(/ありがとうございます!よろしくです!)
>>753 カタコトの女子…(叶さん)
「………ああ、…俺じゃないよ。………帰んのメンドクセーって
思ってたら寝っちって、下校時間とっくに過ぎててさ……」
(まだ少しまぶたの重い目に飛び込んできたのは金髪の目立つ
女の子で、見下ろせば自分の図体がデカい事を改めて
自覚したのでできる限り怖がらせないようにと、聞こえた悲鳴を
思い出せば少し声に迫真めいた余裕のなさを感じたのだが
空気を読まず、ちょっと呑気に小さくあくびをして答え、
自分だけでなく周囲を警戒する様子に気づくと同じように
静まり返る廊下に聞き耳を立ててながら、
背を丸めて目を合わせるように相手の様子を伺いながら
小声気味に下記を言って)
「……俺にも悲鳴は聞こえたけど………なに?…ゲームかなんか?
おふざけ?………それか、犯罪紛いの事に巻き込まれてんの?…」
ンー…うん、ちょっぴリ吃驚しちゃイましたネ!
( 態々斜め上に視線を移動させると、彼女の問い掛けに対して首捻り、彼女の瞳を見据えるとにぱり。気付けなくてゴメンね、カナエ視力落ちたノかなあ と頬を掻いて小さく呟き零し。聞き間違えがないかの確認も含め、一度彼女の名前を口にすると )
岡田朋、… ゆぅチャン とお呼びシテモよろしイでしょうカ?
>>754 優しい優しい朋チャン
(/ 絡みありがとうございます!よろしくお願いします! )
… 、あは、カナエは優秀でスからネぇ!
( 重苦しい溜息を吐く薄幸そうな彼の瑠璃色の瞳を見据えると、妙な時間差を作り得意気に笑いながら言葉を返して。彼の様子と先程から絶えず漂うこの異臭、そして嫌な予感が当たってしまったことに んむぅ と若干眉を顰め。否定されることを内心期待しながら、予測が当たっているか確かめるように慎重に尋ねて )
でも、嬉しくナイですネ…。面倒ナ事が起こっている、のでしょウ? 而も其れハ、ちょっとやそっとの良くないコト、ではナイ…、?
>>755 丁寧口調のキミ( かなめサン )
(/ 絡みます!よろしくお願いします〜!)
( 取り敢えず隠れられそうで、尚且つ自分の好きな場所で休憩しようと図書室へ訪れていて。他に人がいない確認するために暫くうろうろしていると、丁度歩みを止めたタイミングで微かに声が聞こえた気がして。少し周囲を警戒しながら、人が隠れられそうな場所を幾つか覗き込むとたまたま体育座りをする彼女の姿をつけて )
…!、エット、みつケちゃいましタ、?
>>756 かくれんぼ中の可愛いキミ
申し訳ナイのですが、カナエもよく分かっテいないのデスよ
( 困ったようにぶかぶかの袖を口元へ寄せると、困り眉を動かすこと無く困った様な表情を浮かべて。其の儘、自身の少ない情報を整理するために視線をあちこちに泳がせると、ゆっくり口を開いて )
んん…今キミが言ったコト全部、ですカねェ。学校は乗っ取られテしまったヨウですよ。何人か亡くナった方もおられるようデ…、
>>757 黄色のメッシュが素敵な男の子( 来夏サン )