僕ってほんとに駄目だなぁ…
>>all様! (/初回投下させていただきます)
あ!起きた…
(目を覚ました彼女を見つめ、手に持っていた楽譜を机に起き、近づく。掛ける言葉が見つからなかったのか指をくりくりと絡ませ目を泳がせる。偶然にも彼女が発した言葉に助け船にすがる思いで反応し)
そう、学校…大丈夫…?体調、とか…
>>588 八咫野さん
(/絡ませていただきます!)