>>308
ゼロ「…おまえはそこにいるし…駄妹とはなんだ…?(いきなり目の前に現れてはそう尋ね)」
>>312
>ジン
ゼロ「…なるほど、な…ガキ…子供がいたのか…そいつの元に戻らなくていいのか?(相変わらず無表情だが少し心配そうに)」
>ユウキ
ネプギア「好きなこと…やっぱり機械いじりですかね!メカの解体とか興味あります!(途端に目を輝かせ)
>>313
>アスモデウス&ベルフェゴール
ゼロ「…オレはゼロだ。…オレはレプリロイド。風呂には入れん…だから遠慮しておく…」
ネプギア「わ、私も…お二人に悪いですし…」
>リーファ
ゼロ「…!あぁ、すまない…少し気になってしまってな…(相変わらずの無表情でそう告げ)」
>>317
【どうぞどうぞ!】
ネプギア「きゃあっ!?も、もうベールさんは相変わらずですね…(困ったように笑いながら)」
ベール ) フフ、驚きましたか?けど会えるなんて思っても居ませんでしたわ! ( ニコニコ笑いながら妹の様に頭を撫で始めて。 )
其にしても、ネプテューヌは居ませんの? ( と、少し首を傾げて。 )
【許可有難う御座います!】
アクア ) ...〜♪ ( 美声で草原の上に正座をしながら歌っており。それはまさに歌姫、かの様で。 )
>>all様
ジン
>薫
何が儚いんだよ;?
>ゼロ
今頃ハンターになって俺の事必死に捜してるだろうよ
親父失格は百も承知、俺からは会いには行かねー
何故なら俺に会いたいなら捜して見せろと言ってあるからだ、それにあいつはもうハンターだからな
(俺のガキをナメるなとフッと笑い)
>>318
>アクア
ほぉ〜なかなかやるじゃねぇか
(歌を聴き美声に少し驚き)
>>319
ユウキ
>薫
両手と言うかこの身体全部…かな
(少し悲しげな顔をして)
>>316
>ベール
あははは〜よろしくね
それじゃあなんのゲームで対戦しようか?
(相手の横にちょこんと座れば首を傾げて問い掛け)
>>317
>ネプギア
メカの解体か〜それてどうやってやるの?難しい?
僕そう言うのやった事ないからさ〜僕にも出来るかな?
(目を輝かせる相手に問い掛ければやったことが無いと苦笑いをして)
>>318
ジャンヌ・ダルクオルタ:
ええ。感謝します( 清々しい笑みを浮かべ )
しっ仕方ないでしょ!?復讐者である私があんな言葉使ったことないのですから( きこえてた…とわかると耳まで真っ赤になり )
>>315 ジン
まっまぁ私が強いのは本当ですけどね。というかここだけの話、私は存在自体が偽り…。そういうことを考えるのはもうやめましたけど( じっと自身の体をみつめ )
はっ初恋!?そんなこと…ある訳が…( 初恋と問われると頭がパニックになり否定しようと )
>>315 ユウキ
ステンノ:
貴方、人間なのに優しいのね…。ここにはそういう人達が集まってるのかしら…?( 安心させてくれようとする相手を見てると不安にさせてはダメだと思い )
ここじゃなくても会えたのならいいのだけれど…私達、いっつも離れ離れになってばかりだから…
>>315 ユウキ
メドゥーサのことよ。私の妹。会えたらな…とは思ったけれど今回も会えなかったみたいね。( いきなり現れた相手にびっくりすることなく淡々と話し )
>>318 ゼロ
エウリュアレも歌うのが好きだったわね。私も久々に歌ってみようかしら…?( 相手の綺麗な歌声を心地好さそうにきき、自身も久々に歌ってみようかな〜と )
>>319 アクア