( 許可ありがとうございます〜!自分なりに初回投下させていただくので、絡みにくい、状況と合わない等あればなんなりとお申し付けくださいませ! )
かくれんぼみたい
( 図書室のなか、6つあるテーブルの一番奥の下に体操座りをして隠れていて。銃声や叫び声、逃げ回る音、だんだん近づいてくる足音を聞き、なんとなく危ないかな、なんて隠れた様。小説の表紙を見ながら、ぽつりと呟けば、耳を手で塞ぎ、足音よ早く立ち去れ〜なんて思い )
>>足音の主
ンー…うん、ちょっぴリ吃驚しちゃイましたネ!
( 態々斜め上に視線を移動させると、彼女の問い掛けに対して首捻り、彼女の瞳を見据えるとにぱり。気付けなくてゴメンね、カナエ視力落ちたノかなあ と頬を掻いて小さく呟き零し。聞き間違えがないかの確認も含め、一度彼女の名前を口にすると )
岡田朋、… ゆぅチャン とお呼びシテモよろしイでしょうカ?
>>754 優しい優しい朋チャン
(/ 絡みありがとうございます!よろしくお願いします! )
… 、あは、カナエは優秀でスからネぇ!
( 重苦しい溜息を吐く薄幸そうな彼の瑠璃色の瞳を見据えると、妙な時間差を作り得意気に笑いながら言葉を返して。彼の様子と先程から絶えず漂うこの異臭、そして嫌な予感が当たってしまったことに んむぅ と若干眉を顰め。否定されることを内心期待しながら、予測が当たっているか確かめるように慎重に尋ねて )
でも、嬉しくナイですネ…。面倒ナ事が起こっている、のでしょウ? 而も其れハ、ちょっとやそっとの良くないコト、ではナイ…、?
>>755 丁寧口調のキミ( かなめサン )
(/ 絡みます!よろしくお願いします〜!)
( 取り敢えず隠れられそうで、尚且つ自分の好きな場所で休憩しようと図書室へ訪れていて。他に人がいない確認するために暫くうろうろしていると、丁度歩みを止めたタイミングで微かに声が聞こえた気がして。少し周囲を警戒しながら、人が隠れられそうな場所を幾つか覗き込むとたまたま体育座りをする彼女の姿をつけて )
…!、エット、みつケちゃいましタ、?
>>756 かくれんぼ中の可愛いキミ
申し訳ナイのですが、カナエもよく分かっテいないのデスよ
( 困ったようにぶかぶかの袖を口元へ寄せると、困り眉を動かすこと無く困った様な表情を浮かべて。其の儘、自身の少ない情報を整理するために視線をあちこちに泳がせると、ゆっくり口を開いて )
んん…今キミが言ったコト全部、ですカねェ。学校は乗っ取られテしまったヨウですよ。何人か亡くナった方もおられるようデ…、
>>757 黄色のメッシュが素敵な男の子( 来夏サン )
( /遅くなりましたが絡ませていただきます…! )
( あれま、まさかこんな状況でいつ襲われるかも分からないのにぽてぽてと可愛らしく廊下を歩いている人が居るなんて。独りで心細かったと云えば嘘になるが単独行動が今最も危険な事を知っている出前、ほっとけは置けず、小走りで彼女に近づき極力驚かせないように )
淋しいのなら、一緒にお話しませんかァ、?
>>733 淋しい貴女
( /遅ばせながら射出恋で絡ませていただきます、! )
( 只、掃除用のバケツが落ちてきただけなのにそれだけでも胡瓜を置かれた猫の様に自慢の逃げ足で廊下を悲鳴を殺しながら走れば教室から顔が飛び出しており、息を吸い込み、急ブレーキをかけたが滑って転び、顔面を強打。涙目になりながら来夏の方へ、顔を向け )
痛た…うぅ…、!
>>746 大神君
( /遅くなりましたが咲歌元で絡ませていただきます! )
( 歩き疲れ比較的安全なこの階の図書室で隠れながら休憩でもしよう、と考え静かに扉を開け、抜き足差し足忍び足、本棚の陰に寄りかかる。ほぅ、と気が緩み周りを見れば机の下にまるで地震が起きた時の様に身を隠している女子生徒を見つけ、好奇心が勝ったのか背後に忍びより後ろから声をかけ )
ばぁ、!
>>756 かくれんぼちゃん
( /量が多かったようなので2つに分けました💦すみません(_ _;) )