失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
・・・・・こんな時にあれなんですけど・・・・・ちょっと聞きたいことがあるんですけど、いいですか・・・・・?
(一緒に歩いている最中、突然聞きたいことがあると口を開く・・・・・)
〉〉叶さん
それなのでぇす!!!!!罪人は常に勝ち負けを気にする!!!!!争いというものを好み多くの犠牲者を生み出し、神に背く愚かな罪の塊!!!!!罪人なのですですねねねぇぇえええっ!!!!!
(舌舐りをしながら、クルクル回転して頭を振り乱しながら叫ぶ・・・・・
そして「私は争いは好まないのです、誰かを傷つけるのも好まないのです、罪人とは正に真逆なので・・・・・」と言い)
〉〉叶さん
ン?なんですか、なんでモ聞いてくだサいナ、
( 首を傾げると彼女を見て。歩みをとめずににぱりと笑うと上記返し。)
>>801 ゆぅチャン
その言葉ガ嘘デハないと良いノですが…。
( 苛苛するのは、きっと正論を言われていると自覚があるからだろうか。腕を組んでそっぽを向くと、外部からの、特によく動く彼からの情報を遮断しようと目を閉じて息を吐き。先程から更生を、修復をと迫られているが其れをすればこの状況は落ち着くのかと )
カナエはなにヲすれバ、キミから解放されルんですカ
>>801 リーサン
・・・・・私に似た女の子を校内で見たりとかはしませんでしたか・・・・・?一年生なんですけど・・・・・
(今までは笑顔だった朋の表情が、急に真剣な表情になる・・・・・)
〉〉叶さん
そうです!!!!!解放!!!!!更生と修復は、神のもとへと魂を還し、浄化することによって再び現世にて生きることを許されるのでぇええぇぇぇえっすっううう!!!!!
(解放という言葉に反応すると、またさっき言った更生と修復について話し始める・・・・・
そして「こちらの方へ、マドモアゼル・・・・・神がお待ちなのです・・・・・」と言うが、目が血走った状態で見開かれ、とても不気味である・・・・・言葉には反応するが、一連の流れでお察しのとおり、話がまともに通用するような人物ではない・・・・・)
〉〉叶さん
ゆぅチャンに似た子、…?
( 彼女の真剣な表情に、此方も歩きながら唇に手を添えると思い出しているようで。然し、彼女に似た子に会っていれば、彼女に会った瞬間に思い出すだろうし…と、横に首を振ると )
ゴメンなさい、見かけナカったでス。妹サンかお姉サン デスか?
>>803 ゆぅチャン
( また始まった、と冷ややかな目線を送ろうと彼をみれば、血走る目は不気味で冷や汗を垂らし。ゴクリと唾を呑み込むと、ほんの少しばかり怖いもの見たさというか、興味が湧いてしまって、右手はすぐ逃げられるようドアノブを握っているものの、上半身は若干身を乗り出し気味で言い訳をするようにぽつり。 )
少し…、少しダケなら…、?
>>803 リーサン
妹です・・・・・学校がこんなことになってしまったので心配になっちゃいまして・・・・・
(そう言うと「いきなり聞いちゃってすみませんでした・・・・・」と謝罪をする)
〉〉叶さん
うにゅにぃいいいいぃぃっっっっっ!!!!!解放を求めるのであれば全てを委ねるのです!!!!!少しだけだなどというのは大罪中の大罪!!!!!神は浄化すべき魂の訪問を待ちわびているのっでええええぇぇぇええす!!!!!
(規制を発しながら、じわりじわりと近づく・・・・・そして、さっき地面に打ち付けたことで額から出た血を舐めれば「・・・・・神の味・・・・・」と呟き、情緒不安定さが増す・・・・・)
〉〉叶さん
謝らないデくださいヨ、心配な気持ちニなるのモ判りマス
( 笑顔で首を振れば言葉を掛けて。相変わらず手は唇に触れたまま、彼女の妹さんの話を聴いて此方まで心配になってきたらしく。書庫の扉が見えてくると、ひとこと )
妹サン、見つけまショウね。カナエもお手伝いシマス
>>807 ゆぅチャン
あァ、ゴメンなさい!確かニ摘み食いトカあれもう罪でスもんネ、!
( 彼の小さな呟きを聞けば、頭の中では赤信号が。あはは、と適当に笑いわけも分からず適当に言葉を紡げば右手を捻って書庫のドアを開け。近付いてくる彼から距離を取りたい、あわよくば此処に閉じ込めてしまいたいと思っているようで )
>>805 リーサン
ありがとうございます・・・・・
(そう言うと「書庫・・・・・何回か見たことはありましたが、入るのは初めてです・・・・・」と言い〉
〉〉叶さん
罪!!!!!罪!!!!!罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪いいいいぃぃぃぃぃっ!!!!!ああぁぁあぁぁああああぁぁっ!!!!!世は罪にあふれてあふれて・・・・・・ダークネスなのですすすぅぅぅううううううっっっ!!!!!
(発狂しまくりだが、逃げるならば今というぐらいに、発狂に専念している)
〉〉叶さん
一度だケ、中学校の書庫ナラ入ったことがありマス
( 分厚くて旧い本がタクサンありましたヨ、埃っぽかったですケド、とニコニコしながらいえば、ドアノブに手をかけて。そっと引くと、案外暗いことがわかり。慎重に扉を開けると、入りますよ と目配せをして )
>>807 ゆぅチャン
( 今のうちに閉じ込めて、武器を見つけて、焦りながらガチャン、と扉を閉めると開かないように重いもので塞ぐため、廃棄予定の本をちまちま置いて。脳裏に過ぎるは彼が手にしていた生徒である誰かの心臓。思いの外重そうなものがなく、扉に体重を掛けると中から聞こえる発狂に耳を塞ぎながら )
んー…、危険スギます。カナエがなんトカ…んん、最善策をミつけなけれバ、…?
>>807 リーサン
・・・・・何かよくわからないけど、いかにも書庫って感じだね・・・・・.
(朋なりに書庫独特の雰囲気というものを感じ取ったのか、上記を呟くと「・・・・・何か挟まってる?」と言い、積まれていた本の中に紙が挟まっているを見つけ、抜き出す・・・・・)
〉〉叶さん
神よ!!!!!全ての創造主たるあなたが罪を罪として認識して今があるのですねぇぇぇぇっ!!!!!
(書庫の中からは未だにあの恐ろしい寄生が聞こえてくる・・・・・今にもぶち破り外に出てきてもおかしくはないほどの大声で)
〉〉叶さん
本当ですネ
( 想像した通りです、と同調し。なにやら見つけた彼女に気づくと、其方へ向かって。抜き出された紙は暗いからか上手く見えず、少し顔近づけて )
こんな所ニモあるトは…、
>>809 ゆぅチャン
( 扉を離れ、すぐ近くの掃除用具入れを開けると、中にあったモップを手にして。それから本棚の影に隠れると、もう様子を窺うことにしようと。もう1回舐めさせたら大人しくなるとかないかな、なんてげっそりしながら )
彼の喉ハ大丈夫なンですかねぇ…。…攻撃される前ニした方ガいいのでしょうカ…でもそんなことしたら直ぐニ心臓抉られそうデスし…
>>809 リーサン
・・・・・何か書いてあるっぽいですね・・・・・
(薄暗く見えづらいが、目を凝らして見ると「「11月13日 今日でもう2週間が過ぎた、食料はなく、漏れてくる雨水で喉を潤し、紙を食料代わりにする 視界がぼやける もう長くない」・・・・・」と、紙に書かれた文章を読み上げ、血の気が引く・・・・・)
〉〉叶さん
ギギギ・・・・・
神に反逆し者の魂は浄化するべきなのです!!!!!全てが尊いでぇすねねねぇぇぇ!!!!!命とは素晴らしくそして愚かなのでぇぇぇえええええす!!!!!
(恐ろしいほどの力で扉を押し開け始める・・・・・もはやその言動は怪物と言っても過言ではなく)
〉〉叶さん
エっ…、これっテ…
( 読み上げられた文章に冷や汗を。何処で書かれたものなのだろうか。書庫に紙が挟まっていたが、赤い紙とはまた別物なのだろうかと思うことはいろいろあり。)
ンん…もう少し詳しく、此処ら辺を探してミますか
>>811 ゆぅチャン
んんっ、少し黙っタラ如何ですかっ。喉が可哀想デスよ! あと、カナエの耳モ!
( ギギギ、と音を立て開き始めた扉にギョッとして。此方も慌てて扉を押し返し。まぁ幾らなんでも開けるのは無理だろうと侮っているらしく上記言えばフッと力は緩んでしまい )
>>811 リーサン
そ、そうだね・・・・・
(紙に書かれていた文章内容は、あまりにも深い闇が感じられて、探ってはいけないような予感がする・・・・・
しかし、そう思いながらも探っていると、また本に挟まった紙を見つける・・・・・)
ま、またあった・・・・・Ф
(恐る恐る紙を引き抜いて・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・肝心な時に力を緩めてしまうのも、人間であるが故の愚かさなのです・・・・・ねっ!?
(そう言うと、扉を思いっきり押し開ける・・・・・
のかと思いきや、動きが止まる・・・・・)
〉〉叶さん
…、読みまショウ
( 出した声はなんだか少し震えてしまっていて。新たに出てきたもう1枚の紙をみると、次はどんな風になっているのか少し想像するのが怖くなってきたようで )
>>813 ゆぅチャン
( あ、やばい。そう思ったところでピタリと音が止むと、何だか急に怖くなってしまって。確かに黙ってくれと言ったのは自分なのだが…。思わず荷物を退けようとしてしまうが、手を止めて。これで自分が扉を開けるのを待ってたりはしないよね、と声を掛けてみて )
あ、あの…。大声じゃなけレバ、喋っていたダいて構いマせんので…、
>>813 リーサン
「11月24日 吐血で服が真っ赤に染まる、雨水を舐める気力も、紙を食す気力も出ないとなると、とうとう死が間近だろう いやだいやだいやだいやだいやだ」・・・・・
(再び文章を読み上げる・・・・・
紙にはところどころに血が付着していて、これを書いた人物の生への執着心が嫌というほど伝わってくる・・・・・)
〉〉叶さん
神への忠誠は絶対なのです!!!!!あなたの更生と修復を今!!!!!ここで成し遂げたいのでぇぇぇぇぇええええす!!!!!
ギギギッ・・・・・!
(再び物凄い力で扉を押し始める・・・・・もはや人間ではないほどに狂っている・・・・・)
〉〉叶さん
なんでスカ、これ…
( 震える手で口を触ると、思わず上記呟き。これを見なかったことにするのは、書いた人に対して失礼だと思ったのか目を逸らすことはせず。)
詳しく知ル、必要ガあるような気がします…、
>>815 ゆぅチャン
あぁもウっ!大声じゃなければ、ッて言ったジャないですカ!
( モップを片手にとると、開けられてしまうなら此方から開けてしまえと扉を開けてしまって。中を見るのが怖いのか、目を瞑った状態でよく見ずに細いモップを振り下ろして )
>>815 リーサン
・・・・・これ、全部を知っちゃっていいのかな・・・・・何だか嫌な予感がする・・・・・
(得体の知れない恐怖が心の底から湧き上がってくる・・・・・
開けてはならないパンドラの箱を開けてしまったような感覚に襲われる・・・・・)
〉〉叶さん
更生と修復の絶好のチャンスなのでぇぇええすねねねねねねねねねねねぁぁぁええええ!!!!!
(いつの間にか後ろに回り込んでいて、奇声を発する・・・・・)
〉〉叶さん
ンン…、
( 開けてしまったからには、知る必要があると思っているようで。然し彼女の感じる得体のしれない恐怖は此方にも伝染したらしく。今は少しだけ、離れた方がいいかな なんて )
此処は暗いですカラ、一旦明かりになるものデモ探しマショウか、?
>>817 ゆぅチャン
( 振り下ろした勢いで書庫の中へ転ぶように再び入ってしまい。モップ片手に、尻もちをついたまま後ろを振り返れば未だ奇声を上げる彼を見上げると )
カナエが罪人ダって、如何してそう思うノですカ
>>817 リーサン
>>794 (西野さん)
「………銃……………飛び道具なんて…卑怯かよ…」
(父親との大喧嘩や絞めころされそうになった修羅場で力と腕にそこそこ自信があったり、また複数人でかかれば…なんて思っていたが相手のモノが銃と聞くと大人しく逃げ隠れした方が良いのだとまた改めて実感し、謝るのには慣れているが逆にそう謝り返されるとどう返していいかわからなくて、ただ小さくうなずき
「誰か殺してるかも…」と聞いて背筋に嫌な汗がゾクッと伝い、首を絞めてきた父親の表情を思い出して服に隠れる体のアザをきゅっと掴みつつ、相手の表情が微妙に見えず怖がっているんだろうかと覗き込むように見つめ、すぐ周りを見渡すのを見ると引っ込めてそう下記を答えるが、敵は銃を所持し学校という限られた区画の中で逃げ隠れするしかないなんてまるでこれは敵にとっては抵抗の少ない草食動物らを狩る楽しい狩猟ゲームじゃないか?…なんて苛立ちを覚え、「いい武器がれば殺してやるのに」と物騒な言葉が出かかって口を抑えて)
「余裕で投げられっけど……多分持ち運び大変じゃないか?…
……何かいい武器があれば……ころ、……、」
>>795 (岡田さん)
「ぁあ…………ありがとう……………」
(改めてそう言って言葉にしてくれると何も解決策も見えてないとは言え行動する勇気が湧いてきて、しかしまだどこか不安は拭えず、この勇気とやらの運用を間違えれば周りの人間を犠牲にしかねないとまた最悪を想像しながら表情には出さずにそう言って
腹のそこで燻る理不尽さへの怒りや不安を圧し殺し冷静を奥歯で噛み締めながら)
「……で、……次はどうすれば良いんだ?…校舎から脱出…か?」
>>796 (叶さん)
「お……ほんとだ………うーん…
………もうちょっと持ち手が長けりゃなあ………でも贅沢は言ってられないか……」
(覗いた所から一つずつ取り出され机の上に並べられるのを
見ると割といろいろ入ってんだなぁと呟き、その中で比較的武器になりそうなトンカチの柄を握り手の中で遊ばせてまたすぐ机の上に置き、相手の方へそっと進めてから、教室内をよーく見渡して目に入っていなかった良さげなものに気づき、女の子だし…性別的に不利があるなら、相手が使えそうな道具なら優先的に渡した方が良いかな、と、見つけた重い金属バットを相手の方へ差し出し)
「…あ、コレなら少しはマシかな……少し重いけど…コレ持てる?…」
あぁ、大丈夫デス。よく振り回してイマしたカラ
( 金属バットを見ると、ふは、と笑って上記。然し、直ぐに受け取ることはせず。気を遣ってくれているのだろうか、と彼の瞳を暫し見つめて。断るのもそれはそれで失礼かも、という判断にいたれば、差し出された金属バットを受け取り。掃除用具入れにはなく、壁に掛けられた雑巾を挟めるモップハンドを見つけると )
此方もなかなか…、軽くて長くて…ヘッド部分も丈夫でス
>>819 来夏サン
そ、そうだね・・・・・ひとまず何か明かりになるものを・・・・・っ・・・・・!
(言葉の最後でいきなり表情が変わる・・・・・しかし、驚きのあまり声すら出ないのと、体が硬直して動けずに・・・・・)
〉〉叶さん
人はいずれも罪を背負って生きているのです・・・・・!しかぁしぃっ!!!!!その罪を我々が浄化することによって平和な世界を造りあげることができるのでえぇあぁぁあえぅううぇあえすっ!!!!!
(左右の目の焦点が合ったり合わなかったりを繰り返しながら言うと、焦点を合わせて相手を見て「全ての人間がそうなのです、誰であろうと例外などありえない・・・・・」と言い、再び相手に近づく・・・・・)
〉〉叶さん
最初は脱出も考えたけど・・・・・校舎から出れても校門の外へは出られないようになっているみたい・・・・・
(つまり、残された選択肢は、このゲームで生き残って脱出するということである・・・・・なので、下手に無理やり脱出などを試みれば敵に殺される可能性が極めて高い・・・・・)
〉〉叶さん
ン、どうしまシた?
( 此処から出よう、と少し目を擦ると、彼女の言葉が途中で止まった気がしてそちらを見て。擦ったせいで視界が少しぼやけたのか、硬直した彼女に近付き異変に気付けばその視線の先を追って )
>>821 ゆぅチャン
ふむ…、
( 納得できた部分もあるのは事実、小さく呟くとモップを強く握りしめ、もう逃げることはせずに彼を視る。別にまだ何もされてないから、本当に危険だと分かれば動けばいいのだと、動く準備はしているようで。じっと彼の次の行動を伺って )
>>821 リーサン
あ、あぁぁ・・・・・あれ・・・・・
(薄暗い空間・・・・・だが、少しいたことで目が暗闇に慣れてきてしまったせいで見てしまった、見つけてしまった・・・・・
声を震わせながら、指さす先には・・・・・)
・・・・・
(この学校の制服を着た、白骨遺体がそこにはあった・・・・・)
〉〉叶さん
な!の!で!!!!!更生と修復!!!!!私は実行に移すのです!!!!!あなたもこれで、罪を償い晴れて自由の身なのでええぇぇぇす!!!!!
(相手の胸元を見る・・・・・どうやら、心臓を抜き取ろうとしているらしい・・・・・)
〉〉叶さん
っ! …、ど、どうしマしょう、
( 反射的に、彼女の制服の裾を掴んで。思わず数歩下がるが、視線は白骨化した遺体に釘付けなまま。この紙を書いた主だろうか。もう後には引けない気がして )
>>823 ゆぅチャン
…、嘘ツキ
( 彼の視線から、心臓を抜き取るつもりだと直感的にわかれば、確認した時に違うと否定したくせに、と上記呟いて。この狭い書庫の中を、上手く使って自分を守れるといいけれど。)
>>823 リーサン
と、ととと、とりあえず、合掌を・・・・・
(白骨遺体に向けて、目を閉じ手を合わせる・・・・・紙にあのゾッとするような文章を書いた人物である可能性は高いが、まだわからないことだらけではある、しかし亡くなっていることに変わりはないため、今はできる限りのことをするしかないと思ったのだろう・・・・・)
〉〉叶さん
嘘もまた罪!!!!!罪罪罪罪罪ですねねねねねねね!!!!!嘘も真実も常に表裏一体!!!!!あぁぁあああ!!!!!どちらかがなければ成り立つことはないとは・・・・・尊いのでぇぇぇぇぇす!!!!!
(再び神様を崇拝するような動きをしながら、くねくねと変な動きも交えて叫ぶ・・・・・
自分の発言に嘘が交わっていようと気にしないのも、ここまで狂っていれば不思議ではない・・・・・)
〉〉叶さん
そうですネ、…
( 彼女に続き手を合わせ目を閉じ。外部からの情報を遮断したからか、大分落ち着いたらしく呼吸は整い。再び目を開けると、白骨化した遺体を再び瞳に移し )
これでは誰なのカ、判りまセンね…
>>825 ゆぅチャン
っは、嬉しソウですね!
( 開き直ったかのような態度に苛ついたらしく、肺に溜まった重い空気を吐き出す為にも、口角上げて笑えばモップを持ち直し。彼に攻撃するように、上からすくい上げるように振り上げて。)
>>825 リーサン
>>820 (叶さん)
「…へぇ、!…以外…、……それは頼りになりそうだ…」
(振り回してたと聞くと女子で野球かバッティングセンターとかの趣味があるのか?…と勝手に想像しつつもしかしたら俺よりも体力あるかもな、なんて呟いて上記を言い、壁にかけられて存在感の薄かったそれに言われて気づくとついてくようにそれに近づいて拾い触れて頑丈さを確かめて)
「…ん、……確かにコレなら…殴っても振り回しても
ある程度大丈夫そうだな………あ、こっち使いたいか?……」
>>821
【叶さんとなってますが一番したのヤツって来夏向けであってますかね?…一応ロル書いちゃったので乗っけますが間違ってたらスルーしてください!】
>>(岡田さん)
「へえ…つまり、正攻法な逃げ方や外へ助けを呼ぶってのは無理ってことか……負けて捕まったら死ぬ鬼ごっこねぇ………
…………それってやっぱり、これをけしかけた奴らの娯楽で狩猟ゴッコ遊びじゃねえか……ムカつく…。」
(正攻法でのやり方は無駄あくまで死ぬか生き残るかの二択と知るとそう思っていた言葉を言って、遠慮せず舌打ちと深いため息をつくと教室においてある先端部分の金具が壊れ柄の部分だけになったほうきを自分と相手のぶんを引っ張り出して、武器になるかわからないけど何もないよりマシだろ。と相手へ1本渡し、)
んー…。はイ、其方と交換しテ欲しいデス
( 使いたいかと言われると少し迷って。男の人は矢張り金属バットの方が使い易いだろうか。丈夫なのも金属バットの方だろうし、と考えたらしく、遠慮気味にコクリと頷くと上記。)
キミが良けれバ、ですが
>>828 来夏サン
・・・・・何か身元がわかるようなものがあれば・・・・・
(そう言うと、恐る恐る白骨遺体の近くをキョロキョロと見渡す・・・・・この遺体の身元がわかれば、何か進展がある・・・・・とは限らないが、制服は確かにこの学校の制服だ・・・・・他人事ではない・・・・・)
〉〉叶さん
ごぉふっ!!!!!
(見事に攻撃が命中し、そのまま数歩後退して倒れる・・・・・)
〉〉叶さん
【すみません!スレ主のおっちょこちょいによる間違いです!】
ありがとう・・・・・
(そう言うと「一応、隠れ場所も確保しておきますか・・・・・?クラスは沢山ありますけど・・・・・」と言い・・・・・)
〉〉来夏さん
ンン…、衣服を、調べテみます
( 遺体に近付くと、あまりしない方がいいかもしれないけど、と思いながら上記を。生徒手帳か何かがあることを期待しているらしく。慣れない手つきでゆっくりと )
>>830 ゆぅチャン
あっ、あ、ゴメンなさイ!
( 上手い具合に彼が倒れれば慌てて立ち上がり。モップを手にしたまま、ちらりと見ながら咄嗟に謝れば足を止めることはなく其の儘走って。意外と、というか、かなり機敏な動きをする彼を、今のでかなり怒らせてしまったかもしれないと内心焦り )
>>830 リーサン
>>829 (叶さん)
「ん、……うん、俺はなんでもいいよ……」
(返事を聞けばそっと手渡してからそう答え、こんな非常事態だし何しても怒られないだろ、と教師用の机を勝手にあさって滑り止めと補強にちょうど良さそうなテープを取ると、相手から金属バットを貰って持ち手に巻いてからテープを片手に「補強しとく?」と聞いて)
>>830 (岡田さん)
【了解です!!勝手に書いちゃったけど合ってたようで安心しました!】
「……………ぁあ……そうだな……動くのもこえーけどいくつかは安心できる所も作っておきたい………ここはどうなんだろうな………」
(そう上記を言うとこの階の教室はベランダでもつながっているのを思い出してと窓際に近づき、うち鍵を開けて外から出入りできるようにして、ベランダから外の景色を見て夜になりつつ暗くなっていき、遠くへ街の明かりが見えるのを静かに見つめ)
…ら、来夏…?…慣れないな
( 口に指を当てむむ、と考え込めば、おずおずと名前を呼んで。うぅ、と唸ったかと思えば片手で頭を抱え上記。しかし名前を褒められるとば、と顔を上げて途端に笑顔になり )
そうだろうそうだろう!!何やら兄の名前から取ったらしいんだが俺もこの名前を気に入っているんだ、両親と兄に感謝だな…!!俺も来夏くんの名前好きだぞ、来る夏、ってカッコイイだろう!!夏って好きなんだ。いつでも暖かいし楽しいことが沢山あるし、嗚呼でも梅雨は勘弁だな、ジメッとしているのは嫌いなんだ。ああいう時こそ運動するべきとはよく言うんだがやはり乗り気にはなれないというか……
>>793 来夏くん!!
柚木、って普通じゃあん、何かかわいー渾名付けてよ、友達になろうぜェ!
( 間延びするような口調で瞼を閉じては癇癪を起こした子供のように地団駄を踏み、勢いのまま思い切り肩を組めば“なぁ?に〜君”と嫌味ったらしく笑って。最後ににこ、と手本のような満面の笑みを浮かべて見せれば、彼の口の両端を人差し指で無理矢理笑顔を作るように吊り上げさせれば“に〜君なんだしもっと笑えってぇ”と首を傾げ )
>>794 にしし君でもいいゼェ!
ありがとう、…僕もかなエール君さんちゃんのお名前いいと思いますよぉ、なんて言うの、響きが綺麗っていうかぁ…
( えへへ、と照れたように頬を掻けば胸の前でわたわたと指を引っ付けたり離したり、と忙しなく動かしながら、心の底から思っていることをしどろもどろに口にして。最後にチラリ、と彼女の方を見れば目線を逸らし )
>>796 かなエール君
人がいる、って言ったら他の教室かしら。
( 腕を組みつつ考え込めば、今居た教室の他にも電気のついていたいくつかの教室のことを思い返し。そこに必ず人がいるとは限らないし、とうんうん考え込んで )
>>795 武亮様
>>833 (鶴也現離くん)
「………あっ……え…と、…呼び辛いなら…名字とかで…」
(呼び捨てとは言ったがなんで名前…?と抜けているのかこちらが名前を反芻するように呼んだものだからそれに影響されたのかと考えて、恥ずかしさを意識しないようにするものの表情に出て居るような気がしていつもより上がりがちな口元を押さえて名字で呼ぶことをそう提案し、
名前を褒めた途端饒舌になる相手に目を丸くしながら、褒められる事になれてなくてどう反応するべきか迷っているうちに話が夏から梅雨の話になって、ぽかんとしつつも)
「…へぇ…お兄さんが居るのか……………ン、ん、…………
……わかるよ……太陽があまり見えなくなるから気分も塞ぐよな……俺も梅雨は、あんまり……」
き、気をつけてくださいね・・・・・
(妙に言葉のチョイスがおかしいかもしれないが、白骨遺体を見つけて動揺を隠せずに、その上もしかしたら動くかもしれないという、ホラー映画にありがちな展開を想像してしまい・・・・・)
〉〉叶さん
あまあまぁああああああぁぁあああああああぁぁっ!!!!!全ての生き物もこのように痛みを感じながら生きているのですねぇぇぇえええええええぇっ!!!!!尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊いのでぇぇぇぇぇぇぇぇぇすっ!!!!!
(そう言いながら痛みを味わっていると、叶がいなくなっていることに気づいて「・・・・・おやぁ・・・・・?どこに行ったのですかねぇ・・・・・?」と、首を曲げてニヤニヤしながら探し始める・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・どうやら、長期戦を覚悟した方がよさそうですね・・・・・
(想定内ではあったが、デスゲームは一日では終わりそうにはない・・・・・
暗くなってきたのを見て、上記を呟き・・・・・)
〉〉来夏さん
ってかお前は絶対に俺から離れるな、単独行動なんてしたら真っ先に死ぬぞ・・・・・
(今まで接していてわかったこととしては、雨恋は天然な部分が多い為単独行動なんてさせたら真っ先に死ぬと判断し、予め離れないように忠告をしておく・・・・・)
〉〉雨恋さん
ハイ、補強しまス、!
( 補強、と聞くとあっ、確かに必要だ なんて。なんだか彼の一連の動作が手慣れたように見えてこういうことには慣れているのだろうか、と。補強するかと問われると笑顔で頷いて。其方へ駆け寄ると、首をこてん、と傾げ。まだ名前を言っていないことに気付けば慌てて付け足し )
補強なんテ、全く考えテませンでした。キミは頭ガ良イ、…スミマセン、カナエは文月叶といいマス。キミは、?
>>832 来夏サン
あは、カナエもカナエの名前キレイだと思いマス、! ゆーぎクンにハ劣りますガ、
( 可愛らしい動きをする彼を視ると 可愛いデスねェ なんて呟いてからちょっぴりドヤ顔で上記言って。ふと、視線を彼から中の教室へ移すと、黒板が落書きだらけなことに気付いて。現状を把握していない彼女は少し不思議そうに )
絵ガお上手ですネ、! デも、消さナクて良いノですか、?
>>833 ゆーぎクン
うェっ?!き、気ヲつけまス…、
( 声掛けに段々と怖さを感じ。ボロっとした制服だったもののポケットを重点的に調べて。すると制服の上着の胸ポケットになにやら入っている様子。取り出すと求めていた生徒手帳らしきものが。見つけられたことに嬉しそうにするが、こんな状況だ、中がちゃんと見れる気はあまりしないようで )
なにカ見つけマシタよ、!
>>835 ゆぅチャン
…、
( 少し離れたところから聴こえる声に紛れるように、胸ポケットに入るサイズの文庫本を手に取れば衣服の中に入れて。これなら心臓は大丈夫だろうと。移動するにも上手くできず、彼が居ないか確認するために本棚からちらりと顔を覗かせればキョロキョロと周囲を見回して )
>>835 リーサン
ほ、ほんと・・・・・!?
(手がかりが見つかったことで嬉しいが、白骨遺体があることは紛れもない事実なので、恐る恐る近づいて相手が見つけたものが何なのかを確認しようとする・・・・)
〉〉叶さん
更生と修復をぉぉおおおおおおっ!!!!!絶対的であり!!!!!完全なる浄化ををぉぉおおおおおおあおおああぁぁっ!!!!!
(遠くから、あの恐ろしい発狂ボイスが響いてくる・・・・・
しかも、段々と近づいてくる・・・・・)
〉〉叶さん
生徒手帳…、?メモ帳でしょうカ…
( 彼女にも見えるように、小さなそれをパラパラ、と捲るが、遺体が腐食したことでなんだか読もうにも読みずらい状態。一度明るい所へ出た方が見やすいかな、と彼女を見上げるとひとこと言って )
よく判りマセんので、明るい所ヘ移動しまス、?
>>837 ゆぅチャン
…近イ、ですネ
( 徐々に近付いてくる声にまさかバレてる?と冷や汗たらり。偶ならいいけど、なんだろう、匂いとかするのだろうか と衣服の匂いを嗅いで。敢えて移動はせず、本棚の影に隠れれば座り込んで隠れんぼをするようにぎゅ、っと目を閉じ )
>>837 リーサン
そうだね・・・・・早く出よう・・・・・
(白骨遺体が放置してあるような書庫だ、きっとまだ何かしらが放置されていても何もおかしくはないと思うと、より一層恐怖心が増してくる・・・・・
相手の手を引き、少し早歩きをして書庫の外へと出る・・・・・)
〉〉叶さん
ぁぁあああああああああぁっ!!!!!至る所に知恵の詰まりし書物!!!!!書物!!!!!書物の山ぁぁあああああああぁぁおおあああぉああああかかかかかか!!!!!素っっっ晴らしいぃぃぃいいいいいのでえええええぁぇぇえええぇぇあああああす!!!!!
(図書館の電気に照らされ、影のみが相手に見える位置にまで来ている・・・・・
相手が近くにいるのを知ってか知らずか・・・・・)
〉〉叶さん
色々ト…収穫はアリましたネ…
( 外へ出ると、肺に溜まった重い空気を吐き出し深呼吸をする。片手に持つ小さな手帳はよく見れば黒っぽく。変色してしまったのだろうか。彼女を見ると若干疲れたような表情で )
今のこの状況ト、なにか繋がりガあるのデしょうカね
>>839 ゆぅチャン
…、
( 影が見えると思わずびくり。うぅん、どうすればいいのだろうか。殴っちゃったしなぁ。と悶々と考えて。彼は黒幕の仲間だし、気絶なりなんなりさせたい。と立ち上がれば、彼が来た瞬間にもう一度攻撃してやろうと構えて )
>>839 リーサン
無関係とは思えないけど・・・・・でも白骨化していたってことは、相当月日がたっているってことだと思います・・・・・デスゲームが始まったのは今日だから、以前にもおぞましい何かが起きていたとしか・・・・・
(デスゲームは今日開始されたが、あの遺体は白骨化していた為、この学校は以前にも何かしらがあったとしか思えない・・・・・
今まで学校生活を送っていて、特に気にしたりはなかった・・・・・何故なら、今の今までが普通だったから・・・・・
この学校は何かを隠しているとしか思えないが・・・・・)
〉〉叶さん
見つけたのです・・・・・♪
(本棚の上からか顔だけを出して下にいる相手を見下ろす・・・・・ニコニコと穏やかな笑顔には影がかかり、より一層不気味さを醸し出している・・・・・)
〉〉叶さん
学校ハ其れを隠シテいる…、
( 自分が通う学校は、思いの外闇が深そうで眉を顰める。この校舎内に、他にもこういった遺体が隠されているのだろうか。そう思うと身震いして。このデスゲームって定期的に行われてそう、なんて思ったりもすると困ったように首を傾げ )
>>841 ゆぅチャン
あ、ハハ…コンニチハ…、
( 声が聴こえると冷や汗をたらしながら、ゆっくりと上を見上げて。穏やかな筈なのに不気味なその笑みに、ひゅ、と空気だけが抜けて。半ば引き攣った笑みを無理矢理作ると後退り、本棚に背中を密着させて )
>>841 リーサン
・・・・・と、とりあえず、手に入れた手帳?みたいなの見てみよう?何かわかるかもしれないですし・・・・・!
(あまり考え過ぎると、余計に怖くなってくるので、深くは考えすぎずに手に入れた手帳に何が書かれているのかを見てみようと提案し)
〉〉叶さん
スタッ・・・・・
・・・・・あなたァ・・・・・何故逃げるのですかねェ・・・・・?全ての生きとし生けるものは皆、自由を追い求めているはずです・・・・・となれば、神のもとへとゆくことも望むはずなのでぇすが・・・・・?
(下を出し、れろれろと動かしながら近づいていく・・・・・
もはや、ただの変態に近いが・・・・・)
〉〉叶さん
そうですネ、!そうしマショう
( 手にした手帳をぺらり、捲ると最初の頁だからだろうか、それとも時間が経ったせいかインクが滲んで汚れも目立ち。然し、校章がちらりと見えると下記 )
生徒手帳、らシイですね
>>843 ゆぅチャン
痛いのハ、嫌なのデ
( 近付いてくる彼に長いモップを向けると、その問いに答えて。ぺろ、と自分も舌を出すと、其れを人差し指で軽くトントン。元に戻せばさらに話して )
舌、しまった方がイイですヨ。それとも、変態サンって呼びマしょうカ、?
>>843 リーサン
結構年季が入っていますね・・・・・
(そう言うと「・・・・・うっすらと何か書いてありますね、えーと・・・・・「こんなところにとじこめたやつらをぜったいゆるさない、ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない・・・・・」・・・・・」と、うっすらと書かれた殴り書きを読み上げると、戦慄する・・・・・)
〉〉叶さん
変態とは!!!!!人間が持ってしまう悲しくも哀れで愚かなおっそろしい特性なのでぇす!!!!!ぁぁあああああ罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪ぃぃぃ!!!!!
(髪をかき乱しながら叫び散らす・・・・・自分がその変態に当てはまるとは考えていないのだろうか・・・・・)
〉〉叶さん
…、虐められテいたのデしょうカ、
( なんだか見ていたら呪われる気がして、思わず目を逸らしては伏せ目がちにひとこと。ペラリとさり気なく次の頁を捲れば、またなにか書いてあったりしないかと目を細め )
>>845 ゆぅチャン
…。変態サン、カナエは煩いのはキライなのでス。
( 徐々に募る苛苛に耐えきれず、モップを投げ捨てズカズカと彼の目の前まで移動すれば、叫んでいる彼の口を両手で塞ぎ。それから片手を話して人差し指をピン、と立てれば自分の唇へ持ってきてシーっと。 )
>>845 変態サン
>>835 (岡田さん)
「……マジか………………だろうとは思ったけど…」
(少しだけ見えていた朱い燃えるような太陽が山の奥へ沈み込み消えるのを見ながらそう言って、自分の持ち物のことを思い出すと机の横に下げてあった鞄を掴み5本ほど入れっぱなしになっていた携帯食料とゼリー状のもの1つを見つけて「俺って最高…」と呟いた後相手にも見せ、)
「……これ…あること覚えておいて……………あ、…いま腹減ってる?」
>>836 (叶さん)
「…………ん、…………」
(最初、バットを見せたとき使えると言ったのに遠慮させてしまったかなと今更になって気づいてはっとするものの、返事に向けられた笑顔に少しだけつられて、自分がやってあげた方が良いかと思いつつ手早く終わらせた為に多少手持ち無沙汰になって、巻いたとこを確認したり、相手の様子を伺ったりして近づいた相手が首を傾げるとつられてちょっと傾げながら答え、途中つられていることに気づいて頭の後ろを掻き、名前を覚えようと言葉に出すが名前を呼び捨てにしそうになってきゅっと口を閉じそう言って)
「…うん………家がボロだから使う物とか壊れかけると全部テープで補強したりして………?……そ、…そうか?…ありがとう……
……文月…、…かなーー、…ぁ……文月さん、ね……
……俺は…大神来夏……改めて…だけどよろしく…」
もしイジメだったとしても、これはイジメじゃ済まないですよ・・・・・
(そう言うと「・・・・・?破いた跡・・・・・?」と呟く・・・・・
さっきの書庫に落ちていた紙切れは、この手帳のページである可能性が高まる・・・・・)
〉〉叶さん
べろんっ・・・・・
あなたは、やはり甘い味がしますねぇ・・・・・?
(べろんっと舐めると、やはり甘い味がすると意味不明なことを言う・・・・・
そして「神は浄化を求めているのです!!!!!さまよえる魂の浄化をぉぉぉぉぉおおおおおおおおおっ!!!!!」と叫ぶ)
〉〉叶さん
・・・・今はいいかな・・・・・ありがとうね?
(僅かな食料を分けようとしてくれる気遣ってくれるその気持ちが嬉しいのか、笑顔で上記を呟くと「こんなにも夕日が悲しく見えるなんて、ね・・・・・」と言い)
〉〉来夏さん
大神来夏クン…カッコイイ名前ですねェ、強そウです、!
( 慣れない手つきでテープをぐるぐる、補強しながら。彼が自分につられていることに気付くとなんだか楽しそうに。名前を聞けば覚える為に一度口にして、しみじみと。途中で口を閉じた彼を少し不思議そうにみるも、にこにこと笑顔を作り。すると補強の方も終わったのか、できたものを彼に見せる。然しなんだか綺麗にできずに少し不格好。イマイチ…、と苦笑して )
此方コソよろしくお願いしマす、ライカクン、! あっ、ホラ、補強できましタ…よ、?
>>847 ライカクン
先程見つケタ紙切れでショウか、
( 破られたあとを見て、首を傾げる。然し、なぜ破いたのだろう。先程の紙切れがこの手帳のものではなかったとしたら、また別の人物がいることになる。んむむ、と眉間にシワを寄せて )
合わセてみて、ピッタリ合うか確認してみまス、?
>>848 ゆぅチャン
うわぁあッ、なンで舐めるンですか、?!
( 舐められると思わず手を離し。再び叫びだした彼に頭を抱えつつ。また、また舐められた…なんて。落ち着こうと舐められていない方の手で自分の頬を軽くぺちぺち。深い溜め息をつくと気になったことを問い掛けて )
あぁもう…。その甘い味ッテなんデす?甘いトなにか意味ガあるのデすか?
>>848 変態サン
う、うん・・・・・一応、ね・・・・・?もしこの手帳のページじゃなかったら、他にも犠牲者がいるってことだし・・・・・
(検証してみるのは怖いものの、それをしなければまだ犠牲者がいるかもしれないという不安も過ぎる為、合わせることに賛成で)
〉〉叶さん
意味・・・・・?あなたは甘いものを食べて甘さを感じた時に、意味を求めるのですか・・・・・?
(時々あるまともな返答が再び相手にぶつけられる・・・・・
そして「にしてもぉ・・・・・あなたは往生際が悪いと見ました、何故何故何故何故、浄化に否定的なのですかねぇ・・・・・?」と顔を近づける・・・・・)
〉〉叶さん
ピッタリ合ってくレルと良イのですが…、
( 若干震える手で紙切れを持つと、手帳の破れた部分に合わせて。結構年季が入っているし、多少合わない部分もあるが、パッと見は合っているように見えて。 )
>>851 ゆぅチャン
変態サンの云う 浄化 に全く魅力ヲ感じナイからでス、!
( まともな返答が返ってくると、なんだか自分が馬鹿に思えて顔赤く。キッ、と睨みつけると噛み付きますよ、と言わんばかりに此方もずいと顔近づけて。 )
>>851 変態サン
・・・・・!ピッタリ・・・・・だと思う・・・・・
(確かに年季のせいで合わない部分こそあるものの、紙切れの大きさや破いた跡と照らし合わせると、偶然では片付けられないほどにぴったりで、手帳のページであることが証明される・・・・・)
・・・・・自分がここにいるって知らせたかったのかな・・・・・
〉〉叶さん
・・・・・!?神を侮辱するのですか!?我々は神聖なる神の教えのもとに生を与えられ今があるのです!!!!!それを侮辱するのですかぁぁああああああああああああああああああぁぁぁあぁぁあああぁぁぁっ!!!!!
(顔芸とも呼べるほどの見開いた目と大きく開けた口で反論する・・・・・しかも、超間近で・・・・・)
〉〉叶さん
…そうかもシレません。カナエなら、そうするカモ、
( ピッタリと頁が合うと、ふぅと息を吐いて。学校で殺人が起きていたという事実に表情を歪ませると上記呟いて。他に書かれている頁はないから、ぺらぺらと捲ってみて )
>>853 ゆぅチャン
変態サンがそぉんなニ云うのナラ、もっと侮辱シテさしあげマスよ、
( 喧嘩を売るように にしし、と口角をあげると危険だと思いつつ開いた口は閉じずに。それから数歩下がって距離をとると投げ捨てたモップを拾おうと屈み )
>>853 変態サン
あ、何か書いてあります・・・・・
(そう言うと、そのページを指で止めて「このままじゃころされる だれかたすけて こんなめにあわせたやつを、のろう、しんでもぜったいにのろいこ〇す ぜったいにゆるさない」と、濃い茶色の文字で書かれていた・・・・・)
〉〉叶さん
あぁぁぁああああああ!!!!!神聖なる神が!!!!!我々の偉大なる神が侮辱されていいはずがないのでぇぇえええええええす!!!!!
ドゴッ!!!!!ドゴッ!!!!!ドゴッ!!!!!
(床を殴りまくり、床に亀裂が入り、殴られた場所はクレーターのようになってゆく・・・・・
異常なまでの力・・・・・もしこれが人間に向けられたとしたら、とてつもないことになる・・・・・)
〉〉叶さん
血だったり…しませんよネ、
( 濃い茶色で書かれた文字を見て、まさかね、なんて引き攣った笑みを浮かべながら。何気なく書庫のあった方向を見ると、異様に怖く感じて。 )
>>855 ゆぅチャン
ヤバい、なんてレベルじゃナイですよ…、!!
( 性別に違いはあれど、身長は差程変わらない。そんな彼が作った床のクレーターに、目は釘付けになっていて。今までよく生きていられたなと思ってしまうほど。身の危険を感じるとモップを抱え図書館の中でも椅子や机がある広い場所へ走り。)
>>855 リーサン
・・・・・私、怖くて言っていなかったんですが・・・・・落ちていた紙に書かれていた文章の中に吐血をしたことが書いてあったじゃないですか・・・・・さっきの書庫のご遺体、制服の胸元辺りが何だか赤黒いシミで汚れていたんですよ・・・・・それに、他の落ちていた紙に付着していた汚れの色とも似ています・・・・・
(考えるだけでも恐ろしいが、これは血で書かれていると見てまず間違いないだろう・・・・・
相当な怨念が感じられる・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・
(少しして、珍しく黙り込む・・・・・そして「・・・・・この痛みも、我らが神が我々に与えてくださったものなのですねぇぇえええええええ!!!!!尊いっっっっっっっ!!!!!のでええええええええええええええぇえっす!!!!!」と、大声が響き渡る・・・・・)
〉〉叶さん
エっ…、
( 全く気付いていなかったようで、そうだったのか、と呆然と。手にしている手帳を一度机の上に置くとぶるっと身震い )
此方マデ呪われてシマイそうです…、
>>857 ゆぅチャン
はぁ…最悪デす
( 机の影に隠れるように、へなへなと座り込むと顳かみを押さえて。響き渡る大声に、ストレスでどうにかなりそう、なんて。どう考えても不利な状況。下を向いててもどうにもならないか、と顔を上げては深呼吸して )
>>857 リーサン
・・・・・他にも、気づいたことはあるんですが・・・・・
(そう言うと「何故、誰も気づかなかったんでしょうか・・・・・放置されたままじゃあ腐敗臭とかするはずなんですが・・・・・いや、学校側が関係しているなら、わざとかもしれませんがね・・・・・」と、自分なりに考えてみる・・・・・)
〉〉叶さん
やはり悩みがあるのですねぇ!!!!!悩みは罪へと繋がるのです!!!!!さぁすぐに浄化を!!!!!さぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁ!!!!!
(顔を上げた瞬間に飛び込んできたのは、真ん前に覗き込むようにして顔を近づける狂人の狂った表情・・・・・
音すら立てずにこの僅かな間に移動したのか、もはや人間技ではない・・・・・)
〉〉叶さん
確かニ、書庫なら司書さんモ出入りするハズですしね
( 可笑しいな、なんて。本当に誰も気付かなかったとするのなら、白骨化してから書庫に隠されたりしたのだろうかと。そもそもあの書庫は司書すら出入りしないような場所なのだろうか。)
謎があり過ぎマすね。あの書庫ニ、マダ何かあるようナ気がしてしまいマス、
>>859 ゆぅチャン
悩みの種はキミはですヨ、!変態サン、!
( 深呼吸しようにも急に現れたものだから、上手く呼吸できずに咳をして。浄化を迫られると首を横に振り、上記叫べば距離をとるためにモップを振り回して )
>>859 変態サン
・・・・・もう一度、行ってみますか・・・・・?
(色々と恐ろしいことが判明してきて、勇気が出ないが行かなければわからないこともまだあるかもしれない・・・・・
もしかしたら、このデスゲームにおいて生き残る手がかりになるかもしれないし、もしならないとしても、学校側が陰で何をしていたのかは知るべきことだろうという環状が湧いてくる・・・・・)
〉〉叶さん
私が悩みの種・・・・・・!?つまり、私が悩みを作り上げ、罪へと繋がるというのですかぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああぁぁぁっ!!!!!?????
(左右の目を同時に逆方向に回しながら発狂する・・・・・)
〉〉叶さん
そうしマしょう。
( 意を決したようにコクリと頷くと、早速向かおうと足先を書庫へ向けるがピタリと止まって。書庫に電気はついてるのかと少し気になったようで。一応ライトなどがあった方がいいかな、と )
灯りになるモノを持った方ガいいかもしれません、
>>861 ゆぅチャン
そうですヨ。カナエには変態サンはちょッぴり刺激が強いノデ、…
( どうすればそんなことができるのかと、逆方向に回る目を見てはフイとそっぽを向き。上記云えば、予測不可能な彼が次はどんな行動をするのかと、ちらり伺って。 )
>>861 変態サン、
だったらスマホの光にしましょうか?さっきもこうすれば見えやすかったですが、気が動転してそれどころじゃなかったので・・・・・
(スマホを取り出し、これで書庫の中の薄暗さは解決するだろうと思って)
〉〉叶さん
おぉぉおおおおおおん神よぉぉおおおおおおお!!!!!私までもが罪深き罪人だというのですかぁぁああああああああああああぁぁァァァアアアアアアっ!!!!!
(泣きながら喉が枯れるほどに叫び散らすと「・・・・・ですが、それも更生と修復によって償えるのです、あなたもそうすれば、自由になれるのです、全ては神の教えによって行われるのです!!!!!お前様が反論しようと更生と修復は行われるのですですですですですです!!!!!」と言い)
〉〉叶さん
!!、そうだ、スマホがアリましたね、!
( 流石ゆぅチャン、とにぱりと笑えば、ちょっとした問題も解決したことだし、もう一度書庫へ向かうことに )
>>863 ゆぅチャン
今ノままでカナエは充分幸せデす。自由です。ナのでキミはお呼びでナイですよ、
( 寧ろジャマです、とハッキリ言ってしまえば んべ、と舌を出して挑発するように。)
>>863 リーサン
何か進展がありますように・・・・・
(ボソッと呟く・・・・・そして、すぐに書庫の前まで到着する・・・・・ハッキリ言って、書庫の中と外じゃあ世界がまるで違うかのように思えるほどである・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・実に反抗的な態度なのです、これは直ちに神のもとへと魂を送る必要があるのです・・・・・
(いきなり声が別人のように低くなり、そして顔を上げると、その表情は無表情・・・・・感情が元々無いかのように、あれだけうるさかったのがまるで嘘のように、無表情・・・・・
が、いきなりニタァと満面の笑みになる・・・・・)
〉〉叶さん
でハ、開けますね、
( 慎重に扉を開けると、書庫室のひんやりした空気が漂って。彼女を見てにぱりと笑うと、大丈夫ですよ、きっとなにかみつかりマス、と空元気を出して )
>>865 ゆぅチャン
カナエは、大丈夫なのデス
( 低い声に背筋が自然と伸びて。丸で別人のような彼から目を離さずに。竦んでしまった足を、両手でぱちん、と1回叩けば自分を勇気付けるために小さく呟いて。)
>>865 リーサン
そ、そうですね・・・・・い、行きましょう・・・・・
(やはり、空気が違う・・・・・いや、空気だけじゃない・・・・・この書庫内で落ちていた紙や白骨遺体を見つけて以降、この空間の全てが異質に思えてくる・・・・・
遊園地のお化け屋敷のような作り物の恐怖じゃない、人間によって生み出された生々しい恐怖がこの空間には凝縮されているように思えてくる・・・・・)
〉〉叶さん
そう言わずに・・・・・さぁ・・・・・神のもとへと・・・・・
(ゆっくりとした足取りで近づいてくる・・・・・その時・・・・・)
はーいはい、そこまでねー
ドガッ・・・!
あげほっ・・・・・!?
(突然、リーリーの頭に踵落としを食らわせる一人の少女が現れる・・・・・)
〉〉叶さん
【ここで新キャラ追加です!プロフィールは別投稿します!】
【プロフィール】
名前 ヴィスキイ
年齢 不明 (見た目で言えば大体高校生くらい)
性別 女
性格 リーリーとは違い、常人に近い考え方であり、話も通じるが、抵抗しようとするとリーリーとは違いナイフやカッター等の刃物で脅すという厄介な癖がある、なるべく人殺しは避けたい主義らしい、短期
容姿 右の眼がピンク、左が白のオッドアイで、髪はグレーの長髪、服装は作りがゴスロリ、柄が迷彩という謎仕様、背丈は160cm以上170cm未満
備考 リーリーと同じく黒幕の側近であり、リーリーを始めとした個性が良くも悪くも強い人物(側近)を、リーリーを含めて3人ほどまとめているリーダー的立ち位置だが、別に敬われているわけではない、穏やかな口調なことが多いがキレると少々口調が荒くなる、クラシック音楽が好き
…よシ、頑張りマショう
( 拭えない恐怖を少しでも軽くしようと声を出すと、再び白骨化した遺体のある周辺へ。次は何があるか分からない。見落としがないように注意深く辺りを見渡して )
>>867 ゆぅチャン
へっ…、?
( じりじりと下がっていると、彼の頭上には踵が。突如現れた少女に、ぽかんと情けなくも口を開けて。助かったのだろうか、踵落としをされた彼と、現れた少女を交互に見ては口元袖で隠して )
>>867 リーサン と 可愛らしい女の子
・・・・・や、やっぱり気味が悪い空間ですね・・・・・
(スマホの明かりがあるから見えやすくはなったものの、暗闇から何かが飛び出して襲ってくるんじゃないかと思える恐怖が込み上げてくる・・・・・
こちらも遺体の周辺を、何かないかと探す・・・・・
すると「・・・・・これは何でしょうか・・・・・?」と、何やら筒上のものを見つけ、拾い上げる・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・痛み・・・・・神・・・・・尊いの・・・・・でs・・・・・
(数秒間意識があったようだが、いきなりのかかと落としに対応出来なかった為、そのまま気絶する・・・・・)
・・・・・さて、うるさい馬鹿も寝たことだし・・・・・
(そう呟くと、叶の方を見る・・・・・)
〉〉叶さん
【ちなみに、新キャラのプロフィールは〉〉868をご参照ください!】
ん…、筒、ですカ?
( 探す手を一旦止め、彼女の方へ近付くと手にしているものを見て。不思議そうに首を傾げれば、今度はなんだろうと )
>>870 ゆぅチャン
ぁ、あの、ありがとうゴざいマス、!困っテいたので助かりマシた、
( 気絶した彼の頭をぽんぽんと撫でてから、此方を見る彼女へ近付いて。どうやら黒幕の側近だなんて思っていないようで、ニコニコと人懐っこそうに笑みを浮かべればお礼の言葉を。)
>>870 リーサン とおんなのこ
【 了解です〜、!】
>>849 (岡田さん)
「………じゃあ、何かあった時の為に一個くらい持っててくれ。」
(一つだけポンと渡すと鞄のチャックを締めて、相手の笑顔に微笑み返せばそう言い、空へ拡散した赤い光を地平線か少しずつ吸い込みながら終わっていく夕日に目をそらし、教室の暗闇に同化していく自分の影を見て)
「俺は……悲しくなかった夕日なんて見た記憶が無いからあの夕日が悲しいのかよく分かんねぇけど………でも……今、あの夕日の感想を考えて言える相手がここにいてよかったと思うよ。」
>>850 (文月さん)
「……かっこいい?、…!……そ、そうか……うん、んん、ありがとう……」
(強そうと褒められると一番嬉しそうに頭をかきながらそう言えば、嬉しさの次に恥ずかしさに声が小さくなりつつボソボソっと「俺も、文月さんの名前…かわいい…?と思う」とお返しのように呟いて、巻いていくのをジッと様子を見て相手の表情が楽しそうだったり、ニコニコしていたりでまたつられて表情を緩め、
できたものを見せられれば巻かれたテープを撫でるように軽く握って)
「……うん、………
…………んーと、うん、補強にはなってると思う…
後は持ちやすかったらいいんじゃねぇかな……」
・・・・・怖いですけど・・・・・開けてみますか・・・・・?中に何か入っているみたいです・・・・・
(筒を振ると、中からシャカシャカと音がする・・・・・何かが入っているのはどうやら間違いないようだ・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・じゃあ、行こっか、馬鹿はほっといてさ・・・・・
(突然相手の手を掴むと、いきなりどこかへ行こうとする・・・・・服装はいかにもこの学校の制服ではなく、少々強引なところも相まって、味方なのかどうかがわかりづらくなっていて・・・・・)
〉〉叶さん
【投稿タイミングのズレすみません!】
ありがとうございますです・・・・・
・・・・・?来夏さんは、夕日が悲しい光景だと思いますか・・・・・?
(今まで、夕日を見て悲しくなることは今日に限らず少しだけあった・・・・・ただの綺麗な景色という認識もできる光景でもある為、後者の方で見ることが多かったが、相手はどうやら夕日を悲しいものとして見ているらしいので、聞いてみる・・・・・)
〉〉来夏さん
んふふ、ソウ言ってもらえるト嬉しいデスねぇ
( 名前を褒めて貰えば嬉しさで緩んだ口元を隠しにこにこと。補強したのはいいものの、持ちづらいと思ったのか、もう少しぐるぐるとテープを巻けば満足そうに いいですねぇ、なんて頷いて。 )
よし、完璧ナノです、!
>>872 ライカクン
カワイイ音がでますねェ、…
( 久々に聴くシャカシャカした音に、なんだか楽しそうに。然し、今までの状況を考えればそんな明るいことはないかとちょっぴり黙って。)
あ、開けてミマス、?
>>873 ゆぅチャン
あ、あの。少し待っテいただケませンか。この変態サンを縛りタイのでス、
( 強引に腕を掴まれると少し戸惑って。数歩歩いて立ち止まると声を掛けて。気絶している彼が目覚めたら他の人が大変だと思っているらしく、椅子にでも縛りつけたいとひとこと )
>>873 女の子
うん・・・・・何が入っているのか、怖いけど気になりますし・・・・・
(そう言うと、カポっという音とともに筒の先端が外れる・・・・・
中身は紙が入っていた・・・・・が、手帳のページのような小さな紙ではなく、学校で時々配られるプリントより少し大きいくらいで、丸められて入っている・・・・・
ここで、あることに気づく・・・・・)
・・・・・何だか、卒業式でもらうやつに似ていないですか・・・・・?
〉〉叶さん
あー・・・・・まぁいいけど、縛ったところで余計に喚き散らすだけだと思うけどねぇ・・・・・
(一応、相手がリーリーを縛るまで待つことにして立ち止まる)
〉〉叶さん
卒業証書、ッてやつデしょうか
( おぉ、と小さく呟きながら彼女と同じようにじっとそれを見て。確かに言われてみればそれっぽい。首を傾げると上記ぽつりと )
>>876 ゆぅチャン
エっ、そうなノですか…
( ありがとうございます、と言うと気絶しているリーサンを何とか椅子に座らせて。ビニール紐で縛ると、彼女の言葉にうげ、という表情浮かべて。何か口に詰めようか…ポケットからハンカチを取り出せば窒息しないように軽く咥えさせて )
…、まぁ、ウン。差し上げまス、それ。
>>876 女の子
多分そうだと思います・・・・・卒業証書は大体何年何月とか書いてあるので、これがもしこの人のだったら、この人がいつ頃のここの生徒なのかがわかります・・・・・
(そう言って、丸めてあった紙を読めるように広げると・・・・・)
な、何これ・・・・・
(確かにそれは卒業証書だったが、内容が異常だった・・・・・)
「卒業生 雲錦 圭英 (くもにしき けいえい)
あなたのようなクソ雑魚がこの学校で、他の生徒と同様に扱われることなく、見事に三年間イジメ抜かれ、人生を終了しこの世から卒業することを心の底から祝福し、これを表彰致します 昭和63年 2月27日 イジメっ子一同」
〉〉叶さん
・・・・・済んだようだね、じゃ、行こ・・・・・
(そう言うと、再び手を掴んで歩き始める・・・・・さっきからどこかに向かっているのは確実だが、一向にどこを目指しているのかは話さずに・・・・・)
〉〉叶さん
最低…
( 内容を読み、口から出た言葉は案外簡単なもので、唇を噛み。もう少し、捜しましょうか。許せないです、なんて呟くと。)
>>878 ゆぅチャン
あ、はイ。
( 手を掴まれるとされるがままてくてくと歩き始め。すると、先程の会話を何となく思い出し。あれ、リーサンのことこの人知ってた?、なんて気付くと、もしかしてこの人も黒幕の仲間か、なんて。歩みを止めることなく、少し首を傾げれば )
何処へ向かっテいるノですか?
>>878 女の子
はい・・・・・私も許せないです・・・・・
(もう少し色々と探すことに賛成し、辺りに何かないかと探し始める・・・・・
すると、ボロボロの紙を見つける・・・・・大きさはさっきの手帳のページよりも少し大きい程度で・・・・・)
〉〉叶さん
あぁ、そういえばまだ言ってなかったか・・・・・
(そう言うと「ボスのとこだよ、言っておくけど抵抗はしないでね、殺しとか血を見たりとか、好きじゃないんだ・・・・・」と、歩みを止めずに)
〉〉叶さん
少し大きめデスね、?
( 見つかった紙を見てはポツリ。やはりボロボロのそれを見ると、また白骨化した遺体の悲痛な叫びが綴られているのかと )
>>880 ゆぅチャン
どうしテ、カナエはソコに連れていかれてるンですか、
( 彼女のまさかの発言に目を丸くし。先程のリーサンが床にクレーターを作るレベルだ、この人とやばい。と思えば抵抗せずに歩きながら。上記とえばぽつぽつ呟きつつ。)
今此処デ、殺さずニ連れていくのはナゼ、…?
>>880 女の子
・・・・・?何も書かれていないです・・・・・
(てっきり何かが書かれていると思っていたが、何も書かれていないただのボロボロになった紙だった・・・・・
と思ったのも束の間、裏返しにしてみると・・・・・)
・・・・・
(この白骨遺体の家族と思われる写真の裏側を見ていた為、ただの紙に見えていたということが判明するが、恐らくイジメっ子の仕業だろうか、写真の顔の部分は切り刻まれ、それ以外のところには「ゴキブリ家族」「クソ」「〇ね」などの誹謗中傷が書かれていた・・・・・思わず言葉を失う・・・・・)
〉〉叶さん
言ったでしょ?殺しとか血を見るのとか、私嫌なの・・・・・それに、ボスは校内の至る所に監視カメラを仕掛けた上で、あなたを気に入って生け捕りにするように言われたから・・・・・
(そう言うと「・・・・・まぁ、ボスも「殺したりはしない、生きたまま観察する方がもっと面白くなる」って言ってたし・・・・・あ、拷問とかじゃないとも言ってたから、痛いのとかはないから安心していいよ」と言い、優しいのか否かハッキリしないが、少なくともリーリーよりかは数億倍マシだろう)
〉〉叶さん
苛苛させてクレますネ、
( 家族写真を眺めると、吐き出す様に。御家族はこのことを知っていたのだろうか。卒業してから子供が帰ってこないとなれば、それなりに騒ぐと思うが…、なんて)
>>882 ゆぅチャン
…、判りました
( 先程の人と違って大分話が分かるため、コクリと頷くと黙って後ろをついて歩き。校内に監視カメラがあったこと、他にも知れることがありそうだと思えば、成る可く聞き出してからなんとかしたいと考え )
リーサンはその事を知ってイたのデスか、?
>>882 女の子
・・・・・これ、日付が2月ってことは、卒業式をする前にここで息絶えたのでしょうか・・・・・それとも、卒業式をした上でこんなことを・・・・・
(色々と考えられるが、この白骨遺体が生前どんなに境遇だったかは大体わかった・・・・・が、わかったら尚のこと謎が深まった部分もあるのもまた事実・・・・・)
〉〉叶さん
あいつには何を話しても大体神がどうのこうの、魂がどうたらこうたら、更生と修復がーって、話聞かないから聞いても聞いていなくても同じなのよねー・・・・・
(仲間から見ても、リーリーは異常過ぎて手に負えない厄介者であることがわかる)
〉〉叶さん
卒業する前ナラ学校側が卒業式ノ時とかに気付きソウじゃないですか、?
( 知ってたけど見て見ぬふりをしてたのでしょうか、と首を傾げて。深まる謎に、どうしたものかと唸り )
>>884 ゆぅチャン
あぁ…大変デスね、キミも
( 話を聞くと納得して。ふむ、と頷けば上記言い。次の話題次の話題、と考えれば再び口を開いて。)
カナエって言いマス。キミの名前を聞いてモいいですカ、?
>>884 女の子
・・・・・うーん・・・・・わからないことだらけです・・・・・
(そう言うと「もし見て見ぬふりだとしたら、先生も含めてグルってことですかね・・・・・」と言い)
〉〉叶さん
ヴィスキイ・・・・・
(名前を聞かれて名乗ると「・・・・・色々と聞いてから逃げようとか、思わない方がいいよ・・・・・私は誰かを傷つけたりとかしたくないから・・・・・」と念を押す)
〉〉叶さん
そういうコトになりますネ、
( そこまでして虐められていたとしたら、この人にも何かあったのかと、白骨化した遺体を見つめて。)
この人にも、何か理由ガあったノでしょうか…
>>886 ゆぅチャン
マサカ、そんなコトしませんヨ、
( 念を押されると取ってつけたような笑みを浮かべて。ううん、ここは従ったほうがいいかもと。何度か彼女の名前を呟くと、ふふふと笑って )
ヴィスキィ、いいですねェ。ずっと言っテいたくなる、なんだか不思議ナ響きデス、
>>886 ヴィスキィチャン
・・・・・‐もう少し、探してみますか・・・・・探したらまだまだ見つかりそうです・・・・・
(そう言うと、再び辺りを探し始める・・・・・今思えば、とんでもなく深い闇に介入してしまったものだと思いながら・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・私ね、そういうご機嫌取りみたいなことされるのも嫌なの・・・・・結局のところ、私みたいな人間と接する時は、誰だって隙を作って逃げることを優先するから・・・・・あなたもそうなんでしょう・・・・・?
(そう言うと「あまり余計なことは言わない方がいい、その代わり答えられる質問なら何でも答える」と言い)
〉〉叶さん
後には引けまセンからネ、
( 同じように周辺を探り始めると、今していることが良かったのかと聞かれればなんとも言えないような気がして。)
>>888 ゆぅチャン
んん…まァ、否定はしまセン
( 名前に関しては本心だったのだけれど、と思うとちょっぴり残念そうな表情で上記。何でも答えてもらえると分かれば、何を質問しようかなぁ、なんて。勝手に呼び方を変えると )
ヴィスチャンはボスのコトをどう思ってイルのか聞いても良イですカ、?
>>888 ヴィスチャン
【大丈夫です!でもちょっとだけ遡るのが大変ですが頑張ります…!】
>>874 (岡田さん)
「……あ、………いや……夕日はきっと綺麗なんだ…俺が夕日にまつわるいい記憶がないだけなんだよ……ハハ、夕方って…ほら何かと寂しくなる時間帯だろ?学校から帰って、腹が減って…」
(夕日で思い出した記憶のせいで聞かれてもいないことをベラベラと話した自分に気づいて、その問いにあまり喋らないようにあまり記憶を思い起こさないように慎重に言葉を選びながら、硬いような気がした表情を俯いて作ってからパッと顔を上げて笑い)
>>875 (文月さん)
「……なら、良かった、、…」
(褒められるのも褒めるのも慣れないけれど悪くないものだなと思いながら嬉しそうな顔を見てそう言って、補強が終わるのを待っている間いつもより、表情が緩んだ為かほっぺたがちょっと痛いのに気づいて自分で頬を突いたり押したりつまみながらほぐし、相手が満足そうにすると「それなら丈夫そうだな」と言い)
【桜の中の人です。今更ですが伝えさせて頂きます。自分は学生で、今週までですが学校があり、まぁ勿論宿題も沢山出て、暫く也が出来なさそうです…ほんとあと数日だけですが待ってくださいお願いします。以上ちょっとした連絡でした。】
892:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 22:56 ・・・・・もし、こうして知って理解することが少しでも供養になるのなら・・・・・
(そう言うと「・・・・!叶さん!これを見てください・・・・・!」と言い、何かを見つけたらしく・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・ボスは・・・・・どうしようもないクズの極み・・・・・今まで、沢山の命を奪っておきながら警察の操作網を簡単に掻い潜ってきた・・・・・私は目の前で家族を殺された・・・・・
(いきなりボスをどう思っているかという質問をされるとは思っていなかったのか、足を止め、少し間を開けてから上記を言う・・・・・)
〉〉叶さん
【すみません!ありがとうございます!】
・・・・・笑顔は、無理に作っても悲しくなるだけです・・・・・私がそうさせてしまったのなら、ごめんなさい・・・・・
(相手の笑顔が、無理矢理作ったものだと直感で理解したのか、笑顔は無理矢理作っても悲しいだけであり、その原因は自分にあると思って謝罪する・・・・・)
〉〉来夏さん
【了解です!人それぞれ事情があるので大丈夫ですよ!】
〉〉ナギさん
武器を持つトなんだカわくわくシテしまいマスね、…!
( 補強した其れを持つと、友達がしていたゲームで見たことのあるような構えを何となくすればドヤ顔で。ただ、あまり知らない知識のないことをした為、徐々に恥ずかしくなってきたのか えへへ と笑えばなかったことにしようと。 )
>>890 ライカクン、
?、どうしましタ、?
( 彼女に呼ばれればすぐさま其方へ駆け寄って。また何か見つかったんですね、と上記問いかけ )
>>892 ゆぅチャン
…、ボスが好き、というワケでは無さそウですね
( 同じく歩みを止めては黙って聞いて。好んで隣にいるわけではないのだろうと推測。目の前で家族を殺された、と聴いてフラッシュバックしたのは今は亡き妹のことでふるふると首を振っては。)
そんナ人に気に入られルカナエは幸福なのカ、不幸なのカ、…?
>>892 ヴィスチャン
・・・・・日記です・・・・・
(日記と書かれたノートを見つけ、スマホの光で照らしながら見せる・・・・・
今まで、手帳の小さなページにですら綴られた内容ですら感じられるのは計り知れないほどの怨念だったのだから、このノートには一体どんなことが書かれているのかと思うと、自然と身震いがしてくる・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・少なくとも、精神的に追い詰められることは確かだね・・・・・あんな奴、人間じゃない・・・・・
(そう言うと、再び歩き始める・・・・・静かな廊下に足音だけが静かに響く・・・・・そして・・・・・)
・・・・・ここが、ボスのいる場所だよ・・・・・
(一見、何の変哲もないただの教室の前・・・・・この中に、今回の黒幕はいる・・・・・)
〉〉叶さん
【ボスの側近残り二人のプロフィールです!】
名前 アンベッド
年齢 不明
性別 男
性格 女好きな性格で、そして浮気性、そして極度のナルシストであり自分が美しさの頂点だと思っているヤベー奴、好きな食べ物は自分を振った女性の髪の毛(食べ物じゃない)、好きな飲み物は自分を振った女性の血(飲み物じゃない)、ちなみにキレると拳銃をぶっぱなすというヤベー奴
容姿 金髪碧眼でタキシードを着ていて、袖にはナイフを仕込んでいる、背丈は175cm、顔には自信があるのに口を黒い包帯で隠し、サングラスをかけているので素顔が見えない状態になっている、運動神経はいいが戦闘能力が低い為、袖のナイフ以外にも色々と武器を隠し持っている
備考 リーリーとは違うベクトルの変態、ちなみに他の側近3人のことを見下している節がある(特にリーリーのことを汚らわしい獣と評している)、ボスに対しては極度のひん曲がったサイコパスだと思っているが、命が惜しい為従っている
日記、デスカ、…
( んん、と眉を顰めると首を傾げて。正直あまり触れたくはない、然し、読まなければと日記に少し触れて )
>>894 ゆぅチャン
…、まァ、大丈夫デしょう、
( なんの変哲もない教室の前に立ち、真っ直ぐ前を見据えて。此処へ入れば、自分は精神的に追い詰められるのかと思うときゅ、と唇結んで。ぽつりと呟けば彼女をみて。)
>>894 ヴィスチャン
名前 アグミア
年齢 不明
性別 女
性格 極度のヤンデレで男女問わず自分の愛を受け入れられない者は抹殺対象にするとんでもなく頭のネジが外れているサイコパス、標的と決めつけたら最後、不気味に大声で笑いながら包丁片手に迫ってくる
容姿 目の下には隈があり、色白で常に半目状態でニヤニヤしている、背は150cm代後半、服装はボロボロの白いワンピース(動物園みたいな臭いがする)
備考 よくわからないが、なんとなくでボスに従っている、一応ボスの危険性は知っているからか逆らわない、自分が日光に弱いと信じ込んでいる、ちなみに100人以上殺っている、リーリーと会話させた場合はカオスそのものになる
じゃ、じゃあ見るよ・・・・・?
(ノートをめくるのが少し怖いのか、一応相手にも前もって言い)
〉〉叶さん
・・・・・ボス、ただ今戻りました・・・・・
(扉を開け、ボスにただ今戻りましたと告げると「お望み通り、連れて来ました・・・・・」と言い)
・・・・・ご苦労さん、それじゃあ、とりあえずそこの檻にでも閉じ込めておいてくれ・・・・・
(椅子に座り、背を向けていて顔は伺えない・・・・・)
〉〉叶さん
>>892 (岡田さん)
「……ハハ……ぁあ、やっぱ分かるか…いつもは上手くやってるんだけどな。……謝らなくていいよ…これは夕日への捉え方同様に付いて離れない癖のようなモンだからさ…」
(片手で顔を洗う時のような動作をして作った笑顔の不自然さを眉間を揉んで取るとパッと手を離して柔らかい笑みを作ってそう言い、笑顔は無理矢理作っても悲しい、と聞くと「そう言うこともあるのか。」と初めて知ったような表情で呟き)
>>893 (文月さん)
「……っふは、…ふふ…っ…うん、そう、…そうだな
………まるで冒険者の剣か、狩人の武器だな……」
(なんのゲームかドラマか、よくわからないけど、あるある、と納得に頷きながらドヤ顔で構える相手に吹き出して笑い、自然に出た笑いには自分のギザギザの歯化見える為の癖なのか、口元に拳を当て隠すように押さえて、笑って無かったことにする相手にきゅっと口を閉じて口角をさげようとするものの顔をらして吹き出すと笑いに肩を震わせて)
ハい、見ましょウ、
( コクリと力強く頷くとずい、と顔を近づけて。)
>>898 ゆぅチャン
檻デスか…、なんだかカナエが犯罪者みたイですネ、
( 顔の見えないボスをチラリと見ては檻に目をやって。あは、と上手く笑顔が作れないまま笑えば上記 )
>>898 ヴィスチャン、ボスサン
んへへ、ドッちもいいデスね、!カナエ的にハ、狩人の武器デスかね
( 笑ってもらえたことが嬉しかったらしく、照れるようにんへへと笑い。補強したお手製の武器をみれば上記。口元を隠して笑っていた事を思い出すと、ギザ歯には気付かずなんだか御上品な笑い方をするなぁ、と見習い。)
ライカクンはァ…、ん、勇者トカ似合いソウですね、!
>>899 ライカクン