ジャンヌ・ダルクオルタ:
そういうものなのかしら…?私はみんなに伝えられてるお綺麗な聖女様・ジャンヌ・ダルクであり違う…( そう言われると少し瞳の色が揺らぎ、思ってることが口に出て )
>>280 ジン
貴方は…( 前にあったことあるな、と思い )
私は呪わしい魔女なのですよ?( ため息をつきつつも顔はどこか浮かなく )
>>280 ユウキ
( / 絡み出しますね / )
ステンノ:
私は女神・ステンノ。ふふ、よろしくお願いしますわ( にこり、と優雅な笑みを浮かべ )
それよりここには私(エウリュアレ)と駄妹(メドゥーサ)はいないのかしら…?( ふと気になりまわりをきょろりと )
>>all様
(許可ありがとうございます。)
>>308
(絡ませて頂きます)
よろしくなのです。ステンノ。(ぺこりと頭を下げて)
駄妹って何なのですか?(疑問を浮かべて)
>>ステンノ
ジン
>ゼロ
どうもこうもそのままの意味さ
俺を捜し出すのはどんな任務よりも難しい事なんだぜ
今頃は俺のガキも必死に俺の事捜してるだろうよ
(ニヤッと笑えば理由を説明して)
>ジャンヌ・オルタ
つまりお前さんはその聖女様ではあるが本人ではない、簡単に言えば聖女様の影…つまり偽物の存在って所か
正直に言おう、ぶっちゃけお前さんが本物とか偽物なんて事に意味なんてないし、興味もねー
ただ1つハッキリしてる事は俺が今話してるのは目の前にいるお前さんだ
それ以上意味や理由なんて必要ねーだろ?
(本音を口にする相手に真っ直ぐな眼差しで此方も本音で語り)
>>308
>コノハ博士
うぉ!?こりゃ珍しい生き物が居たもんだな
これだからハンターはやめられない
(相手をジーっと見つめ)
>>309
ユウキ
>ネプギア
うんうん!ネプギアの好きな事とかいろいろあるでしょ?
(首を傾げる相手に例えば〜と言って)
>>301
>ジャンヌ・オルタ
へぇ〜魔女なんだ〜なんかカッコいいね!
僕は魔女でも気にしないよ?
魔女にだって良い魔女と悪い魔女がいるんでしょ?
(魔女という単語に目を輝かせれば首を傾げ問い掛け)
>ステンノ
なになに?人探し?それとも探し物?僕も手伝うよー
(辺りを見回す相手を見て近寄り)
>>308
ゼロ「…おまえはそこにいるし…駄妹とはなんだ…?(いきなり目の前に現れてはそう尋ね)」
>>312
>ジン
ゼロ「…なるほど、な…ガキ…子供がいたのか…そいつの元に戻らなくていいのか?(相変わらず無表情だが少し心配そうに)」
>ユウキ
ネプギア「好きなこと…やっぱり機械いじりですかね!メカの解体とか興味あります!(途端に目を輝かせ)
>>313
>アスモデウス&ベルフェゴール
ゼロ「…オレはゼロだ。…オレはレプリロイド。風呂には入れん…だから遠慮しておく…」
ネプギア「わ、私も…お二人に悪いですし…」
>リーファ
ゼロ「…!あぁ、すまない…少し気になってしまってな…(相変わらずの無表情でそう告げ)」
>>317
【どうぞどうぞ!】
ネプギア「きゃあっ!?も、もうベールさんは相変わらずですね…(困ったように笑いながら)」