「6月14日 今日はやつらに弁当をトイレに流された、最悪だ 何故あんなことができるのか、理解出来ない」
(イジメの内容が書かれているが、ハッキリ言ってイジメというものを超えているようにすら思えてくる・・・・・)
〉〉叶さん
あー、こいつの紐は解かなくていいよ、解いたら解いたで動き回ってうざったいし・・・・・
(リーリーは別にこのままでもいいと、叶の問いに返す・・・・・次の瞬間・・・・・)
メキメキメキッ・・・・・
(リーリーを縛り付けている椅子から妙な音が聞こえる・・・・・)
〉〉叶さん
スミマセン、カナエの気の所為でしタ、
( 虚ろげな彼の瞳をじっと見詰めるが、何を思っているのか全くわからずに一瞬目を細めて。特に何も云わない彼から視線を外せば、にぱーっと笑って上記を。ふぅと息を吐く次いでに ん〜、と声を出して。唇に人差し指を当て首を傾げると、少し身を乗り出すようにして。 )
自己紹介、ガまだでシたよネ、?
>>907 かなめサン
ふむ、…
( イジメがいつから始まっているのかは分からないが、ずっとこの調子なのか、6月頃から酷くなって行ったのか。上記呟くと次の頁を、と。)
>>908 ゆぅチャン
あァ…、カナエが解く必要モ無さソウですねェ
( 不吉な音を立てる椅子に目をやれば苦笑しつつ上記。もしかしてあの椅子壊すのかな、なんて。ヴィスチャンの方を見れば、首を傾げて )
あの人、人間デスか? 床にクレーター作っテましたケド、…
>>908 ヴィスチャン
居た、と行った方が良いかな。もう死んでいるから会ったことは無いんだ!
( 彼の手から手を離せば今度は腰に手を当てて、満面の笑みで眉を吊り上げ胸を張り、何が面白いのか大きく笑えば。じぃ、と彼の瞳を覗き込み、なるほど、と思い切り頷いて )
その手があったか!!大神くん、君は頭がいいのだな!?しかも梅雨はカビが生えやすいではないか…クソ、年がら年中晴れだったらいいのだが…それはそれで困る人がいるのだったかな?忘れてしまった!!
( がし、と強く彼の肩を掴めばじぃと尊敬するような目で彼の瞳を見つめ。かと思えばぐぬぬ、と悔しそうに拳を握りしめ願望を語り、ふと頭をよぎった幼い頃にテレビで見た情報を探ろうとするが早々に諦め。またまた何が面白いのか口に手を当ててえふえふ、と笑えば )
>>834 大神くん
えぇ、…?1人で行動するのは寂しいものね。
( 目を丸くすれば首を傾げ、彼の方を見てはにこ、と微笑み。自分が、という訳ではなく彼が、という意味らしく。単独行動は危険だとよくよく頭に叩き込めば離れないよう頑張るわぁ、と意気込んで )
>>835 武亮様
誰もいないし、誰も帰ってこないしいいかなぁ、って。…あ、かなエール君も落書きするかァ?
( 黒板の方に目を向ければ落書きを覆い尽くすように大きく書かれた花丸にうんうん、と満足気に頷き。入った時には誰もいなかった教室のことを思えば彼女の方を見て、あ、と何かに気づいたように黒板消しを手に持てば急いで端の方を消し始め )
>>836 かなエール君
やだな〜瑠璃川君、あのゲームを知らないの?
( 教室の扉に手をかけた瞬間に聞こえた言葉に軽く振り向けば、やれやれと首を振り。軽やかなステップで彼の元へと戻っていけば後ろからぐいー、とのしかかり上記。いつの間にかポケットに入れていた手を出せば、彼の顔の上、上の方に一枚のティッシュを手に持って浮かせ )
ほらふぅって吹けよォ!先に三回落とした方が負けですう、私は身軽NIなったKAら宝石川君YOりも有利DAと思うけDO、そこら辺はご愛嬌、ってことでシクヨロレイヒ!
>>908 宝石川キラキラめ君!
可愛くUなIじゃAん!!誰がかっこいいって言ったよ!?…で、でも受け入れてあげないこともないんだからっ!感謝してよね!靴を舐めて這いつくばってよねっ!!
( ひょい、と彼から手を離せば今度は向き合って肩に手を置き、ぎゃあぎゃあと大きな声で喚き散らしながらも肩を揺さぶり。かと思えばふい、と顔を逸らし腕を組めば僅かに頬を染めてじと、と彼の方を睨みつけ。きゃあきゃあと歓声を上げたかと思えば“キングとに〜君でズッ友な、これ決定!”と言い親指を立てて )
>>910 に〜君に命令、薔薇を赤く濡れ…ってのは女王様だっけか!