…ごきげんよう。私の名はChara。undertaleのGルート限定キャラクターだ。
ここはアニメ、マンガ、ゲーム…ジャンル問わず好きなキャラクターになりきることができる間…しかし、ここの掟に従えなかったものは…あいつの言葉を借りるなら、『最悪な目にあうぞ』…だな。
では、暇なものはルールをよんだら入って欲しい。
【ルール】
1.使用キャラクターは3人まで。
2.荒らし、成りすましは言うまでもなく禁止。
3.暴力的表現(グロ)、性的表現(エロ)は禁止。
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は禁止。
5.恋愛OK。同性愛も可。
6.本家にない設定やキャラ崩壊は控える。
7.本体会話はカッコをつける。
8.その他質問があればなんなりと。
>>194
ナイフ投げはメイドの嗜みですわ。ただそれだけの理由よ。…って何でそんなに気になるのよ?
(ふふっと上品に微笑んだかと思えば、すぐ不思議そうに首を傾げる。)
>>195
それはお互い様ね。今度は貴方の事を訊かせて頂戴。
(クスリとウインクをして見せると、今度はキャラの事が気になるよう。)
>>199
それに、お前はまだ俺のことをなんも知らないだろう?俺も結構汚れてるしな。(苦笑いしながら)
俺よりいい男なんて、探したらいくらでもいるさ。俺の周りにもたくさんいるしな。
>>200
ぶはっ……も、やめ、息が、はは…(笑いすぎて過呼吸になり)
>>199
見る限りただの時計じゃないみたいだけど…。
(自分の時計と見て比べ、どんな事が出来るの?と問いかける。)
>>201
いや、あまり知らなかったからな。へえ、メイドってただ『ご主人様♡』みたいなことやってるだけだと思ってたが…意外とタフなもんなんだな…。(思ったことを呟き)
>>202
そういうお兄ちゃんだって、
わたしの気持ちをわかってないじゃない!
(またそこまで言って)
お兄ちゃんの周り?
どんな子がいるの?
(明らかに年上なのに子なんて言って)
>>123
《 キー、何に反応したのか、リズミカルにボディを揺らす 》
(反応を見下ろして眺める事を続けるが
妙に落ち着いていること以外変わったことは見出せない)
>>125
(すごい奴、そしてこれを読め…少なくとも『日本語』『英語』による
意思疎通が可能だと確認してさらなる安心を得た)
《 ジー ジー ジー、ガキョンと立ち上がると男をレンズで見つめる 》
>>145
《ウィン、さらに少しだけ転がる、そしてコツンと音が鳴る》
(犬が撫でてと駄々こねる様を表しているのだ)
>>205
まあそうだな。お互い会ったばっかりだし、これからちゃんと仲良くなろうぜ?(またフミカの頭を撫で)
えっとな…無口で顔に感情が全くでないけど仲間思いのハンサムなリーダーとか…金髪で弟分がいる面倒見のいい兄貴とか…変態…いや、最後のは忘れてくれ。
>>201
私のこと?…そうだな。一度死んだもの…とだけ言っておこうか(考え込んでからそう話し)
>>202
だからなぜそんなにうける…(さわるのをやめると、大丈夫か?と近寄って)
>>206
…なんなんだ?(目をぱちくりさせてから見つめる、)
>>204
上司に忠実な部下が、優秀だとは限らないでしょ?メイドも同じよ。
(メイドのイメージにムッとしながらも、どこかの本で読んだ事を真似てみる。)
>>206
言葉とかは話せねえのか?お前とも話したいんだが…。
>>208
だ、大丈夫だ……ちょ、っとすれば…(必死に息を整え)
>>209
そういうもんか…?まあお前が俺の思ってるメイドと違うってことはわかったぜ。(ニカッと笑いながら)
>>208
死んだもの…?何処かの仙人みたいに生き返ったの?
(あまりピンと来ないようで、詳しく訊こうとする。)
>>206
絡繰り人形かしら…?どっちにしろ初めまして。
(お嬢様が欲しがりそうだな…なんて考えながら、コミュニケーションを図ろうとする。)
>>207
じゃあ、お兄ちゃんとお友達になりたいな
(可愛らしく微笑みかけ)
会いたいな…
(とりあえず)
>>211
…過呼吸になるほど受けるとは思わなかった。許せ(せなかをさすりつつ)
>>211
良かったわ。メイドは忠実で瀟洒って事、忘れないで頂戴。
(ニコリと悪戯に笑い、軽くお辞儀をする。)
>>208
《 カキィン、ズー 不思議そうな顔を確認すれば動きを止め、足を畳んでボディを地に付けて 》
(子供って何が好きだったか? そう!誰もがこう言うだろう…)
《卵型ボディの下側を開いて四角い板をポトリと落とす 》
(チョコレート、銀紙付きの方が好まれると聞いた事がある)
>>209
《 ウィウィ 》
(博物館に飾ってそうな服を着た人間を確認、
とりあえず軽い金属音で存在をアピール)
>>210
《カシャン カシャン》
(頑張ってボディを横に振る、否定に見えるがそうでもないように見える)
>>216
あら?絡繰り人形かしら…?どっちにしろ初めまして。
(お嬢様が欲しがりそうだな…なんて考えながら、コミュニケーションを図ろうとする。)
>>213
ああ、というかもう俺たちは友達だろ?(優しく笑い)
いや…あんまいい連中じゃないぜ。物騒だし。
>>214
ゆ、ゆる…許可する…(一瞬許すと言いかけたが、自分の決め台詞である許可に言い直し)
>>215
よかった。そういえば、お前の世界のことを教えてくれないか?ここにきた奴ら全員に聞こうと思っててよ。
>>216
できないんだったら無理にしなくていいんだぞ!?(焦り)
>>212
まあそういうことだな(頷いて、)
>>216
…くれるのか?(子供らしく目を輝かせ)
>>218
…許可してくれたこと感謝する(手を伸ばして頭ぽんぽん、)
>>217
《 ヴァーン、少し重々しい、ボディを縦に傾ける 》
(お辞儀、それは分かるが…)
>>218
《 キ 急停止すると求めるようにレンズを男へ向ける 》
(やっぱりでかい)
>>219
《ヴァー 作業用アームを伸ばして器用にチョコを掴むと、子供の方へ持っていく》
(補給成功と感じた)
>>218
ただのお友達なんてつまらないな…(またまた)
悪い人たちなの?
(率直に聞いて)
>>219
…頭をぽんぽんするのは許可しない。(少し嫌そうに睨み)
>>220
うん…?よく分からないが、とりあえず…こうすればいいのか…?(しゃがみ)
>>222
じゃあ親友にでもなるか?(違う、そうじゃない)
まあ、悪い人…だな。(苦笑いしながら)
>>218
私の世界?ざっくり言うと平和ボケしてるわよ。何かあったら主に巫女が解決するわ。
(ちょっと呆れたように言い放つと、かく言う私も解決するけどね。と付け足し。)
>>219
ふうむ。そっちの人間って凄いわね。
(へぇ〜。と感心しながら、相槌を打つ。)
>>220
お利口さんね。貴方、お嬢様のペットにならない?
(冗談交じりで問いかけ、どういう仕組みなのかしら?と呟く。)
>>221
…(そのままきらきらした目で見てる)
>>223
許可しないことを許可しない(今度はなでなでする、)
>>224
普通の人間には不可能だろうがな…(ふあ、とあくびし、)
>>223
同じじゃない!
(あまりに変化がないやり取りについつい怒ってしまい、
そういうのがまた可愛らしい)
ってことは怖い人たちね…
(怖がって身震いして来て)
>>224
へえ〜、平和ボケ…か。そういう世界は羨ましいな…。(少し悲しげな顔をしながら)
>>223
《 ガシィン、ベネの香り漂う男、そんな人間はこれが好きと相場は決まっている》
(作業用アームを伸ばして、男の前に…【マルガリータ】をプレゼント)
>>224
《 NO 》
(そっぽを向く、何も言ってませんと言いたげだ)
>>225
《 GIFT、なんか聞こえた後、子供の手にチョコを握らせる… 》
(今喋った?そんな声が聞こえてるかのようにそっぽを向く)
>>225
きょ、許可しないッッッ!!!(鏡の中に入り)
>>226
え、そうじゃなかったのか!?(驚き)
まあ、依頼の標的にさえならなかったら基本いい奴らだよ。
>>228
マルガリータ……こいつ……できる……!(出されたマルガリータを受け取り、喜び)
>>230
《 ベネ なんか聞こえた後に作業用アームがタバスコとカッターを運んで来る 》
(何を誤解しているのか知らないがカエルの黒焼きが1つのアームに握られている)
>>230
そうじゃないの!
(何もわかってないと)
基本って…
十分怖いじゃない
(もっと怖がり)
>>231
Grazie mille!(本当にありがとう)…それとその手に持ってるカエルの丸焼きはなんだ??
>>232
ご、ごめんな…?(少し焦り)
とにかくいい奴だから……。
(/飯落ちします!)
>>233
《 FROG 》
( またなんか聞こえて黒焼きを男へ近付ける )
《 your eat food 》
>>225
こら、人との会話中にあくびしないの。
(急にお姉さんみたいになって、頬をつつこうとする。)
>>227
…貴方の世界は違うの?…あ、無理して答えなくても良いわ。
(訊いちゃいけない事を訊いてまずいと思い、気まずそうになる。)
>>228
そう…。残念だわ。働き手が増えそうだったのに…。
(冗談のはずが、ちょっと不満そうに腕を組む。)
>>234
もう〜!
(可愛らしく怒っている)
本当にいい奴なの…?
(恐る恐る聞き込み)
【またね!】
ちなみに、お兄ちゃんの>>233、だけど、
Grazie mille
イタリア語のミッレ(mille)って、
英単語でいうミレニアム(millennium)って意味みたいだね
>>229
…ありがとう。(そう言うとチョコレートを一口かじる)
>230
…イルーゾォ。怒っているのか?(鏡こんこん、)
>>236
…む。(ハッとして『失礼』と、)
>>236
《 Sorry 代わりとしてか、アイスクリーンの原料をアームで差し出す 》
(どうも喋ってる…?)
>>236
まあ…殺伐とはしてるな。ある意味。(苦笑いしながら)
>>237
はは、そんなに怒るなよ。(撫でながら)
ああ…いい奴らだ。
>>238
(鏡に姿を映し)俺の方が絶対歳上なんだからカッコつけさせろ…。(キャラを睨み)
>>233
いやいや、なんでカエルなんだ!?それと近付けるな!!許可しないッッッ!!!(ぶんぶんと手で払いながら後ずさりし)
>>238
《 ギャリンッ ガウン、足を折り畳み、腹這いの様な姿で子供をレンズに収める》
(どうも普通に可愛らしい子供の様だ)
>>240
《ウィー 即座に黒焼きを引っ込めて様子を見る》
( カエルが好きそうな男だったのだが…)
>>242
ふう……ピッツァは嬉しいが、気持ち悪いものは許可しないからな……(少し落ち着きを取り戻し)
>>240
…良かろう、許可する。(相手の真似をするようにそう言って、)
>>241
…?(こて、と首をかしげながらチョコレートかじかじ)
>>244
…お前絶対バカにしてるだろ。(首から上だけ出し、むすっとした顔で)
>>245
…そんなことはないぞ?(こて、と首をかしげ、)
>>246
うう〜…なんか解せない…。(やっと鏡から出てきて)
>>247
まあ私も悪かったよ(ぺこ、と頭を下げ、)
>>248
絶対謝らなそうな奴が謝った…だと!?(何故か驚き)
【こんばんは。開始から暫く経っておりますが、
参加……宜しいでしょうか。】
>>249
…またホラー顔するぞ(おもちゃのナイフぶんぶん、)
>>250
【むしろ歓迎しますよ!】
>>240
まったくだよ!
(まだ怒って)
そっか…
(何も言えない)
>>251
も、もう怖くないぜ…。(少し後ろに下がり)
>>252
機嫌なおしてくれよ…な?(困ったように)
あ、こう言ったらどうだ。俺みたいな奴らがいる。ほら、これなら怖くないだろう?
>>253
本当か?(じー、と疑いの眼差し)
>>253
どうしようかな〜
(また何かしら考えて)
お兄ちゃんみたいな…?
まあね〜?
(複雑そうな表情)
>>254
怖くねえ!ああ、怖くねえよ!
>>255
はは…(苦笑い)
そうだ。会えるものなら会ってほしいんだけどな〜…。
【許可、感謝します。では、
伝説対決のマロックというキャラで
会話に参加させて頂きます。】
>>257
笑ってないでよ!
会ってみたいよ〜
(楽しみにして)
>>258
【よろしくお願いいたします】
>>256
……(無言でまたホラー顔になって近づく)
>>258
【了解しました!】
【じゃあ適当に繋ぎ投げときますね。】
『バサァッ……ズゥー……ン』
(巨大な翼を広げた巨躯を携える悪魔が、
ゆっくりと地面に降り立った。)
ここは……見た事の無い場所だ……。
(辺りをキョロキョロと見回す。)
─誰か
>>259
と言われても…俺はどうすればいいんだ?(困った顔をしながら)
呼びたいッッッ…だがここに呼べるのは二人までだ…しかも中身がなりきれる(メメタァ)のは性格とかに難ありの二人しか…(真剣に悩み)
>>260
ひっ…無言の圧力…(さらに後ずさりし)
>>261
あ…何かな?
(ふと見上げて)
>>262
それぐらいわかってよ!
(どうしろと)
誰でもいいよ?
(優しく話しかけ)
>>264
んー…あ、こ、これでどうだ…!(フミカの手を取り、優しく手の甲にキスをし)
じゃあ誰か呼んでみるか。おーい!
(/ということでややこしくなりますが一人追加してもよろしいでしょうか?)
267:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/27(日) 22:15 >>261
……おや、ごきげんよう。
(興味深そうに近づきながら挨拶して、)
>>263
…ふむ、さっきよりはびびらないようだな(顔を戻す)
>>266
【大丈夫ですよ!】
>>ALL
【こちらもややこしくなりますが、逆転裁判より成歩堂龍一を追加します】
Chara「…髪が凶器的だな(見上げながら呟く、)」
成歩堂「無理してコメントしなくていいよ…とりあえず、よろしくお願いします。(ぺこり、と頭を下げ)」
>>265
えっ…!?//
(突然な事に真っ赤に)
ありがと!
>>266
誰か楽しみ!
>>264 >>267
む……、……。人間か。
(2人の方を見て、ニタリと笑みを浮かべる。)
>>267
あ、当たり前だッ…!!!(ちょっとビビりながら)
(/ありがとうございます!)
>>All
(/私も追加します。イルーゾォと同じくジョジョの奇妙な冒険よりギアッチョです。)
イル「な、なんでお前なんだ!?」
ギア「俺だって知らねェよ!てかここはどこだァ〜〜〜??」
(/こんな感じでうるさいし、短気なキャラです。容姿が知りたい方は検索をどうぞ。こらそこ、ギアッチョのことブスって言わない。)
>>269
イル「今度はなんだ…種族が分からん……悪魔?」(マロックを見、なんの種族が分からくて焦り)
>>269
Chara「…私は人間をやめているがな…名はCharaという(たんたんと名乗り、)」
成歩堂「なんだなんだ…?(Charaの後ろでびびっている)
>>270
Chara「…ふふ(ちょっと笑ってる、)」
Chara「…また面白そうなやつが現れたな(ちょっと楽しそう、)
成歩堂「…変わった人多いな、ここ(冷や汗だらだら)」
【了解しました!…癖の強いみためですね←】
>>272
イル「今笑っただろ…。」(睨み)
イル「いや、ただの問題児だぞ。」(やれやれとため息をつきながら)
ギア「あァ〜〜??どこも変わってねえだろぉが〜!!」(成歩堂を睨みつけ)
(/ちなみにイルーゾォの方がギアッチョより10cmほど身長が高いです。)
>>273
Chara「…気のせいだ(目をそらす)
Chara「…そうみたいだな(ちら、とギアッチョ見る、)
成歩堂「す、すいませんすいません!!(思いっきし変わってるよ!と心の中で突っ込みつつも謝る、)」
(そうなのですか…!)
>>274
イル「あ、今 目を逸らしたな?逸らすってことは笑ったって認めたのも同然だぜ!」
イル「うちのチームの中でも異端児…いや、暗殺チームはみんな変わってるか…。」
ギア「イルーゾォよぉ…お前、あとで覚悟しとけよぉ…。あとお前らもだ!!」(キャラと成歩堂にびしっと指差し)
>>271-272
うむ……我はマロックだ、宜しく頼むぞ。
(しゃがんで、挨拶する。)
確かに我は悪魔だが、そこいらの者とは
同じに思ってくれるな。我は魔族の王だ。
(翼を畳んで、しっかりと佇む。)
>>276
ギア「あぁ?魔族の王??イルーゾォよぉ、魔族の王ってどういうことだぁぁぁぁ???」(舌打ちしながら)
イル「俺だって知らねえよ…まあよろしく。」(小さく手を振り)
>>275
Chara「…ばれたか(やれやれ、と)」
Chara「なぜ私まで…ともあれ、お望みとあらば相手になるぞ(本物ナイフちらつかせ、)
成歩堂「Charaさん、相手を挑発するのやめようか…というかなんで僕まで(頭を掻きながらため息)」
>>276
Chara「魔族の王…アズゴアと同じか。(モンスターの王を思い出してぽつりと呟き、)
成歩堂「…マロック…さん…僕は弁護士の成歩堂といいます…(びびりつつも自己紹介、)」
>>278
イル「俺をバカにするのも許可しない!」
ギア「ンだよ。やるかぁ?」(ギアッチョの周りにピシピシと音を立てて氷が浮き)
イル「ばか…喧嘩は許可しなぁぁぁいっ!」(ギアッチョからスタンド、キャラからナイフを自身の能力で奪い取り)
(/解説、鏡さえあればイルーゾォのスタンドは相手のスタンドでもなんでも鏡の世界に送ることができます。)
>>279
Chara「はいはいわかったよワガママだな全く(やれやれ、/生意気←)」
Chara「…ちっ、(むす、として、)
成歩堂「な、な!?(状況追いつけず呆然として、)」
(了解しましたー!)
>>280
イル「…分かってくれたらそれでいい。」
イル「ああ、お前は初対面だっけか。喧嘩しないように特殊能力使って没収しただけだ。」(解説し)
ギア「お前ら、名前は?」(落ち着き、成歩堂とキャラを睨みながら/本人はふつうに見つめてるつもり)
>>277-278
ヌフハハハ、困るのも無理無かろう。
我々は地上には滅多に出てこんからな。
今は、地上に我ら魔族の居場所を
作り上げる為の準備をしていた所だ。
(地図を広げ、それをまじまじと見ながら言う。)
>>243
《 カリカリカリ、そんな男のつぶやきを前にしてボディから独特の処理音を響かせる 》
(ピッツァ・ピザ・カエル(×)・マルガリータ・ケチャップ・タバスコ・パリス)
>>244
《カチカチ、^!!?!#~~~~~ ろ tte チょ co は Like カ ? 》
(訳:ロッテのチョコは好きか?)
(意思疎通、それは記録されている《音声》を機械音で再現できるのではと気付く、
しかし早速解読が困難な代物が叩き出されたがTP-2は全く気にすることもない)
>>261
《 Who are you 》《ウォウォウォウォウォウォ》
(全く見劣りしない大きさの円形ボディ、異形生物の前に進み出ると
何やら溜める音を響かせながらまずは質問、不安要素?ぶっ放してしまえ)
>>283
イル「え、じゃあそれはよく聞く世界征服!みたいなものと同じなのか?」(思ったことを率直に聞き)
>>284
イル「ん?なんでピッツァも×にされてんだ…??」
ギア「それよりよぉ…このパリスって、ベニスって言うじゃねえかよぉ…ベニスに死すとかベニスの商人とかよぉ…。」(突然なにかを思いついたように言い始め)
イル「うわわわっ、始まった…!おい、そのパリスって表示を消してくれ!」(慌てた様子でTP-2に言い聞かせ)
>>281
成歩堂「は、はあ…それはまた…すごい…ですね…え?名前ですか?成歩堂龍一ですけど…(とりあえず名前名乗り、)」
Chara「…Charaだ。(ナイフ取られて不貞腐れてる)」
>>282
成歩堂「…それはそれは大変ですね…(苦笑いしつつ)
>>283
Chara「…?(何を言っているのか、と言いたげに首を傾げ)」
>>285
イル「本当に喧嘩しないな〜?なら返してやる。」(キャラにナイフを渡し)
ギア「ん?お前はよく分かんねえが…こっちの堅物そうな男はGiapponeの人間だなァ…。あの新人といい、Giapponeっつ〜のはこんな堅物ばっかなのかぁ??」(成歩堂を見ながら)
>>286
お兄ちゃん〜?
日本人を偏見の視線で見ないでよ〜?
(ずっと話せなかったからいきなり話しかけて)
おはよう、
じゃないけど、
Buon giorno
ごめんね、spell
忘れたんだよね〜
(アハハ♪と舌出して)
こんばんは、
おやすみ、
なら覚えてるよ
Buona sera
Buona notte
だよね♪
>>287
ギア「なんだこのガキは。お前のツレかぁ???」(フミカを覗き込み)
イル「ああ、ここで友達になったフミカだ。ごめんな、こいつもいい奴なんだよ……多分。」(目をそらしながら)
>>288
ちょっと〜?
誰がガキよ?
(覗き込まれてガキというセリフにムッとなって、
反抗的に可愛い顔で睨み付けて)
こんな感じ悪いお兄ちゃんが、
どこがいい奴なのよ?
(いきなり初対面から感じ悪いとか度胸あり)
>>289
ギア「フン、ガキじゃねェか〜。」(睨みつけたつもりはないが、フミカを睨みつけ)
イル「俺だって正直呼んだらなんでこいつが来たのか分かんねえんだよ…。」(げんなりしながら)
ギア「ほかの奴らは仕事あったんだよぉぉ〜だから俺が来たんだぜぇ?感謝しろよな。」(イルーゾォを肘で軽く叩き)
>>290
女の子に向かって、ガキだなんて!
(睨み付け返されては、
もっとムッと睨み付け)
デリカシーもない、
失礼なお兄ちゃんよ!
(なおさら睨み付けて)
>>291
ギア「めんどくせえなぁぁぁ〜〜おい。これだからガキはきらいなんだよぉ〜〜。」(ギアッチョの周りのものがピシピシと音を立てて凍っていき)
イル「こら、喧嘩は許可しない。ここでは喧嘩はダメだぞ。こいつ結構キレやすいんだよ。嫌な予感がしたら俺を呼んでくれ。」(フミカに向かって優しく言い)
>>292
わたしは悪くないもん!
(ギアの態度にムキになって対抗して、一向にひかない)
怖いお兄ちゃんね…
(イルの背後に隠れ)
>>293
ギア「チッ…俺だッて悪くねえよぉ。」(イルーゾォを睨みつけ)
イル「はいはい…二人とも悪くないな。」(二人の頭を撫で)
>>294
お兄ちゃんはわたしの味方よね!?
(撫でてくれたイルにまで睨み付けて)
>>295
イル「まあな〜。」(微笑みかけながら撫で)
ギア「テメェ…あとで覚悟しとけよ…。」
>>296
よかった〜
(ひと安心)
>>297
イル「飴あげるから許してくれ。な?」(ギアッチョの手のひらに飴を乗せ)
ギア「いらねェよ!!あげるんだったらそこのガキにやれ!!!」(貰った飴をフミカに投げ)
>>298
きゃっ!
なにするのよ!
(飴を投げつけられて)
>>299
ギア「いらねェからやる。ンなくそ甘えもん食えるかッつうの。お、300ゲット。」(飴を見て嫌そうにしながら)
イル「一応俺の持ってきた飴なんだけどなぁ…。」