初対面でそこまで言わなくてもいいじゃない…何がカンに障ったのよ…!
( むす、と頬を膨らませ視線だけか彼の方へ向け )
>>192 タケアキセンパイ
…悲鳴?なんだろう、不審者とか…?
( 彼の言葉で引っかかった箇所を反復すれば怖気付いたのか自分の体を抱きしめ。少し前ならまだ対処も出来てないだろうし、と不安を抱えては )
…どこか隠れられないかな…教室、とか
( もしも本当にそうなら大変だ、と思いついては上記。キョロキョロと廊下を見渡して )
>>191 コサメセンパイ
う゛ッ…、え、ええと……
( 丁度友達の作り方でも聞こうかと思っていたところ、痛いところを突かれてしまえば低く唸って冷や汗をかき。視線を斜め下に向けながら人差し指を胸の前で突き合わせると )
>>197 サオセンパイ
うるさいッッ!!元はと言えば君のせいでしょ、なんで僕に突っかかってくるの!!
( 歯を噛み閉めれば思い切り眉を寄せ。頭の中で鳴り響く音は何の音なのかもわからずに、拳を思い切り握り閉めれば爪が皮膚を食い破り赤い血が流れ出ては、それに気づく余裕もないのか反論すらせず、ヒステリックに甲高く、彼の声を掻き消すように叫べば。俯き気味に彼を思い切り睨みつけると地面を踏み締めながら前へと歩いていき。彼の髪に目をつければ手を伸ばし )
謝って、謝って、謝って、謝って、謝って、謝って、謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝ってってば!!
( 灰色の髪を強く掴んで引っ張れば半狂乱に叫び続け。何本かの毛が抜けるような鈍い音は自分自身の声にかき消され聞こえないようで加減もせずに )
>>197 西野君
>>196 (岡田さん)
「………ああ、…うん。」
(ぞわぞわと沸き立った鳥肌の腕をぎゅっと抑え口から相手の手が離れるとふっと息を吐き
座り込んだまま謝罪する相手を見上げ、「むしろありがとう、……流石に少しビビったわ…」と呟いて、ゆっくり腰へ力を入れて立ち上がりそう返事して暫く考えつつ)
「ゲームって言ってたな…それに日数の制限が無い…って…
…何にしても説明がなさ過ぎるよな…このゲームとやらのクリア条件って何なんだよ……謎トキでもすりゃいいのかな」
>>197(西野くん)
「…うん。…拳痛いから…できる限り素手はやだけど……」
(いつまでたってもなれない家事の傷と乾燥以外の拳の怪我はなくそう言いながら、この拳見てなんで不良と思うかなぁと呟き)
「わっかる…!
っはー。だぁー……辛い…
…何か…アレだよ…女の子って変に察してってこっちに勘の良さを求めるくせに……察しが悪くて、根掘り葉掘り聞いてきてビビって別れようとか浮気とかしまいにゃ俺のせいとか………もうさぁ…」
(ああ!と前のめりで返せばまた蒸し返ってもやもやとする程度には消化して話せる元カノの事を思い出し同じく深くため息をついて頭を抱え、それでもどこか夢想を抱き、理想の家庭やらの想像は尽きなくて)
「うん!何からも守ってくれそう、賢さは何かで飼い主次第って聞いたことあるからちょっと自分が飼うって不安だけど、あー…良いなあ…良い女の子…良い女の子…居るか?………」
(そう何度も“良い女の子”と呟いて顔を少し擦って額から手で髪を軽く梳かして照れた顔をなんとか誤魔化しながらそれでも上がる口角をそのままに床へ視線を向け目を伏せて)
>>197 (上原さん)
「…あは…、ホント、…好きな方で……」
(気に入ってくれたのは嬉しいがそれが確信を持ってわかったのと凛々しい素敵とまた褒められて、これ以上ニヤつくのは気持ち悪い顔になる、とそっぽを向いてボソボソとそう上記を呟き褒められる事の慣れてなさを今自覚して、嬉しそうに呟くのを聞き、少し微笑みながらゆっくりと歩く足元を見つめていたが父親への質問に俯いて少し表情筋が引き攣ったがあまり表に出さないよう努めるあまり無表情になってしまうが、球技の話へ思っていた事を答えてからボソリと、)
「…うん…走った飛んだで…
…………父親は殺してやりたいくらいの…クソ野郎だよ…」
>>198 (鶴也くん)
「…うん、?…良いな、…
…雰囲気ありすぎるけど…」
(続く沈黙も悪くないといつまでこの異常事態は解決するんだろうか、職員室とかに忍び込んで通報するべきかとぼんやり考えていれば、相手が怪談というのでそれは良いと乗るものの日が落ちて少し寒く感じる暗い教室にきゅっと身を縮め、「怪談かあ、」と呟いてなにか本で見た怖い話を思い出そうと腕を組み)
>>199 (視凪さん)
「…んん、…と、……
何だか…恐ろしい事をされてるみたいな悲鳴で…命乞いと、
…………」
(思い出せばぐわんぐわんと目眩と共に頭痛がやってきて頭を抑えつつ、それを消し飛ばすように頭を振ってから、隠れるのは良い案だとすぐ目の前の教室を指差し)
「…それなら…そこの教室とか、?……1年の教室まで行ってみますか?…」
>>197 (上原さん)
「………。」
(あまり視界に入れないようにしていたものを少しの間だけ見つめまたすぐ目を逸らしあれが気のせいや夢や幻なんかじゃなくて本物なんだと知ると背中にぞわぞわと寒気が走って、呼吸が浅くなる感覚を自分でも理解してふーっと息を吐いて、
口の中へたまる唾液をなんとか飲み込みそう言って)
「……はい…。
……みんな……………ぜんぶ、…
ああなってしまったんでしょうか…、」
(/虚凛くん宛のがガッツリ確定ロルですが背後様と相談済です)
いッ… てぇなあ!
(相手の言葉に冷静になり、俺は何してるんだ、と自分のやったことが恐ろしくなり謝っても許され事ではないが慌ててせめて謝罪はしようと口を開きかけた途端髪を掴まれ、昔父親に些細なことで怒鳴られて髪を掴まれ引きずり回された記憶が蘇ると一気に頭に血が登ると同時に思い起こされた鮮烈な恐怖で手がガクガクと震え。虚凛の叫び声が謝れよ、といつも言っていた父親の声と重なり、手を強く振りほどくと何も考えられないまま震える手で力を振り絞り相手の顔を1発ビンタし、衝撃で床に倒れた虚凛の腹に思いっきり蹴りを入れ)
>>199 虚凛
え??もしかして結構言いづらい…?
(焦る相手を見るとまず仕草まで可愛い!という感想が湧き、特殊な立場の彼女のことだから何か重い悩みを抱えているのかもしれない、と不安そうに)
>>199 視凪ちゃん
な!な! 浮気はされたことないけど…多分…気づかなかっただけかな…
(こくこくと頷いて強く同意し。心当たりがあるのか一瞬詰まったあと、首を左右に揺らして傾げながら。)
え、そーなの?!じゃあ俺が飼ったらバカになっちゃうかな? じゃあここから出られたらさ、合コンしようぜ、合コン!
(初めて知る情報に声を上げ驚き、柴犬の方がいいかなあ、と付け加え。良い女の子、と頭の中でぐるぐるさせると閃き。小指を出して約束しよ、と。)
>>201 大神さん
…ごめんなさい、つい…焦っちゃって
(内心1人になってしまったことに後悔していたので相手が追いかけてきたことに安堵感を覚え。ムカつく奴だが一緒にいる方が安心だろうと判断し、頭を下げて謝り、不安そうに)
教室に荷物があるの。貴重品も入っているから… さっきは私も失礼な質問してごめんなさい。一緒に来てくれないかしら…
>>198 鶴也くん
まあ、そうだな…折角説明してもらっても、俺じゃあ多分わかんないや
(首を竦めて自嘲気味に笑い。相手の態度と口調から多分バカって思われてんだろうなあ、と考えながらよいしょと小さく呟いて立ち上がると、嘲られていることに気がついていないのか、それよりもおかしな言い回しが気になって、首を傾げて心底不思議そうに)
黄色い触覚…もしかしてピiクiミiンとでも話せるの? 結構不思議ちゃんなのか?
>>204 (瑠璃川くん)
名前呼びはまだ少し恥ずかしいから…大神くんで!
(そっぽを向く相手を見るとなんとなく照れているのかな、と思い両手を口に当てウフフ、と小さく笑い。殺してやりたいと聞くとしまった、と一瞬動きを止め自分の軽率さを恥じて眉を下げ俯き、制服の胸元をぎゅっと握りしめ)
やだ、ごめんなさい… 皆色々あるものね…
…私の父も、世間一般からすると酷い奴だって、言われるわ。同じかもね…
>>201 大神くん
多分ね… 逃れた人がまだどこかで隠れていると信じたいけれど。
(目を伏し、それにしてもどうしたらこんな一気に殺せるのかしらね、と付け加え。自分もこうなっていたかもしれない、と思うとぞわりとし、早く景色を変えたくなり、先に歩き出し)
廊下でじっとしていると危ないわ、移動しましょうか… 足元、気をつけてね
>>201 桔梗くん