・・・・・
(相手の言葉を聞けば、時間が止まったような感覚に陥る・・・・・
あぁ、そうか・・・・・よく、世界から音が消えたような感覚という表現は小説などで見たことがある・・・・・が、まさか自分がそれを実際に体験する日が来るとは、夢にも思わなかった・・・・・
いや、少女(朋)の世界に、元々こんな「音(友人の声)」は、本来ならば無かったものなのかもしれない・・・・・
それは、少女(妹・明)にも言えたことだろうか・・・・・
そんなことを思いながら、相手の横をすぅっと通ると、一言・・・・・ニヤニヤしながら・・・・・)
・・・・・知りませんよ、危険かどうかなんて、ね・・・・・
〉〉来夏さん
【4人の声優さん了解しました!イラストの方も確認しました!4人ともめっちゃ可愛いです!特に雨恋さんに至ってはぬいぐるみ本当に大事にしているんだなぁ・・・・・と感じました!いつでも一緒ですね!】
〉〉虚凛さん、鶴也さん、雨恋さん、霧蘭さん背後様
【叶ちゃんと春太郎君、声のイメージぴったりですね!美少女ボイスとイケメンボイス・・・・・】
鶏は必死に呼びかけましたが、狼は二度とその瞳を開けることはありませんでした・・・・・
(そう言うと「その父親のハンターは、我が子を襲った狼を血眼になって探していました・・・・・狼の左目には傷があり、それを目印にして探していたのですが、売った瞬間にはその狼とは気づかずに、実質純粋に身を守る為に狼を撃ったのです・・・・・」と言い、そして「・・・・・これで、この話は終わりです・・・・・」と、物語がここで終わりだということを告げる・・・・・)
〉〉叶さん
ヴィスちゃん・・・・・?
(叶の言葉を聞くと、きょとんとした感じで、ヴィスキイを見つめる・・・・・)
・・・・・初めまして、だね・・・・・
(どこか寂しそうな表情で朋を見ながらそう言うヴィスキイの言葉に・・・・・)
・・・・・
(朋はただ、驚いたような様子でいた・・・・・)
〉〉叶さん
簡単、…なのかな。…大変だよね!うん!やってやろうじゃない…!
( その言葉から思い浮かべるのは人体を改造していそうなマッドサイエンティストだったり何だったり、とゲームに登場しそうな悪役。ふんふんと意気込めばガッツポーズを作り、“一緒に頑張ろうね!”と勝手に彼と一緒に行動すると思い込んだ発言をしては )
>>102 タケアキセンパイ
…なかなか見る目あるじゃん?まあアタシが可愛いのなんて当たり前だけど!
( 先程まで期限を損ねていたはずなのに褒め言葉を聞けば途端に期限を良くして。鼻高々に、得意気に胸を張ってそう言えば。どんな理由かと思ったけど、それならば許してやろうと上から目線な気持ちを抱き、彼を見て )
…困り事だっけ…そう!丁度人が居なくて寂しくて!アナタ誰なの?
( 双方が黙ってしまえば静まり返る廊下に謎の恐怖心を抱き。普段はこんな事ないはずなのに、と身震いをすれば自分の体を抱きしめて。意味不明な状況下、話が通じそうな相手が現れたことに内心感謝しながらも眉を顰め首を傾げれば。先程まで悩んでいたことを思い出し )
>>103 桔梗様
…ありがとう?そうだね、アタシも行こうかな
( タメでいい、の言葉に感謝の言葉で返しながらも昂っていた心臓が落ち着いてきたのかほっと息を吐き。胸を撫で下ろしながらも頷けば )
他の人…って何処にいるんだろ?職員室とか…というか、先生達っていたりしないのかな
( 初めにあった虐殺を知らないためか初めに思いついたのは大人の存在だったようで )
>>104 西野様
センパイって響き可愛いじゃん?後輩感あるじゃん?可愛いアタシにピッタリってワケ!
( 彼が自分と同じ一年生だと言うことは知っているが上記を述べれば、余程の自信があるのかドヤ、と目を細めて笑いながら。自分の顔を強調するよう指させば、そう言えば、とその自信の裏付けとなっていることを思い出し。1度疑問に思ってしまえばそれは留まるところを知らず )
…そう言えば、アナタ、アタシのこと知らないの?
>>110 モモセンパイ
……えっと、…
( ぴく、と反応すればわたわたと取り乱し。どう話せばいいのかを考えて。まあ、複雑な話でもないけれど。簡単に、簡潔に、極力要らない場所は省こうと微笑みを作っては穏やかに )
私が小さい時に両親が離婚して、……お母さんの所で暮らしてたんだけど…またまた私が小さい時に死んで。今は引き取られた先の家の子と、ペットの犬と一緒に暮らしてるの。
( 母親に関しては忌々しく、名前を出すのすら嫌なほどのその存在に表情を歪め。吐き捨てるように言えば、途端に明るい表情になり )
>>102 武亮様
( >>111 / ありがとうございます!!嬉しいです🎶🎶兎のぬいぐるみは友達だと思うので持たせました🐰✨ )
【 イメージに合っていたようでちょっと安心しました、!】
えっ…、
( 物語は終わりを告げた。ふぅ、と息を吐くと気になるのは鶏。思わず声を出してしまって。続きは、続きはないのかと悶々とするももう一度息を吐いては考えを追い出すように。彼女は、聞きたいことがある、そう言って自分にこの話をしたわけだが、聞きたいこととは一体なんだろう。)
>>111 ゆぅチャン
…、んえっとォ?
( どこか寂しげに見えたヴィスキィの表情に、どうしてそんな顔をするんだと心配そうな表情向けて。それに対する朋の表情はもいえば、なんとも言えず。知り合い、だったのだろうか。それとも敵ということを言わずとも朋は分かったのか。それ以外にもなにか理由があるのか…。微妙なこの感じに暫し息を呑んでじっとしていたが、耐えられなくなったのだろう。困ったような笑顔を浮かべると分かりやすく困ったような声発し。 )
>>111 ゆぅチャン、ヴィスチャン
神の、御加護…、?
( きゅむ、と頬を摘まれるときょとんとした表情を浮かべて。微かに、痛い。そっか、これは夢じゃないんだ。彼女の口から紡がれた言葉と痛みに、きょとんとした表情は忽ち安心しきったような表情へと変わり。頬から離れた手を追うように目を動かすと、祈るような体制に不思議そうな目をして。神の加護…、未だ状況把握ができていない自分にとって、それが何を意味しているかは分からないが彼女の暖かさは受け取ったようで。 )
ン、…カナエこういうのスキです
>>116 ノンちゃん
ふは、カナエも犬か猫かっテ言わレタら猫ノ方が好キですヨ!
( 彼は犬が大好きなんだな、そう思った矢先、猫の方が好きだという発言を聞けば思わず笑って。手をヒラヒラさせながら自分も同じということを伝えると、 ミニチュアダックスフンドか猫なら、迷わずミニチュアダックスフンドですけどね そう一言付け加えて。彼の手で描かれていく柴犬を眺めるだけで、自分は犬を描かず、というか描けないので代わりに猫のシルエットを描き。猫のシルエットは描きやすく且つよく描くためスイスイと。ふんふん、良い感じかも。一旦チョークを置くと彼に目をやり。 )
ゆーぎクンは…ンー…犬より猫っぽいですヨね。よく鳴いてくれる、可愛い…野良猫、?
>>119 ゆーぎクン
(/声優さんをあまり詳しく知らないのでちょっと自信が無くて動画検索して声聞いたりとかしたんですが、なんとなく狐雨くんはか細そな弱そうなふわっとした感じのと狐っぽいちょっと性格悪そうなのがたまに出るみたいな感じで…石i田i彰さんか内i田i雄i馬さんのイメージで来夏くんは歌上手かったらいいなあって欲とちょっと低めで…でも低すぎず…みたいな…伊i藤i健i人さんか斉i藤i壮i馬さんかなあと思いました、)
>>109 (文月さん)
(にしても暇だ。と寝顔を見つめて思っていたが、いや女の子の寝顔を見つめるとか良くない気がする、と離れて床に尻をつけたまま後ろのベッドに頭を置いて暫く目を瞑り、あぶね、寝るとこだったと頭を起こせば軽く15分時間が飛んでいて、え?寝てたと青ざめつつ首を回してから周りを見回し、特に変化の無いようででホッと胸をなでおろして、また暇だ〜と思いながら起きていたりしないだろうかと寝ている相手へ近づいてベッドの縁に腕を乗せ机の上に眠るときのような体制になって微妙にゆっくりと上下している布団の山を見つめ、ふと立ち上がって机の上にを置いてあった保健医の私物と思われる何かのアニメの食玩を持ってまた戻って上下する布団の山の上へ乗っけたりして子供みたいな時間の潰し方をしていたが遠く感じる30分に耐えられず手に持ったままの食玩で布団をちょっとだけ突いて小声で話しかけ)
「…んー…勝手に眠りに誘っといてアレだけど……暇デース、…おきてくださーい……」
>>111(岡田さん)
「……うー…ん、ん…?…」
(ニヤニヤした表情にゾクと寒気が走るとなんか人が変わったみたいだ…と感想を抱きながら安全か、と聞いたのに危険かどうかと答えられるとどっちで答えても内容は変わらないはずだがその答え方が胸に不穏なざわつきを与えてそっと掴んだ手は相手が自分を横切る時には離れてしまって、すぐ背中を追って横へ並んで歩きながら武器代わりに持っていた箒のえを何があっても良いよう握り階段を登りきった先、目的の教室が見えてきて)
「…ま、いいや……仲間?って言ったり頼れって言ったり、疑えって言ったりさ…あ゛ー…俺馬鹿だからよく分かんなくなってきたわー…
……とりあえず…疑うけど頼りにするよ、囮になりたいなら任せるし、だからそっちも頼って」
>>116(射出恋くん)
「…ぁあ、っ…いや、いい名前だと思うよ、
なんつーの音の響きがかわいい感じがする。俺、名前覚えんの下手でさ。」
(上手く褒める語彙が褒められた経験が少ないためか培われておらず上手く伝われと思いながらそう言って、表情を輝かせ褒めてくれた相手に擽ったそうに嬉しそうに微笑むとありがとう、と言い)
「…カッコいいかぁ…あんまり言われた事なかったから本当に嬉しい」
>>118 (鶴也くん)
「……物騒…」
(ただの不審者じゃないと言うことを改めて理解し、思い出した相手が身震いをするとその様によりどんな危ないやつなんだと興味半分不安半分の気持ちが浮き上がって続いた言葉に興味なんていう余裕が消え、
相手の言葉に答えてはその答えからいろいろ今日一日のことを思い出して疑問が漏れ)
「学校としての機能は果たしてないんじゃないか、普通、不審者の侵入とか怪我人ってなったら教師が動くだろうし……というか…最後に他の生徒や先生を見たのって何時だっけ?…」
(/長くてできなかったので分けました投連失礼します)