>>318
ベール ) フフ、驚きましたか?けど会えるなんて思っても居ませんでしたわ! ( ニコニコ笑いながら妹の様に頭を撫で始めて。 )
其にしても、ネプテューヌは居ませんの? ( と、少し首を傾げて。 )
【許可有難う御座います!】
アクア ) ...〜♪ ( 美声で草原の上に正座をしながら歌っており。それはまさに歌姫、かの様で。 )
>>all様
ジン
>薫
何が儚いんだよ;?
>ゼロ
今頃ハンターになって俺の事必死に捜してるだろうよ
親父失格は百も承知、俺からは会いには行かねー
何故なら俺に会いたいなら捜して見せろと言ってあるからだ、それにあいつはもうハンターだからな
(俺のガキをナメるなとフッと笑い)
>>318
>アクア
ほぉ〜なかなかやるじゃねぇか
(歌を聴き美声に少し驚き)
>>319
ユウキ
>薫
両手と言うかこの身体全部…かな
(少し悲しげな顔をして)
>>316
>ベール
あははは〜よろしくね
それじゃあなんのゲームで対戦しようか?
(相手の横にちょこんと座れば首を傾げて問い掛け)
>>317
>ネプギア
メカの解体か〜それてどうやってやるの?難しい?
僕そう言うのやった事ないからさ〜僕にも出来るかな?
(目を輝かせる相手に問い掛ければやったことが無いと苦笑いをして)
>>318
ジャンヌ・ダルクオルタ:
ええ。感謝します( 清々しい笑みを浮かべ )
しっ仕方ないでしょ!?復讐者である私があんな言葉使ったことないのですから( きこえてた…とわかると耳まで真っ赤になり )
>>315 ジン
まっまぁ私が強いのは本当ですけどね。というかここだけの話、私は存在自体が偽り…。そういうことを考えるのはもうやめましたけど( じっと自身の体をみつめ )
はっ初恋!?そんなこと…ある訳が…( 初恋と問われると頭がパニックになり否定しようと )
>>315 ユウキ
ステンノ:
貴方、人間なのに優しいのね…。ここにはそういう人達が集まってるのかしら…?( 安心させてくれようとする相手を見てると不安にさせてはダメだと思い )
ここじゃなくても会えたのならいいのだけれど…私達、いっつも離れ離れになってばかりだから…
>>315 ユウキ
メドゥーサのことよ。私の妹。会えたらな…とは思ったけれど今回も会えなかったみたいね。( いきなり現れた相手にびっくりすることなく淡々と話し )
>>318 ゼロ
エウリュアレも歌うのが好きだったわね。私も久々に歌ってみようかしら…?( 相手の綺麗な歌声を心地好さそうにきき、自身も久々に歌ってみようかな〜と )
>>319 アクア
>ベール
ネプギア「は、はい…私もまさかベールさんに会えるとは…(頬を染めつつ)…あ、お姉ちゃんはさっきまでいたんですけど…帰っちゃいました…(苦笑いしながら)」
>アクア
ゼロ「…この歌声は…(足を止め、辺りを見回し)」
>>320
>ジン
ゼロ「…そうか…何のためにそうしているのかは…聞かないでおこう。(相手の事情を理解して)」
>ユウキ
ネプギア「簡単ですよ!…まあ、いつもやろうとするとお姉ちゃん達に止められますけど…(何でかなー、と苦笑いして)
>>321
ゼロ「…そうか…オレも会いたい人物がいるが…会えなかったな…(相変わらず無表情であるが、少し落ち込んだ様子で)」
>>322
ゼロ「…!(モンスターを見つければ、剣を構えて斬りかかり)」
>>コノハ博士
【遅くなってすいません!絡ませていただきます!】
ゼロ「…?あまり見ない生き物だな…(コノハ博士をジーっと見て)」
>>331
【いいですよー!】