確かに!1回しか使えないしなあ…
んー、机の中とか勝手に見ても大丈夫かなあ
(腕を組み、小首を傾げながらむむ、と小難しそうな顔をし。硬い床に座っていると疲れたのか、反動をつけて立ち上がるとまだ教材が残されている机の中を覗きこみ。相手の言葉尻にピクっと身体を震わせ反応すると振り返り、笑いながら冗談っぽく、怒るように下記)
もー、殺,すって言おうとしたでしょ!
一応相手も人なんだし…それでもし捕まったりしたら嫌じゃね?
>>819 オオカミさん
はは、ええ…
(相手の距離の近さに戸惑いつつ、自分も肩を組み返せば返事に困り笑って誤魔化し。ぐいぐいと頬を吊られるが適当ににかっと笑ってあしらいながら、あだ名をつけることに夢中で気にせずうーん?と空中を見ながら真剣に考え込んでいるとぱっと閃き、相手の手を払いのけ、満面の笑みで)
ゆうぎ…ゆ…ゆ…?んー、ユウギオウとかしか思いつかないな。キングとかはどうだ?かっこいいじゃん!
>>833 どうだ?キング!
(/ 把握しました!このような時勢での学校、お疲れ様です…どうかご自愛くださいね!)
>>891 ナギ様
>>900 (文月さん)
「狩人かあ…かっけーなぁ………うん、確かに…狩人っぽいかも…」
(狩人と聞くと頭の中でほわ…と想像を膨らませつつお手製の武器を持つ相手を見て微笑みそう言って、勇者と言われると持っていたバットを持ち直しあまりそういうものには詳しくはないものの構えて見せて)
「勇者…って言うと、剣か、?……………こう?…」
>>901 (岡田さん)
「……そうか?…………、そうだよな。」
(悲しいときに笑うしかない事の方が多いが相手がそういうのだからそちらのほうが一般的なのだろうか、と思いつつ相手の言葉に対して笑みを向けつつ「…俺の笑顔はそんなもったいぶるもんでも何でもないぜ…?…多分そんな意識しなけりゃ笑えるよ」と答え)
>>910 (西野くん)
「……良いんじゃないか?…こんな時だし…
俺の机はまともなモン入ってたっけかな………」
(相手が立ち上がると同じく立ち上がってから自分の椅子へ座り、自分の机を漁るもののまともなものは見当たらず、ちぇ、と呟いてから、机に下げたままの自分の鞄を漁って上記を答え、その言葉が良くないと思いやめたわけで反省しつつも笑って、
ぼんやりとこのまま俺がわるいひとにころされたら、誰かが見つけてくれるんだろうかと考え)
「……んー、…うん。スマン、育ちが悪いんでついつい
そういうのが、口から出そうになるんだよな…」
居た、と行った方が良いかな。もう死んでいるから会ったことは無いんだ!
( 彼の手から手を離せば今度は腰に手を当てて、満面の笑みで眉を吊り上げ胸を張り、何が面白いのか大きく笑えば。じぃ、と彼の瞳を覗き込み、なるほど、と思い切り頷いて )
その手があったか!!大神くん、君は頭がいいのだな!?しかも梅雨はカビが生えやすいではないか…クソ、年がら年中晴れだったらいいのだが…それはそれで困る人がいるのだったかな?忘れてしまった!!
( がし、と強く彼の肩を掴めばじぃと尊敬するような目で彼の瞳を見つめ。かと思えばぐぬぬ、と悔しそうに拳を握りしめ願望を語り、ふと頭をよぎった幼い頃にテレビで見た情報を探ろうとするが早々に諦め。またまた何が面白いのか口に手を当ててえふえふ、と笑えば )
>>834 大神くん
えぇ、…?1人で行動するのは寂しいものね。
( 目を丸くすれば首を傾げ、彼の方を見てはにこ、と微笑み。自分が、という訳ではなく彼が、という意味らしく。単独行動は危険だとよくよく頭に叩き込めば離れないよう頑張るわぁ、と意気込んで )
>>835 武亮様
誰もいないし、誰も帰ってこないしいいかなぁ、って。…あ、かなエール君も落書きするかァ?
( 黒板の方に目を向ければ落書きを覆い尽くすように大きく書かれた花丸にうんうん、と満足気に頷き。入った時には誰もいなかった教室のことを思えば彼女の方を見て、あ、と何かに気づいたように黒板消しを手に持てば急いで端の方を消し始め )
>>836 かなエール君
やだな〜瑠璃川君、あのゲームを知らないの?
( 教室の扉に手をかけた瞬間に聞こえた言葉に軽く振り向けば、やれやれと首を振り。軽やかなステップで彼の元へと戻っていけば後ろからぐいー、とのしかかり上記。いつの間にかポケットに入れていた手を出せば、彼の顔の上、上の方に一枚のティッシュを手に持って浮かせ )
ほらふぅって吹けよォ!先に三回落とした方が負けですう、私は身軽NIなったKAら宝石川君YOりも有利DAと思うけDO、そこら辺はご愛嬌、ってことでシクヨロレイヒ!
>>908 宝石川キラキラめ君!
可愛くUなIじゃAん!!誰がかっこいいって言ったよ!?…で、でも受け入れてあげないこともないんだからっ!感謝してよね!靴を舐めて這いつくばってよねっ!!
( ひょい、と彼から手を離せば今度は向き合って肩に手を置き、ぎゃあぎゃあと大きな声で喚き散らしながらも肩を揺さぶり。かと思えばふい、と顔を逸らし腕を組めば僅かに頬を染めてじと、と彼の方を睨みつけ。きゃあきゃあと歓声を上げたかと思えば“キングとに〜君でズッ友な、これ決定!”と言い親指を立てて )
>>910 に〜君に命令、薔薇を赤く濡れ…ってのは女王様だっけか!