>>53 カルッツ
「…………、あ、!…ぼ…ボンジュール。カルッツさん…
……ええ、、衣装の長い裾が汚れないように…
寝転んでしまえるくらいきれいにしようと思って…」
(小さな埃を逃さぬよう、細かな砂埃も取れる箒に持ち替えて床をみつめていて、足音に気づかず、気配と声でようやく気づいて顔を上げれば垂れている前髪の間から、ぱちりと目があって、瞬時に目をそらし強ばる肩を自分自身を落ち着かせるように撫でながらも、このままでは無視したようになってしまうのにハッと気づいて、)
あは、!面白いな、ヴォルネは、!
( こんな所まで丁寧に掃除をする人を始めて見たのかケラケラと面白そうに笑みを溢す。よいしょ、としゃがみ鏡の様に綺麗になった床をなぞりながらヴォルネに目線を合わせありがとう、と呟く。腰についている掃除用具を指差し )
よかったら掃除手伝おうか、?
>>54 ヴォルネ
み、見惚れ、!?…気持ち悪いコトを言うなよ〜…
( ほんの少し赤くなった頬をポリポリとかき、目を細めて相手を見やる。カルボナーラは甘い。という種の質問は初めてであり、疑問というより意味不明という感情が蠢き、頭を撚る。 )
甘い…カルボナーラが…??だって胡椒が……甘い…??
>>55 アムネリス
最近な〜、練習してんのよ、リョーリ
( ティースプーンをクルクルと空中で回し得意げに莉念に話す。前はよく指を切っていたけど今では切らなくなったなどつらつらと述べればあ!、と声を上げ )
マフィン好きだったよな、アレ得意なんだ、!
>>56 莉念
そー、!あの夫婦、!…仲良さそうだったなぁ〜
( パチンと手を叩き、年甲斐もなく子供のような笑みを浮かべる。結婚か〜、と乙女の様な表情になったかと思いきや直に「らしくないよな」と米髪をかき、)
そういえば、イヴは…モンシェリ…とかいるの…、?
>>59 イヴ
お茶…シッキムとかどうだ、?眠気が覚めるぞ〜
( 食堂から貰った茶葉を何個かテーブルに広げれば選び抜いた茶葉を掴み、説明を始める。ダージリンより渋味が少ない、やお湯を入れてからちょっと置くと美味しくなる等、完全に自分のペースで話し始め )
レモンティーとミルクティーどっちが好き、?
>>60 小鳥遊
( /絡ませていただきます! )
ふぁ…ん、
( 自主稽古が終わった時間は良い子は寝る時間をとっくに過ぎた、深夜に差し掛かる微妙な時間。自室に戻る為、廊下を音を出さずに歩いていけば何処からか嬉しそうな声が微かに聴こえ、好奇心に負け足早に探せば )
…まだおきてんの、??
>>70 苺恋