ん、? ふは、いいですよ
( あ、やばい寝そう と瞳を閉じたところで声を掛けられぴくり。ゆらり、スローな動きでそちらを向くと、ぼんやりとした瞳は雨の日でも輝く銀髪を持つ彼女を捉え。いつもの微笑を浮かべたまま直ぐにOKをだすが、お友達も少なくお茶なんてしたことが無いらしく。うぅん、と少し唸った末に こてん、と首を傾げると )
でも、お茶…ってぇ 何をするんですかぁ?
>>53 カルッツさん
だぁい好き、ですよぉ
( 彼の大きな独り言は此方まで確り届いていて。思わず少し笑ってしまい。話し掛けられてから、彼の方へ身体を向けると目線は外へ向けつつ上記。その後、首をゆるり傾げるとゆったりした口調で嫌な部分もあると伝え。ゆっくり彼の近くまで歩み寄ると表情覗き込み。先程の独り言のせいかあまり機嫌は良くなさげに見えて、問い返し )
ま、嫌いな部分もありますけどねえ。 そういう副団長様は、雨はお好きではなさそうですが、どうですかぁ、?
>>55 アムネリス副団長様
アムネリス/
カラスって何でも食べるらしいよ!近くで見ると結構カワイイし…
(クスクス笑いながらミレンは真っ黒だしねー、続け。金色の腕時計を見ながら、頭の中でもう一度今日の予定は多分何にも無かったはず、と確認するとパッと明るい声色で)
今日、服とか買いたいから付き合ってくれない?副団長命令!
(外の雨か窓ガラスに写った自分の姿を見ているのか、顔を外に向け髪を弄りながら好きなんだ、と呟くと、己よりもかなり小柄な彼女に目線を合わせるように少し頭を下げ)
僕って癖っ毛だからさ、雨だと広がるから嫌いなんだよねえ。タカナシはなんで好きなの?
>>60 タカナシ
>>56 ミレン
ヴィオレッタ/
真面目だなあ… 誰も掃除しないから汚いもんな、
(マメさに感心しながら、窓のサッシを指でスーッとなぞり、指先に付着した埃を見てうわ、と呟くとスラックスで払い、蜘蛛やら釘やら聞くとウッと顔を顰めながら相手の手のひらを見、スパンコール等をひょいとつまみあげ)
でかい蜘蛛と釘?危な… こういう細々した小物って子どもの頃の宝探しとか思い出して好きなんだよな
>>57 ヴォルネ
おお、良かった…
(紙の束をバサバサと振り、ホコリを落としながら相手に渡し、目が合うとごにょごにょと照れくさそうにしながら、目線を泳がせ呟く。)
こんなにたくさん、すごいんだな…なんというか、発想力が…
>>59 イヴ
あは、!面白いな、ヴォルネは、!
( こんな所まで丁寧に掃除をする人を始めて見たのかケラケラと面白そうに笑みを溢す。よいしょ、としゃがみ鏡の様に綺麗になった床をなぞりながらヴォルネに目線を合わせありがとう、と呟く。腰についている掃除用具を指差し )
よかったら掃除手伝おうか、?
>>54 ヴォルネ
み、見惚れ、!?…気持ち悪いコトを言うなよ〜…
( ほんの少し赤くなった頬をポリポリとかき、目を細めて相手を見やる。カルボナーラは甘い。という種の質問は初めてであり、疑問というより意味不明という感情が蠢き、頭を撚る。 )
甘い…カルボナーラが…??だって胡椒が……甘い…??
>>55 アムネリス
最近な〜、練習してんのよ、リョーリ
( ティースプーンをクルクルと空中で回し得意げに莉念に話す。前はよく指を切っていたけど今では切らなくなったなどつらつらと述べればあ!、と声を上げ )
マフィン好きだったよな、アレ得意なんだ、!
>>56 莉念
そー、!あの夫婦、!…仲良さそうだったなぁ〜
( パチンと手を叩き、年甲斐もなく子供のような笑みを浮かべる。結婚か〜、と乙女の様な表情になったかと思いきや直に「らしくないよな」と米髪をかき、)
そういえば、イヴは…モンシェリ…とかいるの…、?
>>59 イヴ
お茶…シッキムとかどうだ、?眠気が覚めるぞ〜
( 食堂から貰った茶葉を何個かテーブルに広げれば選び抜いた茶葉を掴み、説明を始める。ダージリンより渋味が少ない、やお湯を入れてからちょっと置くと美味しくなる等、完全に自分のペースで話し始め )
レモンティーとミルクティーどっちが好き、?
>>60 小鳥遊
( /絡ませていただきます! )
ふぁ…ん、
( 自主稽古が終わった時間は良い子は寝る時間をとっくに過ぎた、深夜に差し掛かる微妙な時間。自室に戻る為、廊下を音を出さずに歩いていけば何処からか嬉しそうな声が微かに聴こえ、好奇心に負け足早に探せば )
…まだおきてんの、??
>>70 苺恋