敵が何人いるかわからないのに屋上に避難するのか?追い詰められたら逃げ場がねぇぞ?
(敵は学校の敷地内であれば恐らくどこにでも現れる・・・・・それは屋上も勿論含まれるだろう・・・・・
屋上はどうかと提案する天川に、屋上に避難したとしても、追い詰められたら逃げ場がないと反論し)
〉〉天川さん
・・・・・
(悲鳴の主と思われる人物からの返答は無く、代わりに聞こえてきたのは・・・・・
「さて、始末完了か・・・・・」「他にもまだ近くにガキがいるかもしれねぇな」
という、物騒な会話だった・・・・・)
〉〉輝さん
【勿論全然大丈夫ですよ!楽しみにしていますね!】
それもそうか…
( うぅんと顎に手を置き唸る。屋上が駄目ならば他の空き教室か、それとも教室に戻るか。眉間に皺を寄せて答えの出ない問を考え続ける。 )
お前は何処がいいと思う、?
>>92 柴田
煙草なんて数わけねーだろ、あんな不味いもん
( 飴玉を舐める得意げな顔の虚凛を想像し、面白かったのか口角が上がり口を結ぶ。今の彼の表情は放送室に行く前の表情と酷く似ていて、嗚呼、多分又良くないことを考えているのだろうと察し、相手の様にキュッと目を細める。友達が可笑しかったのだろうか、皆、友が死んだら会いに行かないのか。 )
友達は友達だ、可笑しいとこあったか、?
>>99 ゆうちゃん
夢じゃ在りませんよ、えいっ
( きゅむっ、と文月の柔らかなな頬を軽く、微量な痛みが伝わる位に抓り、彼女の顔を見る。陽だまりのような彼女が敵によって殺されてしまわぬように、自分が守ってあげよう。大丈夫、自分には神の御加護がついている。お天道様は何時でも我々を見ている。ぱっ、と頬から手を離し、祈る様な体制になり )
神の御加護が我らに有らん事を…
>>95 ふみちゃん
あ、あのありがとうでございます…私ッ、お礼、言い忘れてて…ッ!
( 胸に手を置き、すー、はー、と深呼吸。汗は垂れているものの新鮮な冷たい空気が肺に取り込まれば、酸素が体中に巡り、沸騰した体と脳を落ち着かせられる。改めて相手の目を見て、裏表の無い言葉を。 )
今度は、私が現離くんの、言う事、何でも聞きますっ、!
>>99 現離くん
ごっごめんなさい、変な名前で…
( 指と指を合わせ、小さな声で鳴く。指同士を絡めたり爪を弄ったりと、人と話すときの癖なのか、指遊びを始めオロオロと目が泳ぐ。相手の名前を聞き、ぱぁっと顔を輝かせ )
大神、来夏…かっこいい名前、!
>>93 大神君
た、ため…うぅ…
( ポケットからスマートフォンを取り出し、ポチポチ。[タメ とは ]。検索検索。通信は遅いものの検索結果を見れば、おぉ、と目を輝かせ、なるほど…、と呟く。まさかと思い、恐る恐る。それはもう話すのも恐ろしいといった様子で )
も、もしかして…拳銃の音とかも、き、聞いてない、?
>>104 西野君
まぁったく、人の商売道具に傷つけちゃったらどうしてたんだよ、!!
( 絆創膏やらなんやら一気に話し出す相手を横目に嫌味ったらしく自尊心たっぷりの言葉をぶつける。腰を引き、片足重心。びしっ!と相手を指差し )
俺、朱雀山輝、君は、?
>>99 名前も知らぬ当たり屋さん
あーね、俺も苦手、
( 親しみやすい笑顔で相手を見つめる。どうやら緊張などは落ち着いたらしく、愛想笑いくらいは出来る様になった姿を見、悪魔の囁きを無視する。そういえば名乗っていなかった事を思い出し、こほんと咳払い )
俺は、朱雀山輝、よろしく
>>93 狐くん
( /遅くなりましたが、天川で絡ませていただきます、! )
( ギターを背中に背負い、廊下を歩き続ける。今のところ怪我など負わされていないが彼女から殴られた衝撃が頭にじんじんと響き、ここで敵と鉢合わせたら間違いなく死,ぬだろう。ふと、ぶつぶつと何かを呟く声が聞こえ、もしかしてと一抹の不安と希望を抱き、早歩きになり、現場を見れば、何ということだろう。死体を恍惚とした笑みで抱きかかえる男子生徒が居るではないか。その異質な空気にやられたのか喉から上擦った声が絞り出てしまい )
う、わ…
>>96 瑠璃川君
( 背筋が凍った。逃げなければ殺される。本能がそう訴えかけ、震える足で反対方向へ走ろうと、した瞬間。世界が回った。転んだ拍子に胸ポケットのリップクリームが飛び出し廊下に音を立て転がっていく。 )
あ、!ッ、ぅ゛
>>92 敵
( /すみません💦ミスでこの部分だけ投稿してませんでした!度々すみません! )