スミマセン、カナエの気の所為でしタ、
( 虚ろげな彼の瞳をじっと見詰めるが、何を思っているのか全くわからずに一瞬目を細めて。特に何も云わない彼から視線を外せば、にぱーっと笑って上記を。ふぅと息を吐く次いでに ん〜、と声を出して。唇に人差し指を当て首を傾げると、少し身を乗り出すようにして。 )
自己紹介、ガまだでシたよネ、?
>>907 かなめサン
ふむ、…
( イジメがいつから始まっているのかは分からないが、ずっとこの調子なのか、6月頃から酷くなって行ったのか。上記呟くと次の頁を、と。)
>>908 ゆぅチャン
あァ…、カナエが解く必要モ無さソウですねェ
( 不吉な音を立てる椅子に目をやれば苦笑しつつ上記。もしかしてあの椅子壊すのかな、なんて。ヴィスチャンの方を見れば、首を傾げて )
あの人、人間デスか? 床にクレーター作っテましたケド、…
>>908 ヴィスチャン
アンタ、結構器用なんじゃん
( 無造作に放り投げられたナイフを見事に手にした彼に対し頼りない男というイメージが先行していたのか口元を押さえ吃驚したリアクションを見せれば、見くびるべきでは無かったかと顔を歪め背中を撫ぜ。気狂いが校内を徘徊している状況で有るのに爛々と笑顔で鼓動を早めている西野に“何考えてんだか、“と思いつつも敢えて口には出さないままでいて )
どうせ言ったって止まらないし…分かったよ、好きにして
>>794 変なやつ
それでは簡単に。俺の名前は瑠璃川かなめ、しがない普通の平凡な一生徒です。
( 優美な動作をつらつらと並べ立ててまるで芝居がかった指先で自らを指差せば、簡易な自己紹介を素早くこなし。そして直ぐに彼女の掌を握手するかの様に軽く握り、貴女のお名前は、と取り繕いのお上手な優しげな笑みを湛えて尋ねる。それはどうもいまいち雰囲気を掴めない文月が自らの演技を見抜けるかを純粋に試しているみたいで )
>>909 本当の名前でほら、呼びあって
…げ、ゲームって面白くてナンボじゃないんですか…?!
( 後ろから強くのし掛かられればその言動の勢いに思わずうう、とたじろぎつつも取り敢えずゲームの説明はある程度聞いていたらしく乗り気で無いながらも軽くティッシュに息を吹き掛けて、飛ぶかどうかを恐る恐る眺めてみれば飛ばず安堵の溜め息を深く吐き。そのまま期待有りげに柔らかな眼差しで彼の顔を見つめれば、“さぁてどうしますか?“と自信過剰に振る舞って )
>>913 ワンチャン希望の貴方様ッ♡