よ〜し、火を起こせばいいんだな!
( 任せろ!と自信満々にそう言えば彼から少し離れ、瞼を閉じてふぅ、と息を吐いて指を組み。むむむ、と何かを念じるように眉間に皺を寄せれば )
>>36 エヴァンス!
カラス?まあ俺は髪も目も黒いしな…いいや、特に無い。
( 彼の言葉を聞けば自分の横髪を指先で弄り、横目にちらりと確認して。空腹により上手く働いていない頭を捻りうんうんと唸りつつ動かせば、口元に手を当てつつ )
>>37 ヴァレリー弟
…あったの?
( 適当に倉庫の中のものを漁っていれば上手いこと見つからず表情を険しくさせ。ヴィオレッタの声がした方を向けば、少し表情を弛めて )
>>45 ヴァレリーくんのお兄さんくん
料理?なんでそんな…
( ふんふん、と話を聞けば漸く買い物袋が目に入ったのか合点がいき。彼女の笑みを見ては目を丸くして )
>>53 リィノさん
( >>40 / ありがとうございます〜!初回投下しますので絡んで下さると嬉しいです…! )
いい天気だなぁ…
( 廊下に付けられた窓から外を眺めれば木々の隙間から除く太陽に目を細めて、鬱陶しそうに手を顔の前に持っていけば、溜息と共に上記。こんな日はドーナツでも食べたいなぁ、と考えながらも風に揺れ葉が擦れる音に顔を顰め )
>>all様
( レイで絡みますね〜、よろしくお願いします! )
ヴォルネくん、ヴォルネく〜ん!
( 先程出かけた際に運良く発見したドーナツの詰め合わせセットを抱えつつ、ニタニタと気味の悪い笑みを浮かべ気分よく歩いていれば掃除をしている彼を見つけ。そうだ、と思いつき、善は急げと言わんばかりに名前を呼びながら片手にドーナツの箱を持って手を大きく振りながら駆け寄り。彼の目の前につけばぴんと背筋を伸ばし“こんにちはぁ”と挨拶をして )
>>51 ヴォルネくん
>>56 レイ
(/ありがとうございます!!よろしくです!)
「…!……はい、…こんにちわ、」
(明るい声色で自分の名前を呼ぶ者へ振り返り、なにか良いことがあったらしい彼につられて微笑みながら小さく手を振り返し、どんないいことがあったんだろうかと思いながらよく見れば彼の腕の中には彼の好きなドーナツが見えて、「ああ、なるほど、だから機嫌が良いのか」と納得しながら挨拶を返して)
…えっすごい! それです、それ!
( 少し離れた所を捜していたため、どれですか〜?と其方へ駆け寄り。じ、と近くでよく見てみると団長が手にしていたのは正に捜していたもので。ぱちぱち、拍手をすると思わずはしゃぎ。見つからないと思っていたものが見つかるとこんなにも嬉しいのね!なんて。紙から団長へと目線を移すとにぱりと笑って )
わあ〜っ、ありがとうございます! 流石団長さん!
>>44 ヴィオレッタ団長さん
( / 同じ衣装係の>>17、イヴ=ラッチェンスです〜!、絡みますね!、)
ヴォ〜ル〜ネ〜さんっ、なにかお手伝いさせてくださいな、!
( ふふふんと鼻歌交じりに部屋に入ると、部屋の隅で動く人影に気付いて。ブツブツと聞こえてくる独り言に小さく笑い零すと、ゆっくりリズムに合わせて近付いて。彼の背後でピタリと止まると、覗き込むような素振りをして笑って )
>>51 ヴォルネさん
んん…あっ、あのとっても仲の良さそうな、…
( この前の、劇を見に来てくれた…、何組かの老夫婦が頭の中をぐるぐる。その中でも特にカルッツちゃんが一緒に居た時の…と絞っていきながら、何となくピンと来た人たちがいたらしくごもごもと呟いて。最後一気に思い出したのか、はっとした表情を浮かべると次第に顔を綻ばせ )
覚えてる、覚えてるよ! …あっ、もしかしてその本ってそのときの…、!
>>53 カルッツちゃん
( / 絡みますね〜!、よろしくお願いします!)
ふふ。ほーんと、良い天気ですよね、!
( 衣装作りのための生地と、休憩時のおやつであるマカロンの入った箱を抱え、廊下を歩いていると窓の外を見つめる彼の姿を見つけ。なるべくばれないように歩み寄り、ニコニコと笑みを浮かべると彼の背後から賛同し。ドーナツ好きな彼の事だ、きっとこんなことを考えてるに違いない、と自信ありげに下記言ってみたり )
こんな日はドーナツ、とか考えてらっしゃるんでしょう?
>>56 レイさん
アムネリス/
カラスって何でも食べるらしいよ!近くで見ると結構カワイイし…
(クスクス笑いながらミレンは真っ黒だしねー、続け。金色の腕時計を見ながら、頭の中でもう一度今日の予定は多分何にも無かったはず、と確認するとパッと明るい声色で)
今日、服とか買いたいから付き合ってくれない?副団長命令!
(外の雨か窓ガラスに写った自分の姿を見ているのか、顔を外に向け髪を弄りながら好きなんだ、と呟くと、己よりもかなり小柄な彼女に目線を合わせるように少し頭を下げ)
僕って癖っ毛だからさ、雨だと広がるから嫌いなんだよねえ。タカナシはなんで好きなの?
>>60 タカナシ
>>56 ミレン
ヴィオレッタ/
真面目だなあ… 誰も掃除しないから汚いもんな、
(マメさに感心しながら、窓のサッシを指でスーッとなぞり、指先に付着した埃を見てうわ、と呟くとスラックスで払い、蜘蛛やら釘やら聞くとウッと顔を顰めながら相手の手のひらを見、スパンコール等をひょいとつまみあげ)
でかい蜘蛛と釘?危な… こういう細々した小物って子どもの頃の宝探しとか思い出して好きなんだよな
>>57 ヴォルネ
おお、良かった…
(紙の束をバサバサと振り、ホコリを落としながら相手に渡し、目が合うとごにょごにょと照れくさそうにしながら、目線を泳がせ呟く。)
こんなにたくさん、すごいんだな…なんというか、発想力が…
>>59 イヴ
あは、!面白いな、ヴォルネは、!
( こんな所まで丁寧に掃除をする人を始めて見たのかケラケラと面白そうに笑みを溢す。よいしょ、としゃがみ鏡の様に綺麗になった床をなぞりながらヴォルネに目線を合わせありがとう、と呟く。腰についている掃除用具を指差し )
よかったら掃除手伝おうか、?
>>54 ヴォルネ
み、見惚れ、!?…気持ち悪いコトを言うなよ〜…
( ほんの少し赤くなった頬をポリポリとかき、目を細めて相手を見やる。カルボナーラは甘い。という種の質問は初めてであり、疑問というより意味不明という感情が蠢き、頭を撚る。 )
甘い…カルボナーラが…??だって胡椒が……甘い…??
>>55 アムネリス
最近な〜、練習してんのよ、リョーリ
( ティースプーンをクルクルと空中で回し得意げに莉念に話す。前はよく指を切っていたけど今では切らなくなったなどつらつらと述べればあ!、と声を上げ )
マフィン好きだったよな、アレ得意なんだ、!
>>56 莉念
そー、!あの夫婦、!…仲良さそうだったなぁ〜
( パチンと手を叩き、年甲斐もなく子供のような笑みを浮かべる。結婚か〜、と乙女の様な表情になったかと思いきや直に「らしくないよな」と米髪をかき、)
そういえば、イヴは…モンシェリ…とかいるの…、?
>>59 イヴ
お茶…シッキムとかどうだ、?眠気が覚めるぞ〜
( 食堂から貰った茶葉を何個かテーブルに広げれば選び抜いた茶葉を掴み、説明を始める。ダージリンより渋味が少ない、やお湯を入れてからちょっと置くと美味しくなる等、完全に自分のペースで話し始め )
レモンティーとミルクティーどっちが好き、?
>>60 小鳥遊
( /絡ませていただきます! )
ふぁ…ん、
( 自主稽古が終わった時間は良い子は寝る時間をとっくに過ぎた、深夜に差し掛かる微妙な時間。自室に戻る為、廊下を音を出さずに歩いていけば何処からか嬉しそうな声が微かに聴こえ、好奇心に負け足早に探せば )
…まだおきてんの、??
>>70 苺恋