…ら、来夏…?…慣れないな
( 口に指を当てむむ、と考え込めば、おずおずと名前を呼んで。うぅ、と唸ったかと思えば片手で頭を抱え上記。しかし名前を褒められるとば、と顔を上げて途端に笑顔になり )
そうだろうそうだろう!!何やら兄の名前から取ったらしいんだが俺もこの名前を気に入っているんだ、両親と兄に感謝だな…!!俺も来夏くんの名前好きだぞ、来る夏、ってカッコイイだろう!!夏って好きなんだ。いつでも暖かいし楽しいことが沢山あるし、嗚呼でも梅雨は勘弁だな、ジメッとしているのは嫌いなんだ。ああいう時こそ運動するべきとはよく言うんだがやはり乗り気にはなれないというか……
>>793 来夏くん!!
柚木、って普通じゃあん、何かかわいー渾名付けてよ、友達になろうぜェ!
( 間延びするような口調で瞼を閉じては癇癪を起こした子供のように地団駄を踏み、勢いのまま思い切り肩を組めば“なぁ?に〜君”と嫌味ったらしく笑って。最後ににこ、と手本のような満面の笑みを浮かべて見せれば、彼の口の両端を人差し指で無理矢理笑顔を作るように吊り上げさせれば“に〜君なんだしもっと笑えってぇ”と首を傾げ )
>>794 にしし君でもいいゼェ!
ありがとう、…僕もかなエール君さんちゃんのお名前いいと思いますよぉ、なんて言うの、響きが綺麗っていうかぁ…
( えへへ、と照れたように頬を掻けば胸の前でわたわたと指を引っ付けたり離したり、と忙しなく動かしながら、心の底から思っていることをしどろもどろに口にして。最後にチラリ、と彼女の方を見れば目線を逸らし )
>>796 かなエール君
人がいる、って言ったら他の教室かしら。
( 腕を組みつつ考え込めば、今居た教室の他にも電気のついていたいくつかの教室のことを思い返し。そこに必ず人がいるとは限らないし、とうんうん考え込んで )
>>795 武亮様
>>833 (鶴也現離くん)
「………あっ……え…と、…呼び辛いなら…名字とかで…」
(呼び捨てとは言ったがなんで名前…?と抜けているのかこちらが名前を反芻するように呼んだものだからそれに影響されたのかと考えて、恥ずかしさを意識しないようにするものの表情に出て居るような気がしていつもより上がりがちな口元を押さえて名字で呼ぶことをそう提案し、
名前を褒めた途端饒舌になる相手に目を丸くしながら、褒められる事になれてなくてどう反応するべきか迷っているうちに話が夏から梅雨の話になって、ぽかんとしつつも)
「…へぇ…お兄さんが居るのか……………ン、ん、…………
……わかるよ……太陽があまり見えなくなるから気分も塞ぐよな……俺も梅雨は、あんまり……」
ハイ、補強しまス、!
( 補強、と聞くとあっ、確かに必要だ なんて。なんだか彼の一連の動作が手慣れたように見えてこういうことには慣れているのだろうか、と。補強するかと問われると笑顔で頷いて。其方へ駆け寄ると、首をこてん、と傾げ。まだ名前を言っていないことに気付けば慌てて付け足し )
補強なんテ、全く考えテませンでした。キミは頭ガ良イ、…スミマセン、カナエは文月叶といいマス。キミは、?
>>832 来夏サン
あは、カナエもカナエの名前キレイだと思いマス、! ゆーぎクンにハ劣りますガ、
( 可愛らしい動きをする彼を視ると 可愛いデスねェ なんて呟いてからちょっぴりドヤ顔で上記言って。ふと、視線を彼から中の教室へ移すと、黒板が落書きだらけなことに気付いて。現状を把握していない彼女は少し不思議そうに )
絵ガお上手ですネ、! デも、消さナクて良いノですか、?
>>833 ゆーぎクン
うェっ?!き、気ヲつけまス…、
( 声掛けに段々と怖さを感じ。ボロっとした制服だったもののポケットを重点的に調べて。すると制服の上着の胸ポケットになにやら入っている様子。取り出すと求めていた生徒手帳らしきものが。見つけられたことに嬉しそうにするが、こんな状況だ、中がちゃんと見れる気はあまりしないようで )
なにカ見つけマシタよ、!
>>835 ゆぅチャン
…、
( 少し離れたところから聴こえる声に紛れるように、胸ポケットに入るサイズの文庫本を手に取れば衣服の中に入れて。これなら心臓は大丈夫だろうと。移動するにも上手くできず、彼が居ないか確認するために本棚からちらりと顔を覗かせればキョロキョロと周囲を見回して )
>>835 リーサン
確かに!1回しか使えないしなあ…
んー、机の中とか勝手に見ても大丈夫かなあ
(腕を組み、小首を傾げながらむむ、と小難しそうな顔をし。硬い床に座っていると疲れたのか、反動をつけて立ち上がるとまだ教材が残されている机の中を覗きこみ。相手の言葉尻にピクっと身体を震わせ反応すると振り返り、笑いながら冗談っぽく、怒るように下記)
もー、殺,すって言おうとしたでしょ!
一応相手も人なんだし…それでもし捕まったりしたら嫌じゃね?
>>819 オオカミさん
はは、ええ…
(相手の距離の近さに戸惑いつつ、自分も肩を組み返せば返事に困り笑って誤魔化し。ぐいぐいと頬を吊られるが適当ににかっと笑ってあしらいながら、あだ名をつけることに夢中で気にせずうーん?と空中を見ながら真剣に考え込んでいるとぱっと閃き、相手の手を払いのけ、満面の笑みで)
ゆうぎ…ゆ…ゆ…?んー、ユウギオウとかしか思いつかないな。キングとかはどうだ?かっこいいじゃん!
>>833 どうだ?キング!
(/ 把握しました!このような時勢での学校、お疲れ様です…どうかご自愛くださいね!)
>>891 ナギ様