笑顔は嬉しい時に自然と出来るものです、だから不自然なんです・・・・・
(自分なりに、笑顔というものは嬉しい時に自然と出来るものだと言うと「この学校から生きて出られた時、来夏さんもきっと自然と笑顔になれるはずです」と言い)
〉〉叶さん
ペラリ・・・・・
「6月12日 今日から一人暮らしだ、うちは貧乏だから少しでも親の負担を減らすには、子供が早いうちに巣立つのが一番最善の策だとわかっていたが、いざやってみると大変だ でも、一生懸命頑張っていればそのうち報われるはず」
(この時は幸福な感じではないが、まだイジメを感じさせるような雰囲気はこの日記からは感じられなく・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・悪く思わないでね・・・・・
ガチャン・・・・・
(逆らうわけにもいかずに、叶を檻に入れ、扉を閉め鍵をする・・・・・
と、その時・・・・・)
んんんんんんーんんんんんーーーーんん!!!!!ほぉほいほへへへへぇぇぇぇぇぇぇふ!!!!!
(口にハンカチを入れられ、椅子に縛り付けられた状態で尚芋虫のように這いずり回ってリーリーが部屋に入ってくる)
〉〉叶さん
しっかりしてますネ、一人暮らしデスか…
( 優しいんだな、とまだ穏やかな日記に安心しながら呟いて。そのうち報われるはず、なんて文字を見ると、この後の展開はあまり明るくないのではと眉を顰め )
>>901 ゆぅチャン
ン゛ン゛ッ…、
( 仕方ないですヨ、と抵抗はせずに彼女に一言いえば大人しく檻に入り。突如入ってきたリーサンの姿を見れば、思わず笑いそうになり顔を背けて。チラリとリーサン見て眺めればまたそっと目を逸らし )
>>901 ヴィスチャン、リーサン
>>900 (文月さん)
「狩人かあ…かっけーなぁ………うん、確かに…狩人っぽいかも…」
(狩人と聞くと頭の中でほわ…と想像を膨らませつつお手製の武器を持つ相手を見て微笑みそう言って、勇者と言われると持っていたバットを持ち直しあまりそういうものには詳しくはないものの構えて見せて)
「勇者…って言うと、剣か、?……………こう?…」
>>901 (岡田さん)
「……そうか?…………、そうだよな。」
(悲しいときに笑うしかない事の方が多いが相手がそういうのだからそちらのほうが一般的なのだろうか、と思いつつ相手の言葉に対して笑みを向けつつ「…俺の笑顔はそんなもったいぶるもんでも何でもないぜ…?…多分そんな意識しなけりゃ笑えるよ」と答え)
>>910 (西野くん)
「……良いんじゃないか?…こんな時だし…
俺の机はまともなモン入ってたっけかな………」
(相手が立ち上がると同じく立ち上がってから自分の椅子へ座り、自分の机を漁るもののまともなものは見当たらず、ちぇ、と呟いてから、机に下げたままの自分の鞄を漁って上記を答え、その言葉が良くないと思いやめたわけで反省しつつも笑って、
ぼんやりとこのまま俺がわるいひとにころされたら、誰かが見つけてくれるんだろうかと考え)
「……んー、…うん。スマン、育ちが悪いんでついつい
そういうのが、口から出そうになるんだよな…」