そら「恐縮です(話しかけられて少々驚いたように一言。
起きていたのか、寝ていたのではと頭の中で思考を巡らせながらお辞儀をし」
>>102
アレン「レモンを入れると紫色に変わりますよ(試してみる?と言いたげにレモンをどこからか持ってきて「お嬢様の話なので本当なのかはわからないですが」と言いつつ自分のものにだけレモンの果汁を入れてみてスプーンでくるくるかき混ぜると徐々に紫色に変わっていて「おお…」等と口からこぼれでた言葉にはっとしたように照れ笑い」
>>104
ふむ。····· では次は焼き時間を調節してみます
( 先輩の率直な感想に嬉しそうにコクコクと頷き、メモ帳を取り出せばアドバイスのメモをして。しっとりしたものを作りたかったのだが、どうやら上手くいかなかった様。然し、味の評判は良い様なのでそこまで凹むこともなく。)
····· ヴォルカ先輩 、気持ちよく眠っていたところを起こしてしまって申し訳ありません。
>>105 ヴォルカ先輩
そうだったのですね!
( だから所作が綺麗なのかと納得。素人から見れば二人のお辞儀は充分綺麗だったが、まだアドバイスしている文月先輩の様子を見るに、厳しいなぁ、なんて。それでも蕾様は楽しそうに見える。余程仲が良いのだろうかと思ってみたり。)
>>106 文月先輩 、蕾様
ふふ 、これは驚きですね
( 確かに紅茶にレモンや蜂蜜を入れると色が変わるため、バタフライティーだって変わっても可笑しくないかもしれないが紫色に変化するのを見れば照れ笑いする先輩に笑いかけ。自分の紅茶にもレモンの果汁を垂らし、ゆっくりかき混ぜて色の変化を楽しんで。)
····· あ 、バタフライティーを使えば青いお菓子とか作れそうですね
>>108 アレン先輩
「ふふ……未知への挑戦は素晴らしいものだ。
知らぬものを知ろうとする事こそ、
人の最も素晴らしいサガだ……。」
(窓の外を照らす日を眺めながら話す。)
>>108
「たまたま今起きただけだ、そう萎縮するなよ。」
(立ち上がり、相手を見てから微笑みかける。)
「ちょっと昼寝と思ったら、寝すぎた様だな。」
(今度はニカッと笑う。その姿に似合わぬ
茶目っ気を出している。)
>>109
「いや、時間を考えると、むしろよく
丁度いい時間に起こしてくれた、ありがとう。」
(ちゃんと完食した後、口周りをナプキンで
丁寧に拭い、柔らかな笑顔を見せる。)