そーね、ふふっ
でもそんなに驚くかしら?
(不思議そうに)
>>385 志野くん
そうかしら?そんなに驚かれるような事言ってる覚えはないけど?
(キョトンとしながら)
あんまり大きいカプセルとかだとうぇってあるよね…
(のっくめない時を思い出していやそうな顔をしながら)
>>387 愛穏くん
そうかしら?私は強い方だと思うのだけど、
(考えるポーズで考えて、どこが儚いのかしら?と考えて、やっぱどこも儚く無いわ!と元気よく言うそしてえっ?と言う顔をさながら下記)
似てる?あなたと私が?どこらへんが?
>>388 檸檬くん
んんーっ、甘くてトロトロしてて美味しいッス!
( 思いっ切り口内に飴玉を放り込んでじっくりと味わっていく内に、ぽや〜っ、と心底幸せそうな表情でほんのりと紅潮した頬に手を当てて、“ヤベッマタタビ?!“なんて面白味のないギャグを繰り返しつつ丁寧に舐めながら構わず話し続ける。先ほどの彼の様子からして少なからず俺をからかう意図があったのだろうが、無駄にプライドが高いのでそんなのは通じないッスよ、とニヤリ、と挑発するかのように )
…ま、俺ってカレぴっぴほどじゃないッスけど天才ですしぃ?
>>389/志野零人
えぇっと、表情豊かなところとか?
( ほら、今とかスッゴく似てるような気が、とビックリしたような彼女の顔を指差して上記を口出せば、ケラケラ、と歯を見せてさぞ不愉快に愉快そうな喜悦の笑みを浮かべながら、“儚いってのは時折見せる表情のコトッスよ“と眉尻を下げて応対し )
>>390/柊木氏
わぁ、そこまで露骨に怖がられてると俺困っちゃうッスね、…いや割とマジで
( 正しくツントゲガール、という形容がピッタリだと思えるクールでダウナーな彼女に“俺が昔憧れてたキャラクターそっくりだなあ“なんて和やかな感想を抱いて。それと共に篠宮には底の知れない恐怖心を感じてもいて、忙しなく身体をつつーっ、と伝っていく冷や汗を抑えるべく俺は悪いニンゲンじゃないッスから、ね!と明らかに根拠もクソもないことを口に出して )
>>391/HN.れいれいちゃん
......ん、まあ
( 不思議そうな顔をする彼女を見て曖昧な返事。そして、ふと彼女の髪に目をやると、なんとなく思ったことを口にし、 )
柊木さんって髪茶色だよね......地毛?
>>390 柊木さん
......そうなんだ
( 急に狼の話になり、不思議そうな顔で彼女の話を聞く。全然関係がないように思えた話が、聞いているとなんだか自分に似ている気がしてきて、 )
その狼は、僕のクラス長ゲームに対する気持ちを表してる......とか?
>>391 篠宮さん
......そ、よかった
( 幸せそうに飴を堪能する彼を見て、なんとなくポケットからもう一つ飴を取り出して自分の口に入れる。そして、挑発するよう話す彼を見ると、前から思っていた疑問を口にし、 )
君の言う彼ぴっぴくんは、そんなすごい人なの?
>>393 粟生川くん
......身を尽くしてでも貴方に会いたい、っていう意味
( 彼女から目をそらして教室の天井を仰ぐと、恋の歌だよ、と少し恥ずかしそうに上記。 )
>>394 深月さん
幸せが逃げますよ?
( 彼が溜息を吐いた傍から何かを捕まえるように音を立て両手を合わせれば、彼の方を向いて手を開けて。えんやこらえんやこらです、と状況にそぐわない言葉を発し、自分でも疑問に思い微笑を浮かべ。黒板の方を盗み見れば、して粟生川くん、と疑問符を浮かべているような声を出しつつ両手を広げ )
これでもう、僕と君の間には友情がある…と感じていいんでしょうか。
>>388 粟生川くん
わぁ、たくさん猫くんがいるんですね!
( ぱぁ、と瞳をキラキラさせながら両手を合わせ顔の横に持っていき歓喜の表情を作れば、“今度見せてもらっても?”と了承を得るよう訊ねて )
>>389 志野くん
裏をつくことを沢山言いますよ、すごいです!( ふんす )
水だけ飲んで、口の中で溶けていく感覚が嫌ですね。
( ぎゅっと瞼を閉じつつ首元に自分の手を持っていけば )
>>390 柊木ちゃん
篠宮ちゃんのこと、嫌いではないんですよ。
( 甘い、甘いチョコレート。舌で溶けるは幸福の味、鼻歌を歌いながらもダンスを踊るようについて行けば、廊下の寒さに身震いし。彼女の言葉が聞こえたのか聞こえていないのか、じぃ、と姿を見つめれば )
篠宮ちゃんはどうですか?
( にぱー、と片方の人差し指で自分の顔を指しつつ笑顔を浮かべ )
>>391 篠宮ちゃん
甘いものはなんにでも聞きますよ、悲しい時も1発!です
( 拳を天高く突き上げつつ、“ヒーローみたいです”とはしゃぎ )
>>394 深月ちゃん