それもそうか…
( うぅんと顎に手を置き唸る。屋上が駄目ならば他の空き教室か、それとも教室に戻るか。眉間に皺を寄せて答えの出ない問を考え続ける。 )
お前は何処がいいと思う、?
>>92 柴田
煙草なんて数わけねーだろ、あんな不味いもん
( 飴玉を舐める得意げな顔の虚凛を想像し、面白かったのか口角が上がり口を結ぶ。今の彼の表情は放送室に行く前の表情と酷く似ていて、嗚呼、多分又良くないことを考えているのだろうと察し、相手の様にキュッと目を細める。友達が可笑しかったのだろうか、皆、友が死んだら会いに行かないのか。 )
友達は友達だ、可笑しいとこあったか、?
>>99 ゆうちゃん
夢じゃ在りませんよ、えいっ
( きゅむっ、と文月の柔らかなな頬を軽く、微量な痛みが伝わる位に抓り、彼女の顔を見る。陽だまりのような彼女が敵によって殺されてしまわぬように、自分が守ってあげよう。大丈夫、自分には神の御加護がついている。お天道様は何時でも我々を見ている。ぱっ、と頬から手を離し、祈る様な体制になり )
神の御加護が我らに有らん事を…
>>95 ふみちゃん
あ、あのありがとうでございます…私ッ、お礼、言い忘れてて…ッ!
( 胸に手を置き、すー、はー、と深呼吸。汗は垂れているものの新鮮な冷たい空気が肺に取り込まれば、酸素が体中に巡り、沸騰した体と脳を落ち着かせられる。改めて相手の目を見て、裏表の無い言葉を。 )
今度は、私が現離くんの、言う事、何でも聞きますっ、!
>>99 現離くん
ごっごめんなさい、変な名前で…
( 指と指を合わせ、小さな声で鳴く。指同士を絡めたり爪を弄ったりと、人と話すときの癖なのか、指遊びを始めオロオロと目が泳ぐ。相手の名前を聞き、ぱぁっと顔を輝かせ )
大神、来夏…かっこいい名前、!
>>93 大神君
た、ため…うぅ…
( ポケットからスマートフォンを取り出し、ポチポチ。[タメ とは ]。検索検索。通信は遅いものの検索結果を見れば、おぉ、と目を輝かせ、なるほど…、と呟く。まさかと思い、恐る恐る。それはもう話すのも恐ろしいといった様子で )
も、もしかして…拳銃の音とかも、き、聞いてない、?
>>104 西野君
まぁったく、人の商売道具に傷つけちゃったらどうしてたんだよ、!!
( 絆創膏やらなんやら一気に話し出す相手を横目に嫌味ったらしく自尊心たっぷりの言葉をぶつける。腰を引き、片足重心。びしっ!と相手を指差し )
俺、朱雀山輝、君は、?
>>99 名前も知らぬ当たり屋さん
あーね、俺も苦手、
( 親しみやすい笑顔で相手を見つめる。どうやら緊張などは落ち着いたらしく、愛想笑いくらいは出来る様になった姿を見、悪魔の囁きを無視する。そういえば名乗っていなかった事を思い出し、こほんと咳払い )
俺は、朱雀山輝、よろしく
>>93 狐くん
( /遅くなりましたが、天川で絡ませていただきます、! )
( ギターを背中に背負い、廊下を歩き続ける。今のところ怪我など負わされていないが彼女から殴られた衝撃が頭にじんじんと響き、ここで敵と鉢合わせたら間違いなく死,ぬだろう。ふと、ぶつぶつと何かを呟く声が聞こえ、もしかしてと一抹の不安と希望を抱き、早歩きになり、現場を見れば、何ということだろう。死体を恍惚とした笑みで抱きかかえる男子生徒が居るではないか。その異質な空気にやられたのか喉から上擦った声が絞り出てしまい )
う、わ…
>>96 瑠璃川君
( / 何故か投稿量が大きすぎますと出るので3回連続書き込みになります…すみません…本当に申し訳ないです… これからはもっとこまめに返せるようにします )
( / いえいえ〜!大丈夫ですよ〜! )
置いていってしまったから、…置いて行くと不快だと言う人が沢山いるのに、また頭から抜けてしまっていた。
( いつかのクラスメイト、もしくは同級生、もしくは名も知らぬ人が言っていた言葉を思い出し後悔満々な顔つきで悔しそうに上記。自分自身に呆れを感じながらも溜息を吐けば重ねられた手を引いて )
>>101 射出恋くん
悪い…かどうかはわからないが、何やら物騒だったな。倒すのは困難だと思うが…武器も持っているし…
( 瞳を閉じれば瞼の裏に廊下をうろついていた存在のことを思い描き。遠目に見ただけでもわかるその不気味な存在感に身震いすれば瞳を開いて、彼の手中にある箒をマジマジと見て。これで倒せるだろうか、と考え込めば、無理だろうと自己完結し )
…それにしても、今学校はどうなってしまっているんだろうな?死ぬだとか…、なんだとか
( 突如として巻き込まれたデスゲームに疑問を抱けば。何度考えても答えは出ないその悩みを口に出せば )
>>103 大神くん
家政婦…
( ドラマ等でしか聞いた事のない響きを反復してみれば、お金持ちなのか、と安直な考えを持ち。携帯は圏外であるとの旨を伝えれば、軽く目を伏せて )
外にも出られないし連絡も出来ないし、家族も心配しているだろうなぁ
( 飼っている柴犬のことを思いながら )
>>104 上原様
…いや、別にいいんだが…
( 彼女が折角言ってくれたこと、何か要望はあっただろうかと何度考えても浮かんでこないのに唸れば素直にそう呟き。“女子がそういうことを言うのはいけないと思うぞ”と心配心から来た言葉を吐けば、彼女の肩をぽんと軽く叩いて )
>>116 カノンくん
俺は鶴也現離!!よろしく頼むぞ!!
( ドドン、と効果音のつきそうなほど自信満々に、尚且つ大きな声ではっきりとそう自分の名を名乗ればドンと強く自分の胸を叩いて、片方の手は腰に当て何処か得意気に。商売道具がなんの事だか知らないが、と付け加えれば胸に当てていた手を差し伸べ。握手を求めているようで )
>>116 朱雀山くん
えーかよわ〜〜い僕にそんな重労働をお願いなんて!実は結構病弱なんだよ!!
( 素直に手伝おうとはしたのだが何か適当な嘘を吐きながら彼の元へと向かって。言葉とはチグハグに適当な辺りに散らばった机と椅子を整えながら )
>>104 に〜君
可愛いからね、犬は!テコテコついてくる姿なんて愛くるしいよね!しっぽが丸い犬なんて特にいいよね!!
( 飼ったことは無いけど、と付け加えて起きながら犬の好きなところを連ねて語り。ふんふんと鼻を鳴らしながらもテンションの上がっている様子と熱の入った声色からは本心からの言葉であることが伺える。しかし最後に“猫の方が好きなんだけどね”と言ってしまいながらも隙間の余ったスペースに柴犬の絵を描き )
>>109 かなエール君
ァははわっかんねェ!だって見ないですから!見てないですから!!見てないものは虚構ですから!!虚実ですから!!虚ろに彩られた空想の夢ですからァ!!
( 日に照らされて甘いムードを作っていたであろうこの空間を壊すことなど承知の上でゲラゲラ、と下品に姦しく、尚且つ甲高く腹を抱えて笑い声を響かせれば。ズカズカとそのまま距離を詰めていき、その拍子に目に入った着飾られた死体を見ては目を丸くして。彼の御手前を拝見したのは三度目だ。心の内に潜めきはじめる嫌悪感を押しころすように唇を噛み締めれば )
目に入れちゃった!!あちゃちゃ虚像が現実になっちゃった?今何時?今と現実はどっちがどっち?嗚呼ハンプティダンプティ!壊れること無く壊れてしまった締まった首には蝶ネクタイってテメェのことだよ瑠璃川かなめェ!…あぁずんぐりむっくりってワケじゃぁないのごめんなさい!怒らないでね!比喩表現なの!言ってしまえば終わりなガッチリとした脆いものなの!これは揶揄いなの!友情で友愛なお友達である希望川君への賛美なの!!
( は、と口に手を当てやってしまったと表情を作れば頭を抱え喚き散らし始め。名前を呼ぶ時には強く指を指し、かと思えば今にも泣きそうな表情を作り俯きがちに目を伏せて、彼の様子を伺いながらも。最後は遂には涙を流し始め自分の体を抱きしめて )
>>113 芸術川君
実はこう見えて!なんと!ななんと!ななんとなんと!!友達が居ないんだよね…
( 拳を握っては胸をどんと叩き、またその拳をもう片方の手で包んでは嘆くように、それでも意気揚々とハッキリとそう言い放ち。うえーん、と1目で泣き真似だと見て取れるような棒読みの声をあげれば目に当ててメソメソと )
キラキラ君はお友達いるんだね、100人なんだね、友達は輪になって踊るんだね、地球は丸くても部屋には隅があるんだね…
( 段々と彼が言ってもいないことを言い連ねていけば )
>>116 キラキラ君
【 イメージに合っていたようでちょっと安心しました、!】
えっ…、
( 物語は終わりを告げた。ふぅ、と息を吐くと気になるのは鶏。思わず声を出してしまって。続きは、続きはないのかと悶々とするももう一度息を吐いては考えを追い出すように。彼女は、聞きたいことがある、そう言って自分にこの話をしたわけだが、聞きたいこととは一体なんだろう。)
>>111 ゆぅチャン
…、んえっとォ?
( どこか寂しげに見えたヴィスキィの表情に、どうしてそんな顔をするんだと心配そうな表情向けて。それに対する朋の表情はもいえば、なんとも言えず。知り合い、だったのだろうか。それとも敵ということを言わずとも朋は分かったのか。それ以外にもなにか理由があるのか…。微妙なこの感じに暫し息を呑んでじっとしていたが、耐えられなくなったのだろう。困ったような笑顔を浮かべると分かりやすく困ったような声発し。 )
>>111 ゆぅチャン、ヴィスチャン
神の、御加護…、?
( きゅむ、と頬を摘まれるときょとんとした表情を浮かべて。微かに、痛い。そっか、これは夢じゃないんだ。彼女の口から紡がれた言葉と痛みに、きょとんとした表情は忽ち安心しきったような表情へと変わり。頬から離れた手を追うように目を動かすと、祈るような体制に不思議そうな目をして。神の加護…、未だ状況把握ができていない自分にとって、それが何を意味しているかは分からないが彼女の暖かさは受け取ったようで。 )
ン、…カナエこういうのスキです
>>116 ノンちゃん
ふは、カナエも犬か猫かっテ言わレタら猫ノ方が好キですヨ!
( 彼は犬が大好きなんだな、そう思った矢先、猫の方が好きだという発言を聞けば思わず笑って。手をヒラヒラさせながら自分も同じということを伝えると、 ミニチュアダックスフンドか猫なら、迷わずミニチュアダックスフンドですけどね そう一言付け加えて。彼の手で描かれていく柴犬を眺めるだけで、自分は犬を描かず、というか描けないので代わりに猫のシルエットを描き。猫のシルエットは描きやすく且つよく描くためスイスイと。ふんふん、良い感じかも。一旦チョークを置くと彼に目をやり。 )
ゆーぎクンは…ンー…犬より猫っぽいですヨね。よく鳴いてくれる、可愛い…野良猫、?
>>119 ゆーぎクン
(/声優さんをあまり詳しく知らないのでちょっと自信が無くて動画検索して声聞いたりとかしたんですが、なんとなく狐雨くんはか細そな弱そうなふわっとした感じのと狐っぽいちょっと性格悪そうなのがたまに出るみたいな感じで…石i田i彰さんか内i田i雄i馬さんのイメージで来夏くんは歌上手かったらいいなあって欲とちょっと低めで…でも低すぎず…みたいな…伊i藤i健i人さんか斉i藤i壮i馬さんかなあと思いました、)
>>109 (文月さん)
(にしても暇だ。と寝顔を見つめて思っていたが、いや女の子の寝顔を見つめるとか良くない気がする、と離れて床に尻をつけたまま後ろのベッドに頭を置いて暫く目を瞑り、あぶね、寝るとこだったと頭を起こせば軽く15分時間が飛んでいて、え?寝てたと青ざめつつ首を回してから周りを見回し、特に変化の無いようででホッと胸をなでおろして、また暇だ〜と思いながら起きていたりしないだろうかと寝ている相手へ近づいてベッドの縁に腕を乗せ机の上に眠るときのような体制になって微妙にゆっくりと上下している布団の山を見つめ、ふと立ち上がって机の上にを置いてあった保健医の私物と思われる何かのアニメの食玩を持ってまた戻って上下する布団の山の上へ乗っけたりして子供みたいな時間の潰し方をしていたが遠く感じる30分に耐えられず手に持ったままの食玩で布団をちょっとだけ突いて小声で話しかけ)
「…んー…勝手に眠りに誘っといてアレだけど……暇デース、…おきてくださーい……」
>>111(岡田さん)
「……うー…ん、ん…?…」
(ニヤニヤした表情にゾクと寒気が走るとなんか人が変わったみたいだ…と感想を抱きながら安全か、と聞いたのに危険かどうかと答えられるとどっちで答えても内容は変わらないはずだがその答え方が胸に不穏なざわつきを与えてそっと掴んだ手は相手が自分を横切る時には離れてしまって、すぐ背中を追って横へ並んで歩きながら武器代わりに持っていた箒のえを何があっても良いよう握り階段を登りきった先、目的の教室が見えてきて)
「…ま、いいや……仲間?って言ったり頼れって言ったり、疑えって言ったりさ…あ゛ー…俺馬鹿だからよく分かんなくなってきたわー…
……とりあえず…疑うけど頼りにするよ、囮になりたいなら任せるし、だからそっちも頼って」
>>116(射出恋くん)
「…ぁあ、っ…いや、いい名前だと思うよ、
なんつーの音の響きがかわいい感じがする。俺、名前覚えんの下手でさ。」
(上手く褒める語彙が褒められた経験が少ないためか培われておらず上手く伝われと思いながらそう言って、表情を輝かせ褒めてくれた相手に擽ったそうに嬉しそうに微笑むとありがとう、と言い)
「…カッコいいかぁ…あんまり言われた事なかったから本当に嬉しい」
>>118 (鶴也くん)
「……物騒…」
(ただの不審者じゃないと言うことを改めて理解し、思い出した相手が身震いをするとその様によりどんな危ないやつなんだと興味半分不安半分の気持ちが浮き上がって続いた言葉に興味なんていう余裕が消え、
相手の言葉に答えてはその答えからいろいろ今日一日のことを思い出して疑問が漏れ)
「学校としての機能は果たしてないんじゃないか、普通、不審者の侵入とか怪我人ってなったら教師が動くだろうし……というか…最後に他の生徒や先生を見たのって何時だっけ?…」
(/長くてできなかったので分けました投連失礼します)
>>116(朱雀山さん)
「…そうなんだ…!…
っ、というか、今日はいつにも増して静かっていうか…それもあるのかもだけど…」
(共感してくれた事にありがたみを感じつつそう言って、そういえばここに来るまでにも普通なら部活動のひととか先生とか行き合ってもいいものなのに人を見かけなかったなと思い、咳払い注目を向け名前を聞くと相手との距離感を探るように名前を呼び、そう言って)
「……朱雀山さん?よろしくお願いします…
僕は、…桔梗狐雨…って言います」
>>117 (視凪さん)
「…許していただけたようでよかったです……
確かご職業がアイドルさん…なんですよね、?、…」
(機嫌が戻ったようで扱い方への手応えも感じるがこの調子であればまた悪くなるのも早いかもしれないと考えつつ、そう言うと「美しさの自覚する事は素晴らしいことですね」と本心から思いぽそりと呟いて
さっきまで誰かの悲鳴が聞こえてからずっと怯えていたなんて様子は見せない様に穏やかな笑みを向け)
「さみし…い、?なるほど…
僕は1年の……キキョウは植物の桔梗、
コサメは狐の雨と書いて桔梗狐雨と言います、」
(寂しいと聞くといつもと比べて悪夢の中のように人気のない校内に指す夕日に確かに、と納得しつつ
誰なのとは名前を聞いているのだと解釈し静寂に包まれるのを恐れて少し眺めの自己紹介をして)
>>113 (瑠璃川さん)
「あ…ご、めんなさい…」
(夕日を背にした彼とその画は美しく息を呑むものであったはずなのだけど、どこかその息が喉に張り付いて口の中の唾液を全て奪ってしまう様な不穏さがあってきゅっと首を引っ込めて、廊下と教室のドアの堺を見つめながらそう謝って、こんにちわと言われはっと顔を上げて相手の後ろ暗いような気のする笑みに答えるように微笑み「こんにちわ、」と返して近づくと自分よりも背が高いので驚きつつ、伸びた手に気が回らず置かれたままの人形らしきモノが気になって仕方なくて手が握られてしまうとざわっと一気に熱いような寒いような感覚が掌から首筋を撫で、手袋越しに相手の手の温度が伝わってくると一瞬は綺麗と思った相手にも嫌悪感を抱き、脱力した掌を引っ込めようと思うが相手の顔をチラと見たときに打ち解け合おうとしているのがわかると冷や汗をかいて首筋の絆創膏に痒みを感じ、空いたままの片手で縋るよう耐えれるようにウエストポーチ掴みながら
声を絞り出しながら手を引っ込めて)
「す…みません…僕、握手が…苦手で…」
ここから近かった気がするし食べ終わったら行くかあ!
(もぐもぐ口に唐揚げやらプチトマトを詰め込み、飲み込んでは喋り、飲み込んでは喋り。褒められると上機嫌になり、嬉しそうにこれも食べて!これも!と大きい弁当箱に詰め込まれたおかずをどんどん追加する。少し誇らしげに、なんだか照れくさそうに。)
母さんが入院しててさ、下に妹と弟がいるから大体食事は俺が担当してるんだよなー
わかるー!犬、可愛いよね!んー、なんかね!美味しそうにご飯食べてるとことか、なんか可愛いよ!
(片手にウインナーを持ってまま首をブンブン振って頷き。にこっと笑いながら)
>>107 大神さん
あ、やっぱり?
(頑張って記憶を辿るがどうしても思い出せず、なんとなく1人で気まずい思いをしていたためほっとしたように間抜けに口を半開きにして笑い。カウンターに両手をつき、きょろきょろ室内を見渡しながら)
校内、探索してきたけど1人も見つからなかったもんなあ…、 一人でいるより誰かいる方が安心するもんなー
>>110 (百瀬様)
…? ゲージュツコーザ?
(相手が言葉を発すると同時にドアを開け、いやあ、特に用は…と続けようとするとやたらと派手で悪趣味な装飾の施された首がごろりと足元に転がって来。一瞬理解が追いつかず首を傾げ頭部を見つめていたがすぐに死体だとわかると後ろに飛びのき、背中が勢いよくドアにぶつかり。顔を青くしながら、正にドン引きといった様子で)
…何してんの、お前…
>>113 (瑠璃川くん)
何かあったら、俺が盾になるんで!結構タッパあるし!
(少し緊張が解けてきたのか、それでも憧れの有名人が目の前にいるため少し落ち着かなくて半敬語になったり腕をブンブン振ったりしてやたらと大きく身振り手振りをしながら、顔をちらちらと見。何も知らなさそうな相手を見て、言いづらそうに顔を歪め)
まだ職員室がある階はまだ見てないんだけどそう言えば今日、1度も先生、見てない。 1年生の階はさっき見に行ったけど、かなり酷かった。あんまり見ない方が良いと思う…
>>117 ミナギちゃん
(スマホを取り出し何かぽちぽち操作する相手を見ていると何か良いことがあったのか顔を輝かせている様子を見て、小動物を見ている気持ちになり庇護欲が掻き立てられ。深くは聞かないが嬉しそうだったので良かったな!とだけ笑顔で言い。拳銃、という日常生活で聞きなれない単語が耳に入ると素っ頓狂な声で)
拳銃ゥ? なんだそれ?
>>116 射出恋
んん?確かにひょろっこいもんな…
その割にはすげえ元気だけど?
(よいしょ、と数人座れる分は降ろし終え、病弱、と言いながらしっかり仕事をしている彼の方を見てへらりと笑い。窓の外で沈みかけている夕陽を見、思い出したかのように、真顔で下記を言い。いや普通ではないな、ちょっとおかしいか、と笑いながら付け加え。)
人が死んでる、って言ってたな… お前、なんでそんなに普通なんだ?
>>119 キング
へえ、木刀にも種類あるんだ!
(ふんふんと口元に手を当て、物珍しそうに木刀を見つめたまま上記。にぱっと笑い、両手を握って目をきらきらさせ。困惑する相手を見れば自分もよくわからない、といった様子で俺も武道は詳しくないんですけど、と付け加え)
本気…なら強そうですね! 不審者も1発で倒せそう!
>>126 センパイ
…とっとと消え失せろ、糞女が
( 気付かぬうちに背後に回られ急所にへと包丁を突き付けられ、もう遠慮と気遣いは要らないと察した彼は咄嗟に彼女を突飛ばし上記を揚々と述べて走り出し。そのまま教室を抜け回廊を続々と渡っていけば丁度よく都合よく隠れ場所を複数見付け、その内の一つであるロッカーを開くとそこに臭いで辿られても大丈夫なよう蝶ネクタイを放り込んでその場を立ち去り )
>>114 サヨナラの明日から目を逸らして
ち、よりによって貴方ですかァドチャクソですねェ。あの女に花でも捧げてきては如何ですか?きっとあの世で悦んでくれますよォ
( 視界の先で眩暈を起こしている彼の姿を視認すれば、心底面倒だとでも言いたげに顔を歪め双眸の奥底を揺らがせつつ異質な雰囲気を放い、飄々と嘲笑う。皮肉っぽくニヒルにくい、と誘う様に手を動かし天川の怒りを態と高めるべく彼女の事すらも堂々と引き合いに出してしまえば更に“精々絶望して下さい“と云う意思を込めて精一杯の愛を贈る )
>>116 報われない音のヒーロー
すぐに人間賛美に走りよく判らない発言で場を掻き乱すのが貴方の良い所であり、悪い所ですねェ
( 泣き始めたり途端に笑い出したりと情緒的で忙しなく表情筋を動かし狂人を演じている彼に思わず胃凭れしそうな程の感傷を抱き、まるで脂たっぷりのサーロインステーキを食べた時の様な眩暈を覚えて訪れた吐き気に舌打ちし。喚き散らしだした虚凜に妙な優越感を覚えつつ上から目線で批評家ぶった言葉を吐いて )
>>119 よく囀ずる玩具
ま、謝れるぐらいの常識はあるようなので特に咎めません、でぇ〜も…何をしているか?そんな事は今どうでもいいでしょう?
( “気にするなんてナンセンスですよ“と一風変わった厳しげな視線で彼を一瞥すれば、またふらり、と掴み辛い感情の判りにくい笑みに戻りたおやかな振る舞いを続け。そして未だに困惑したままでいる彼の背中に語りかける様に甘ったるく聴く人間が胸焼けするみたいな声でしんみりと下記を呟き )
露払いは済みましたしね、どうせなら学校内の探索でもしますか?
>>122 淑やかな貴方
ならかまいませんよ、苦手な事をさせようとしてしまい申し訳ありません
( 昔ながらのお伽話に出てくる令嬢みたく、睫毛の長い眸を伏せ服の裾を摘まんで礼儀正しく恭しくお辞儀をすれば再度謝罪の言葉を繰返し述べ。先ほどまで抱きすくめていた死体を緩やかに机の上に置き、さも今までは優しく扱っていたのに今度は乱雑に飾り等をむしり始め段々と身ぐるみが剥がされていく其に身震いしつつ依然と桔梗には笑顔を向けたままで )
>>128 虚ろ目な名無し
は?
( 何してるの、と率直に問いかけられた一言と段々歪んでいく表情に何を勘違いしたのか一転して冷たく寒々しい雰囲気を纏い彼に向かって一切遠慮もなしに詰め寄っていく。次いで予め放り投げておいた死体を高貴で尊い存在だと宣っていたのに、其を踏みつけにして額に青筋を浮かしながらクソが、と足蹴にすれば )
俺の手腕で飾られた死体が悪趣味に見えるか?ギンギラギンで中身が空っぽなように見えるか?
>>131 知ってはいけない事を知ってしまった彼