......僕には、悲しい歌に聞こえるかな
( 素直に思ったことを述べる。そして、もう一度自分の好きな和歌を口にして、 )
わびぬれば 今はた同じ 難波なる 身をつくしても 逢はむとぞ思ふ...
この歌、知ってる?
>>386 深月さん
他にも、三毛のあられくん、白黒のこはぎちゃん、黒猫の和人......とかもいる
( 自分で名付けた猫たちの名前を、指を折りながら次々と述べる。猫を好きだと言った彼に笑顔を見せながら。 )
>>387 愛隠くん
......ふーん、なるほど
( からかうように言ったのに何故か誇るように応えられ、面白くなさそうに曖昧な返事。しかし、飴をあげたことを思った以上に喜ばれ、少し得意げな表情で、 )
そりゃ、どーもです......
>>388 粟生川くん
んんーっ、甘くてトロトロしてて美味しいッス!
( 思いっ切り口内に飴玉を放り込んでじっくりと味わっていく内に、ぽや〜っ、と心底幸せそうな表情でほんのりと紅潮した頬に手を当てて、“ヤベッマタタビ?!“なんて面白味のないギャグを繰り返しつつ丁寧に舐めながら構わず話し続ける。先ほどの彼の様子からして少なからず俺をからかう意図があったのだろうが、無駄にプライドが高いのでそんなのは通じないッスよ、とニヤリ、と挑発するかのように )
…ま、俺ってカレぴっぴほどじゃないッスけど天才ですしぃ?
>>389/志野零人
えぇっと、表情豊かなところとか?
( ほら、今とかスッゴく似てるような気が、とビックリしたような彼女の顔を指差して上記を口出せば、ケラケラ、と歯を見せてさぞ不愉快に愉快そうな喜悦の笑みを浮かべながら、“儚いってのは時折見せる表情のコトッスよ“と眉尻を下げて応対し )
>>390/柊木氏
わぁ、そこまで露骨に怖がられてると俺困っちゃうッスね、…いや割とマジで
( 正しくツントゲガール、という形容がピッタリだと思えるクールでダウナーな彼女に“俺が昔憧れてたキャラクターそっくりだなあ“なんて和やかな感想を抱いて。それと共に篠宮には底の知れない恐怖心を感じてもいて、忙しなく身体をつつーっ、と伝っていく冷や汗を抑えるべく俺は悪いニンゲンじゃないッスから、ね!と明らかに根拠もクソもないことを口に出して )
>>391/HN.れいれいちゃん
確かに甘いもの食べてるときは幸せな
気分になるね
(にこりと微笑みそう上記述べて
>>387 愛隠くん
サボり自体がいけないのに
男女二人で柱の影に隠れてるのは
もっといけないことしてるように思えるね
(淡々とそう口にしながら相手に
「いけないこと、してみる?」と
普段なら絶対しないような美しい笑顔で
相手の顔に自分の顔を近づけて
>>388 粟生川くん
その歌は知らなかった
どうゆう意味なんだろう…?
(知らない和歌を聴くと興味を示して
「うーん」と唸り顎に手を添える
考える仕草をしながら意味を考えて
>>389 志野くん
え、そうかな?
(相手に話しかけるのが珍しいと言われれば
首を傾げて上記述べるもよくよく考えて
自分は人に話しかけると珍しいと言うほど
声をかけない人間だったろうかと思い始めて
>>391 篠宮さん
幸せが逃げますよ?
( 彼が溜息を吐いた傍から何かを捕まえるように音を立て両手を合わせれば、彼の方を向いて手を開けて。えんやこらえんやこらです、と状況にそぐわない言葉を発し、自分でも疑問に思い微笑を浮かべ。黒板の方を盗み見れば、して粟生川くん、と疑問符を浮かべているような声を出しつつ両手を広げ )
これでもう、僕と君の間には友情がある…と感じていいんでしょうか。
>>388 粟生川くん
わぁ、たくさん猫くんがいるんですね!
( ぱぁ、と瞳をキラキラさせながら両手を合わせ顔の横に持っていき歓喜の表情を作れば、“今度見せてもらっても?”と了承を得るよう訊ねて )
>>389 志野くん
裏をつくことを沢山言いますよ、すごいです!( ふんす )
水だけ飲んで、口の中で溶けていく感覚が嫌ですね。
( ぎゅっと瞼を閉じつつ首元に自分の手を持っていけば )
>>390 柊木ちゃん
篠宮ちゃんのこと、嫌いではないんですよ。
( 甘い、甘いチョコレート。舌で溶けるは幸福の味、鼻歌を歌いながらもダンスを踊るようについて行けば、廊下の寒さに身震いし。彼女の言葉が聞こえたのか聞こえていないのか、じぃ、と姿を見つめれば )
篠宮ちゃんはどうですか?
( にぱー、と片方の人差し指で自分の顔を指しつつ笑顔を浮かべ )
>>391 篠宮ちゃん
甘いものはなんにでも聞きますよ、悲しい時も1発!です
( 拳を天高く突き上げつつ、“ヒーローみたいです”とはしゃぎ )
>>394 深月ちゃん