ジン
>アスモデウス・ベルフェゴール
アスモデウスとベルフェゴール…か
どっかで聞いたことのある名前だな…
(名前を聞けば腕を組み悩み始め)
>リーファ
練習の邪魔してすまねぇな
気にしないで続けてくれ〜
(気配を感じ手を止める相手に手をヒラヒラさせながら上記を述べ)
>>313
>ジャンヌ・オルタ
今まで悩んでた事が吹き飛んだって表情してるな
お前さんの中で答えが見つかったのなら結構
それと言い直すくらいなら慣れない言葉なんか使うもんじゃねー!
(相手の表情を読み取れば軽く喝を入れフッと笑い)
>>314
ユウキ
>ジャンヌ・オルタ
カッコいいと思うよ?それになんだか強そうだしね
あの人?あ〜もしかしてお姉さんの初恋の人とかかな〜?
(少し首を傾げフッと思えばニヤニヤした表情で問い掛け)
>ステンノ
あらら〜でもここには居なくても何処かには居るって事だよね?
だったらそんな顔しないでさ、諦めないで違う所も探して見ようよ?僕も一緒に探すからさ
(残念そうにする相手に笑みを見せ安心させようと頑張り)
>>314
ジャンヌ・ダルクオルタ:
ええ。感謝します( 清々しい笑みを浮かべ )
しっ仕方ないでしょ!?復讐者である私があんな言葉使ったことないのですから( きこえてた…とわかると耳まで真っ赤になり )
>>315 ジン
まっまぁ私が強いのは本当ですけどね。というかここだけの話、私は存在自体が偽り…。そういうことを考えるのはもうやめましたけど( じっと自身の体をみつめ )
はっ初恋!?そんなこと…ある訳が…( 初恋と問われると頭がパニックになり否定しようと )
>>315 ユウキ
ステンノ:
貴方、人間なのに優しいのね…。ここにはそういう人達が集まってるのかしら…?( 安心させてくれようとする相手を見てると不安にさせてはダメだと思い )
ここじゃなくても会えたのならいいのだけれど…私達、いっつも離れ離れになってばかりだから…
>>315 ユウキ
メドゥーサのことよ。私の妹。会えたらな…とは思ったけれど今回も会えなかったみたいね。( いきなり現れた相手にびっくりすることなく淡々と話し )
>>318 ゼロ
エウリュアレも歌うのが好きだったわね。私も久々に歌ってみようかしら…?( 相手の綺麗な歌声を心地好さそうにきき、自身も久々に歌ってみようかな〜と )
>>319 アクア