ハい、見ましょウ、
( コクリと力強く頷くとずい、と顔を近づけて。)
>>898 ゆぅチャン
檻デスか…、なんだかカナエが犯罪者みたイですネ、
( 顔の見えないボスをチラリと見ては檻に目をやって。あは、と上手く笑顔が作れないまま笑えば上記 )
>>898 ヴィスチャン、ボスサン
んへへ、ドッちもいいデスね、!カナエ的にハ、狩人の武器デスかね
( 笑ってもらえたことが嬉しかったらしく、照れるようにんへへと笑い。補強したお手製の武器をみれば上記。口元を隠して笑っていた事を思い出すと、ギザ歯には気付かずなんだか御上品な笑い方をするなぁ、と見習い。)
ライカクンはァ…、ん、勇者トカ似合いソウですね、!
>>899 ライカクン
>>900 (文月さん)
「狩人かあ…かっけーなぁ………うん、確かに…狩人っぽいかも…」
(狩人と聞くと頭の中でほわ…と想像を膨らませつつお手製の武器を持つ相手を見て微笑みそう言って、勇者と言われると持っていたバットを持ち直しあまりそういうものには詳しくはないものの構えて見せて)
「勇者…って言うと、剣か、?……………こう?…」
>>901 (岡田さん)
「……そうか?…………、そうだよな。」
(悲しいときに笑うしかない事の方が多いが相手がそういうのだからそちらのほうが一般的なのだろうか、と思いつつ相手の言葉に対して笑みを向けつつ「…俺の笑顔はそんなもったいぶるもんでも何でもないぜ…?…多分そんな意識しなけりゃ笑えるよ」と答え)
>>910 (西野くん)
「……良いんじゃないか?…こんな時だし…
俺の机はまともなモン入ってたっけかな………」
(相手が立ち上がると同じく立ち上がってから自分の椅子へ座り、自分の机を漁るもののまともなものは見当たらず、ちぇ、と呟いてから、机に下げたままの自分の鞄を漁って上記を答え、その言葉が良くないと思いやめたわけで反省しつつも笑って、
ぼんやりとこのまま俺がわるいひとにころされたら、誰かが見つけてくれるんだろうかと考え)
「……んー、…うん。スマン、育ちが悪いんでついつい
そういうのが、口から出そうになるんだよな…」