えーかよわ〜〜い僕にそんな重労働をお願いなんて!実は結構病弱なんだよ!!
( 素直に手伝おうとはしたのだが何か適当な嘘を吐きながら彼の元へと向かって。言葉とはチグハグに適当な辺りに散らばった机と椅子を整えながら )
>>104 に〜君
可愛いからね、犬は!テコテコついてくる姿なんて愛くるしいよね!しっぽが丸い犬なんて特にいいよね!!
( 飼ったことは無いけど、と付け加えて起きながら犬の好きなところを連ねて語り。ふんふんと鼻を鳴らしながらもテンションの上がっている様子と熱の入った声色からは本心からの言葉であることが伺える。しかし最後に“猫の方が好きなんだけどね”と言ってしまいながらも隙間の余ったスペースに柴犬の絵を描き )
>>109 かなエール君
ァははわっかんねェ!だって見ないですから!見てないですから!!見てないものは虚構ですから!!虚実ですから!!虚ろに彩られた空想の夢ですからァ!!
( 日に照らされて甘いムードを作っていたであろうこの空間を壊すことなど承知の上でゲラゲラ、と下品に姦しく、尚且つ甲高く腹を抱えて笑い声を響かせれば。ズカズカとそのまま距離を詰めていき、その拍子に目に入った着飾られた死体を見ては目を丸くして。彼の御手前を拝見したのは三度目だ。心の内に潜めきはじめる嫌悪感を押しころすように唇を噛み締めれば )
目に入れちゃった!!あちゃちゃ虚像が現実になっちゃった?今何時?今と現実はどっちがどっち?嗚呼ハンプティダンプティ!壊れること無く壊れてしまった締まった首には蝶ネクタイってテメェのことだよ瑠璃川かなめェ!…あぁずんぐりむっくりってワケじゃぁないのごめんなさい!怒らないでね!比喩表現なの!言ってしまえば終わりなガッチリとした脆いものなの!これは揶揄いなの!友情で友愛なお友達である希望川君への賛美なの!!
( は、と口に手を当てやってしまったと表情を作れば頭を抱え喚き散らし始め。名前を呼ぶ時には強く指を指し、かと思えば今にも泣きそうな表情を作り俯きがちに目を伏せて、彼の様子を伺いながらも。最後は遂には涙を流し始め自分の体を抱きしめて )
>>113 芸術川君
実はこう見えて!なんと!ななんと!ななんとなんと!!友達が居ないんだよね…
( 拳を握っては胸をどんと叩き、またその拳をもう片方の手で包んでは嘆くように、それでも意気揚々とハッキリとそう言い放ち。うえーん、と1目で泣き真似だと見て取れるような棒読みの声をあげれば目に当ててメソメソと )
キラキラ君はお友達いるんだね、100人なんだね、友達は輪になって踊るんだね、地球は丸くても部屋には隅があるんだね…
( 段々と彼が言ってもいないことを言い連ねていけば )
>>116 キラキラ君
【 イメージに合っていたようでちょっと安心しました、!】
えっ…、
( 物語は終わりを告げた。ふぅ、と息を吐くと気になるのは鶏。思わず声を出してしまって。続きは、続きはないのかと悶々とするももう一度息を吐いては考えを追い出すように。彼女は、聞きたいことがある、そう言って自分にこの話をしたわけだが、聞きたいこととは一体なんだろう。)
>>111 ゆぅチャン
…、んえっとォ?
( どこか寂しげに見えたヴィスキィの表情に、どうしてそんな顔をするんだと心配そうな表情向けて。それに対する朋の表情はもいえば、なんとも言えず。知り合い、だったのだろうか。それとも敵ということを言わずとも朋は分かったのか。それ以外にもなにか理由があるのか…。微妙なこの感じに暫し息を呑んでじっとしていたが、耐えられなくなったのだろう。困ったような笑顔を浮かべると分かりやすく困ったような声発し。 )
>>111 ゆぅチャン、ヴィスチャン
神の、御加護…、?
( きゅむ、と頬を摘まれるときょとんとした表情を浮かべて。微かに、痛い。そっか、これは夢じゃないんだ。彼女の口から紡がれた言葉と痛みに、きょとんとした表情は忽ち安心しきったような表情へと変わり。頬から離れた手を追うように目を動かすと、祈るような体制に不思議そうな目をして。神の加護…、未だ状況把握ができていない自分にとって、それが何を意味しているかは分からないが彼女の暖かさは受け取ったようで。 )
ン、…カナエこういうのスキです
>>116 ノンちゃん
ふは、カナエも犬か猫かっテ言わレタら猫ノ方が好キですヨ!
( 彼は犬が大好きなんだな、そう思った矢先、猫の方が好きだという発言を聞けば思わず笑って。手をヒラヒラさせながら自分も同じということを伝えると、 ミニチュアダックスフンドか猫なら、迷わずミニチュアダックスフンドですけどね そう一言付け加えて。彼の手で描かれていく柴犬を眺めるだけで、自分は犬を描かず、というか描けないので代わりに猫のシルエットを描き。猫のシルエットは描きやすく且つよく描くためスイスイと。ふんふん、良い感じかも。一旦チョークを置くと彼に目をやり。 )
ゆーぎクンは…ンー…犬より猫っぽいですヨね。よく鳴いてくれる、可愛い…野良猫、?
>>119 ゆーぎクン
ここから近かった気がするし食べ終わったら行くかあ!
(もぐもぐ口に唐揚げやらプチトマトを詰め込み、飲み込んでは喋り、飲み込んでは喋り。褒められると上機嫌になり、嬉しそうにこれも食べて!これも!と大きい弁当箱に詰め込まれたおかずをどんどん追加する。少し誇らしげに、なんだか照れくさそうに。)
母さんが入院しててさ、下に妹と弟がいるから大体食事は俺が担当してるんだよなー
わかるー!犬、可愛いよね!んー、なんかね!美味しそうにご飯食べてるとことか、なんか可愛いよ!
(片手にウインナーを持ってまま首をブンブン振って頷き。にこっと笑いながら)
>>107 大神さん
あ、やっぱり?
(頑張って記憶を辿るがどうしても思い出せず、なんとなく1人で気まずい思いをしていたためほっとしたように間抜けに口を半開きにして笑い。カウンターに両手をつき、きょろきょろ室内を見渡しながら)
校内、探索してきたけど1人も見つからなかったもんなあ…、 一人でいるより誰かいる方が安心するもんなー
>>110 (百瀬様)
…? ゲージュツコーザ?
(相手が言葉を発すると同時にドアを開け、いやあ、特に用は…と続けようとするとやたらと派手で悪趣味な装飾の施された首がごろりと足元に転がって来。一瞬理解が追いつかず首を傾げ頭部を見つめていたがすぐに死体だとわかると後ろに飛びのき、背中が勢いよくドアにぶつかり。顔を青くしながら、正にドン引きといった様子で)
…何してんの、お前…
>>113 (瑠璃川くん)
何かあったら、俺が盾になるんで!結構タッパあるし!
(少し緊張が解けてきたのか、それでも憧れの有名人が目の前にいるため少し落ち着かなくて半敬語になったり腕をブンブン振ったりしてやたらと大きく身振り手振りをしながら、顔をちらちらと見。何も知らなさそうな相手を見て、言いづらそうに顔を歪め)
まだ職員室がある階はまだ見てないんだけどそう言えば今日、1度も先生、見てない。 1年生の階はさっき見に行ったけど、かなり酷かった。あんまり見ない方が良いと思う…
>>117 ミナギちゃん
(スマホを取り出し何かぽちぽち操作する相手を見ていると何か良いことがあったのか顔を輝かせている様子を見て、小動物を見ている気持ちになり庇護欲が掻き立てられ。深くは聞かないが嬉しそうだったので良かったな!とだけ笑顔で言い。拳銃、という日常生活で聞きなれない単語が耳に入ると素っ頓狂な声で)
拳銃ゥ? なんだそれ?
>>116 射出恋
んん?確かにひょろっこいもんな…
その割にはすげえ元気だけど?
(よいしょ、と数人座れる分は降ろし終え、病弱、と言いながらしっかり仕事をしている彼の方を見てへらりと笑い。窓の外で沈みかけている夕陽を見、思い出したかのように、真顔で下記を言い。いや普通ではないな、ちょっとおかしいか、と笑いながら付け加え。)
人が死んでる、って言ってたな… お前、なんでそんなに普通なんだ?
>>119 キング
へえ、木刀にも種類あるんだ!
(ふんふんと口元に手を当て、物珍しそうに木刀を見つめたまま上記。にぱっと笑い、両手を握って目をきらきらさせ。困惑する相手を見れば自分もよくわからない、といった様子で俺も武道は詳しくないんですけど、と付け加え)
本気…なら強そうですね! 不審者も1発で倒せそう!
>>126 センパイ
…とっとと消え失せろ、糞女が
( 気付かぬうちに背後に回られ急所にへと包丁を突き付けられ、もう遠慮と気遣いは要らないと察した彼は咄嗟に彼女を突飛ばし上記を揚々と述べて走り出し。そのまま教室を抜け回廊を続々と渡っていけば丁度よく都合よく隠れ場所を複数見付け、その内の一つであるロッカーを開くとそこに臭いで辿られても大丈夫なよう蝶ネクタイを放り込んでその場を立ち去り )
>>114 サヨナラの明日から目を逸らして
ち、よりによって貴方ですかァドチャクソですねェ。あの女に花でも捧げてきては如何ですか?きっとあの世で悦んでくれますよォ
( 視界の先で眩暈を起こしている彼の姿を視認すれば、心底面倒だとでも言いたげに顔を歪め双眸の奥底を揺らがせつつ異質な雰囲気を放い、飄々と嘲笑う。皮肉っぽくニヒルにくい、と誘う様に手を動かし天川の怒りを態と高めるべく彼女の事すらも堂々と引き合いに出してしまえば更に“精々絶望して下さい“と云う意思を込めて精一杯の愛を贈る )
>>116 報われない音のヒーロー
すぐに人間賛美に走りよく判らない発言で場を掻き乱すのが貴方の良い所であり、悪い所ですねェ
( 泣き始めたり途端に笑い出したりと情緒的で忙しなく表情筋を動かし狂人を演じている彼に思わず胃凭れしそうな程の感傷を抱き、まるで脂たっぷりのサーロインステーキを食べた時の様な眩暈を覚えて訪れた吐き気に舌打ちし。喚き散らしだした虚凜に妙な優越感を覚えつつ上から目線で批評家ぶった言葉を吐いて )
>>119 よく囀ずる玩具
ま、謝れるぐらいの常識はあるようなので特に咎めません、でぇ〜も…何をしているか?そんな事は今どうでもいいでしょう?
( “気にするなんてナンセンスですよ“と一風変わった厳しげな視線で彼を一瞥すれば、またふらり、と掴み辛い感情の判りにくい笑みに戻りたおやかな振る舞いを続け。そして未だに困惑したままでいる彼の背中に語りかける様に甘ったるく聴く人間が胸焼けするみたいな声でしんみりと下記を呟き )
露払いは済みましたしね、どうせなら学校内の探索でもしますか?
>>122 淑やかな貴方
ならかまいませんよ、苦手な事をさせようとしてしまい申し訳ありません
( 昔ながらのお伽話に出てくる令嬢みたく、睫毛の長い眸を伏せ服の裾を摘まんで礼儀正しく恭しくお辞儀をすれば再度謝罪の言葉を繰返し述べ。先ほどまで抱きすくめていた死体を緩やかに机の上に置き、さも今までは優しく扱っていたのに今度は乱雑に飾り等をむしり始め段々と身ぐるみが剥がされていく其に身震いしつつ依然と桔梗には笑顔を向けたままで )
>>128 虚ろ目な名無し
は?
( 何してるの、と率直に問いかけられた一言と段々歪んでいく表情に何を勘違いしたのか一転して冷たく寒々しい雰囲気を纏い彼に向かって一切遠慮もなしに詰め寄っていく。次いで予め放り投げておいた死体を高貴で尊い存在だと宣っていたのに、其を踏みつけにして額に青筋を浮かしながらクソが、と足蹴にすれば )
俺の手腕で飾られた死体が悪趣味に見えるか?ギンギラギンで中身が空っぽなように見えるか?
>>131 知ってはいけない事を知ってしまった彼
あ…
( なんて優しいのだろうか。こんな自分にも手を握り、笑顔で話しかけてくれ、その上こんなにも優しいなんて。じぃんと目が熱くなるのを感じ、いけない泣いてはいけないと目を擦り、今の自分ができる最大の笑顔で手を握り返し )
今度は置いていかないでねっ、!
>>118 鶴也君
えへ…、ありがとう、大神君
( 名前を褒められるなんて何年ぶりだろう。いじめっ子たちに散々馬鹿にされた女のような名前、自分でも一生好きになんてならないと思ってたのにこんな風に思ってくれる人がいたなんて。じんわりと胸の奥が暖まる感覚を心地よく感じ、相手に感謝の言葉を一つ )
あ、あの、椅子とティッシュ、ありがとう…、!
>>127 大神君
け、拳銃の音も聞いてないの、!?
( ホントはもうしんぢゃってるんじゃないの!?と焦燥に満ちた表情で訴る。信じられないと言わんばかりに口に手を置きおろおろと慌て、死んでいるのかいないのかを確かめるように西野の腹部に手を置き、擦り、軽くパンチ、抓る、くすぐる、を一通りし、触れられたという事実の元、彼はまだ生きていることを実感し )
よく今まで生きてたね…
>>131 西野君
何言ってんだお前、遂にイカれちまったか、?
( はぁ、と息を吐き半目に成りながら彼を見つめ、一言。友達がいないのそりゃ悲しいことかもしれないがそんなにも臭い演技をするほどなのか、初めて彼と喋った時も何処か演技じみた掴めない奴だと思っていたがこんなにも掴めない奴だったとは。生憎の所自分も友達と呼べる人間は余りいないので訂正させてもらおう )
俺も友達少ねぇぞ、あと踊らん
>>119 ゆうちゃん
そうなるか…
( うぅんと頭を撚る。けれど柴田も廊下をずっと歩いていた訳だし自分だって足が今歩いた疲れで棒になっている。このまま闇雲に歩いて体力を無駄に消耗するのも駄目だろう。相手が承諾してくれるか分からないが、一応と言うことで話を進め )
じゃあさ、敵が来るまでどっかで休憩しないか、?足が痛い
>>120 柴田